中学時代

僕の中学生時代はほとんど不登校でした。

僕は必死に教室にも、他の教室にも通ったけど、どうしても人も独特の空間も空気も僕は怖くなってしまいました。

当時の担任も、とても頼れる状態ではありませんでした。

親も同じです。

それでも僕は埼玉栄高校に行きたいから、夜に出席日数を取りに母とガンバって行ってました。

僕は担任の目さえも一度も見れない状態でした。

それも今となっては泡となって消えました。

不登校の原因は他に書いてます。

それだけが理由ではありませんが、今となってはそれが始まりだと僕は思います。

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