ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
三宅坂に在る国立劇場のロビーでは「鏡獅子」は大きなガラスケースに収まっています。
観る人はガラス越しに接する事になります。
現在、井原市の平櫛田中美術館ではオープン・スペースで鑑賞することが出来ます。
私たちは「鏡獅子」と同じ空気を呼吸する事が出来ます。
限られた五年半の後は難しいと想います。