ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウ

と言えば、知らない人のない20世紀の名バリトン歌手です。

バッハ(マタイ)に賭ける異常な情熱

舞台よりリートで冴える

4回の結婚遍歴

歌唱の上手さは比類すべきものがないほどであるが

正直出来・不出来の差も感じることが多い。

シューベルトのリートやカルミナ・ブラーナ、前述のマタイでは

個性的で存在感のある素晴らしい歌を聴かせてくれるが

ディースカウ唯一の第九と言うことで高名なフリッチャイの第九

ワーグナーのオペラやアリア集

は果たしてどうかと・・

ソロで歌っている時は気にならないが

他の声と重なる時存在感がまるでなくなる気がする。


彼もドミンゴ同様最近指揮活動をやっているようだ。

正直声楽あがりの指揮者には全く期待していないが

弾き振りならぬ歌い振りのワーグナー集や

ベルリオーズの「イタリアのハロルド」

ブラームスの交響曲第4番

などの録音もあるらしい。


彼の録音で一番のお奨めは

マタイもカルミナも捨てがたいがやはり

大地の歌(バーンスタイン/ウィーンフィル)


バーンスタイン/マーラー:大地の歌

全体がを通してエキサイティングですが

ディースカウの歌は気迫と感情のうねりが凄まじいです。

バリトン版(結構少ない)の大地の歌はこの録音しか

聴いたことがありませんが、アルトより合ってる気がします。

指揮者としてのディースカウもこの大地の歌を録音しているようですが

ようですが・・・

何となく買うのは躊躇してしまうんだなぁ

どなたかレポートお願いします(^ー^)ノ


次回はウ・ウ・・・・・

宇野功芳さん。。。。書けるかなぁ(笑)