【日 程】2月12日(水) 11時〜17時30分 (途中ランチタイムは近隣のお店に行きます) 満席になりました

【場 所】元住吉ヒーリングサロン Michi-Terrace(東急東横線・目黒線 元住吉駅下車徒歩5分)川崎市
※人懐っこい、猫がおります

【参加費】:15000円(税抜)
 【持ち物】:筆記用具。 お申し込みフォーム(元住吉開催)https://ws.formzu.net/fgen/S285483/

Memento Mori の意味は 《いつかその時が来ることを知って今を大切に生きよう》という意味があります。

人生の最期のあり方について考えることは、 

あなたが、周りの人たちが、 どのように、

何を大切に生きてきたのかを振り返り、

 いま、そしてこれからの人生をどのように過ごしたいか 

一人一人の人生とあなたの《well-Being》を考えることです。 

 

これを考えることで融通無碍な生きる力を

高めていくことにもつながるでしょう。 

 

日頃、口にできない想いの告白
解消されたと思っていた感情がまだあることへの気づき
自分らしく生きること
家族、友達、地域社会の人間関係、
誰かと共に生きるということ 誰かとの絆、
自分とその人との絆の意味
様々な深い気づきと解放が起きていきます。 

 

これからの社会の中で大切なことを考えるのにもつながりました。
近年では、「死を意識すること」で
利他的意識や健全な生き方についての意識が高まるため
とてもいいことだということが研究でわかってきています。
古来、シャーマンの存在意義の最大の局面だったのは
《死生観》にまつわることでした。
 

それは後に聖職者へと受け継がれ現代に至ります。 

それを私(ミーシャ)は現代シャーマンとして、
伝統的・宗教的観点を超えて 

現代に即した新しい観点での言葉や理解による

《今、これから、そして人生の最期》を取り上げたいと思いました。

 

状況により過去生・今世・来世までトータル的にスピリチュアリズムを取り扱います。 

⬇⬇⬇たくさんのご感想をいただきました!ぜひご参考ください!⬇⬇⬇ このワークショップを受けられた方のご感想・体験談 

 

臨床パストラルケア(スピリチュアルケア)ワーカーとして病院やホスピスなどで 人生の最後の折り合いをつけられる終末期の患者、 それをケアする医師・看護師、ご遺族などへの スピリチュアルケアをした経験。 教誨師のサポート経験もあります。 

現在は終活カウンセラー(終活ライフケアプランナー)もしています。 

そして霊界通信によって亡くなった方のメッセージをお伝えする スピリチュアリスト・ミディアム シャーマンの経験も踏まえて てこのワークショップを作りました。   

 

このワークショップは、語り合いを大切にしつつ、 終活話も交えつつ 

シェアを大切にしています。

人のシェアも聞いていくと、 

自分がこれから何に向かってどう生きてこうか?

について、 深い気づきや思いが理解できたりします。

 

 《死生観》ってそれぞれ その人の育った環境、人間関係、 その人の大切にしていること・・・ みんな違っています。 しかし、互いに《死生観》を語り合うことで よりいっそう『自分がどう生きたいか?』 を知るきっかけになったり。

   

家族や身近な人、友達がどんな最後を迎えたいのか 

亡き後にどうして欲しいのか? 

そういうことを語り合って知っておくことは 

その人をより知ることにもつながります。 

 

それは、その人が亡くなった後、 

残された人にとっても心の平安へとつながるんではないでしょうか 

そんな 《死生観》について 

今一度 考え 語り合っていきませんか?   

 

*終活に関しての諸々-------《エンディングノート》の書き方やバリエーション、《終末期医療や現場の専門的内容》、《介護保険やお墓・葬儀・遺言書・相続にまつわる専門的内容》もいずれ網羅していく予定でいますがワンデイではお伝えしきれなくなるので現場は簡単な解説に留めます。

 

【日 程】2020年2月12日(水) 11時〜17時30分 (途中ランチタイムは近隣のお店に行きます)
【場 所】元住吉ヒーリングサロン Michi-Terrace(東急東横線・目黒線 元住吉駅下車徒歩5分)川崎市
※人懐っこい、猫がおります

【参加費】:15000円(税抜) 【持ち物】:筆記用具。 《元住吉会場のお申し込みフォーム》https://ws.formzu.net/fgen/S285483/

*開催リクエスト随時募集中 *地方開催の場合は別途出張費が加算されます。
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どうせ逝くなら楽しく逝こう。

言うほど楽しいものでもないけれど これからの人生100年時代 どう終えるかを見つめることで どう生きるかを考えてもいいと思う。

この世の人生 どう生き どう終えるか

もしもの時 あなたは誰に どんな事をしてほしい? どんな風に見送ってほしい?

あなたを知る人達に どんな人だったと覚えていてほしい?

大切な人が旅立ってからも、 話を聞くことができるの?

旅立った人に聞きたい事がある。

生前からあの世まで、 過去世から来世まで、 現実的な事からスピリチュアル、 死後の世界、スピリットとなってからの事も扱う ミーシャがお送りするグループコンサルです。

人生100歳時代だからこそ 語っていきたい。

どう生き、どう終えるか

 

  ファシリテーター紹介
●武川 郁子(ミーシャ:Mischa)
アルカディア・ホリスティック・ヒーリングスクール代表

スピリチュアリスト・ミディアム・終活ラフケアプランナー 

臨床パストラル研究教育センターにてパストラルケア(スピリチュアルケア)ワーカーコース、インストラクターコース修了。
2009年〜2012年聖母病院、聖ヨゼフ病院などで患者やスタッフのスピリチュアルケア研修を重ねる。 

 

オグララ・ラコタ族インディアン居留区にてシャーマニズムの修行を重ね平和と癒しのピースパイプを賜る。 

現在は毎年渡英し、英国スピリチュアルカレッジにて近代スピリチュアリズムへの学びを深めている。
 

アーバンシャーマン《大都会のシャーマン》として、大自然に直接触れることが難しくなってしまった都会の人々へ、大自然の叡智を伝え、それらを通して一人一人が『Being《あり方》』を思い出せるような変容を促すのが役割だと考えています。 それぞれが大自然のトーテム、叡智を通して自らアライメントできるよう皆さんをガイドします。