母の日。Wikipediaによると、母の日は、アメリカのアンナ・ジャーヴィスという女性が、1907年頃に敬愛する亡き母の追悼するために、教会で亡き母が好きだったカーネーションを配ったことが起源とされている。日頃の母の苦労をねぎらい、母への感謝を表す日。 5月の第2日曜日に祝い、起源や日付は国ごとに異なるとされている。
郷の鮨たむら
そんな訳でお祝いに母の日という事で、朝から車のお迎えがあり一緒に出かける事になった。8時半に出発予定であったが、あいにく雨模様である。
鳥取県、大山の山麓に美味しいお寿司屋さんがあるらしい。どうやら目的地はここらしい。山陰の山を越えていく。目的地は標高290mであり山麓と言っても結構高い、大山は1729m日本で150位の高さは中国地方中で一番高い山である。予約は時間に余裕があるので、他の所にも行く事になり山の中をぐるぐる回りある目的地に着いた。山の中に木に覆われた建物があった。探しても同じ所には来る事は出来ない迷路のような気がする。美味しいパン屋さんらしいが残念なことに休みだった。
次に「みるくの里」というお店に行くことになった。車にいれば雨は気にならないのだが、山の天気は恐ろしいものである。車から出るといきなり突風である。歩かれない程である。傘を持つ手に力が入る。店から50m程の距離だが懸命に歩く。傘は無事だったが横殴りの雨で顔以外は濡れてしまった。
牧場があり乳製品を多く売っている。店頭にソフトクリームを売っていたので頂いた。さすがに凝縮した濃いミルク味であった。とても美味しい味である。店内入ると一番にいっぱいの「白バラ牛乳かりんとう」と言うのが目に入る。売りはこれかと思い無造作に持ってすぐ支払いをすませた。しばらく店内にいたが買ったのはこれだけだった。眼下に牧場があり放牧された乳牛が見えるはずであるが嵐のような雨である。晴れていたら高台の眺めが素晴らしいと思うがあいにくである。帰りも傘を狭めて顔だけ濡れまいとして急ぎ車にむかった。
予約の時間になったので目的の場所に、駐車場は広場になっており数件のお店があった。森の中の落ち着いた場所である。店内に入りしばらくして注文の鮨が並ぶ、寿司は肉3貫、魚は8貫であった。寿司の説明があった。肉は、魚は・と、一つ一つ、魚の名前を聞いても分からないネタもあったが、肉は美味しい。魚も肉厚で満足感があり一段と美味い。デザートもあり、ゆっくりと味わって食べた。しかしボリュームが多すぎて小食な私は2貫も残したが、至福のひとときを過ごせた。
大山は鳥取県の米子の近くに有るが遠目で見るだけで山に上がった事はなかった。思いもしなかった事であるが、リゾート地というか、観光地であった。別荘、ペンション、ゴルフ場、牧場、スポーツクラブ。等もあり、いろんな施設があった。雨の中、山の周辺を回って帰った。良き一日で、片道3時間の道のりであった。
