3大ピアノコンチェルトとは何かという話題は
昔から格好の議論の的です。
幾多の名曲の中から3曲を選ぶということが
おおよそ不可能に近いことではありますが。
Wikipediaによると、3大ピアノコンチェルトは
ベートーヴェンの5番「皇帝」
チャイコフスキーの1番
グリーグ
と言うことだそうですが・・・
ワタクシ、シロブタ的には
ベートーヴェンの5番
ショパンの1番
ラフマニノフの2番
というところでしょうか。
グリーグとチャイコは確かに有名ですが
印象的なのは初めの1分だけですもんね。(笑)
(チャイコの場合一番盛り上がるところは第3楽章ですが)
ベートーヴェンは近代コンチェルトの礎になったとか
そういう能書きは別として、やはり外せないでしょう。
なんてったって皇帝ですからね(笑)
出だしの有名な駆け上がり駆け下りるピアノソロだけをとっても
音楽を聴いているという充実感でいっぱいになります。
ショパンの1番はピアノが華麗に舞い、オケがサポートする
コンチェルトの王道を行く作品ですよね。
オケが弱いとよく言われますが、ワタシは逆にこのオーケストラ
部分も大好きなんです。メルヘンを感じますね。
1楽章の最後の方でピアノがひとしきり戯れた後
冒頭の堂々とした主題が戻ってくるんですが
あの部分、何度聴いても鳥肌が立ちます。
うちの妻はこの第1楽章が大好きでよく弾いてます。
マンションにはクラビノーバしかありませんが(笑)
ラフマニノフの2番は色々ご意見がありそうですが
ロマンチックな旋律の最高傑作だと思います。
もう、ヤラシイほどど真ん中ですよね(笑)
どちらかと言えばワタシが好きなのは3番ですが
3大コンチェルトの名前にふさわしいのは2番じゃないかと。
冒頭のオクターブの歩む和音から3楽章最後のジャンジャカジャン♪まで
聞きどころ満載ですね。
しかし、この曲、生で聴くと必ずと言っていいほどピアノはオケに食われ
一番かっこいい1楽章の再現部のピアノなんかほとんど聞こえないのが
現実です。。
CDで聴いたときの方が感動が大きかったですね。少なくともワタシの場合・・
みなさんの3大ピアノコンチェルトって何ですか?
是非教えてください(^ー^)ノ