昨日は、ベンゾジアゼピン系の薬の依存性、副作用や離脱症状についての厚生労働省への陳情にお誘い頂き、大変ありがたい事に、当事者としての意見を発言させて頂きました。


自分で言うのもなんですが、

どちらかというと人前に出て行くタイプで、学級委員とか役員をしたり、部活のキャプテンをしたり人をまとめたり仕切る側でした。

なので人前に出て喋ったり、スピーチ系も得意な方でした。

とある発表で県大会で入賞したり、学校代表で英語のスピーチコンテストに出たり、

社会人になってからも、色々経験してきました。


でも、ベンゾ系の薬、リボトリールに出会ってしまってから、別人になってしまった私は、上手く話す事が出来ませんでした。

頭の回転が悪くなったのもあるし、文章を読んでいても噛んでしまってばかりでした。

付き添ってくれた主人は、頑張ったねと褒めてくれていましたが、昨日の場で薬を飲む前の私を知っている唯一の人間だったので、すごくショックだったと思います。

でも、本当に貴重なお時間を頂き、私の今までの経緯と現状、私の気持ちを話す事が出来て、大変ありがたいです、


実は私が、自分が身体的にも精神的にもおかしくなったのは、薬の離脱症状だと気付き始めてからまだ2ヶ月も経ってないのです。

家族や親しい人に話しても『日本にそんな薬がある訳ない』とか『そんな薬医者が出すわけないでしょ。』等と言われて、信じてもらえず相手にしてもらえなかったのです。

昨日主人も皆さんの前で話していましたが、完全に頭がおかしくなってしまったと主人も母も困っていました。

私はこのままじゃ、精神科にぶち込まれと思い、だいぶ追い込まれていました。

実際、10月の中旬に家族の説得に精神科へ行き再服薬する事になっています。


この薬に殺される、私の人生もう終わりだと追い込まれてい時にある方のブログに辿り着きました。10月の下旬、今思えば大変失礼な事してしまったのですが、助けて下さいとメールを送りました。


突然メールをした見ず知らずの私に対して、現実的には力になれなくて心苦しいですが、お話を聞く事はできますとお返事をして頂きました。

お言葉に甘えメールでお話をし、すごく親身になってくださり、ひとりで闘っていた私を救って頂きました。


話を聞いて頂くどころか、実際にはすごく力になって頂きました。

そのやり取りで、私も救って頂きましたし、11/14の厚労省への陳情に誘って頂き、旦那さんも参加してくれたら理解してもらえると思えるからと色々とアドバイスを頂きました。

そのアドバイスや、私とその方のメールでのやり取りの話をすると、厚労省に行く前に主人は、少しずつ危険な薬だと言う事と離脱症状に少しずつ理解をしてくれる様になりました。


メールのやり取り始めた時は、精神疾患で頭がおかしいとしか思っていなかった主人が、2週間後には一緒に厚労省へ行ってくれ、その後の懇親会で『皆さんに出会えて良かったです。』『私もこれから皆さんと一緒に活動して行きたいです』『今後もよろしくお願いします』と話してくれました。


厚労省からの帰り道、主人に『ごめんね。絶対に治るから頑張ろうね。みんな良い方ばっかだね。今日きて、本当に良かった。』と言ってもらえました。


もし、その方のブログに出会ってなければ...私のメールに親身になってくださらなければ...

確実に家庭は崩壊し、私は精神科に入院する事になり、確実に私の人生終わっていました。


私と私の家族を救ってくれ、本当に感謝しかありません。