
外側の世界がどれほど騒がしく、不透明さを増したとしても、
私たちは自分自身の「真ん中」に立ち戻る力を持っています。
最近、肌に触れる空気や流れてくるニュース、
物価の変動や社会のルールの変化。
どこか締め付けられるような、
暮らしの余白が削り取られていくような
そんな感覚を覚えることはありませんか?
一人の力で大きな流れを止めることは難しくても、
自分の内側を「整え、鎮める」ことは、
今この瞬間から始められます。
そしてそれは、
ただの気休めではなく、
感じ方そのものを変えていく選択でもあると感じています。
不確かな時代だからこそ、
自分を調律するための「選択」についてちょっと考えました。
◆強い情報から距離を置くという整え方
まず意識しているのは、
流れ込んでくる情報の「密度」や「強さ」のコントロール。
それをすることで、『反応』の頻度や強度が減っていくので、
無駄なエネルギーや神経を使わなくて済んだりします。

SNSも便利ではありますが、
触れ方によっては思っている以上に消耗します。
最近は、必要最低限の使い方にして、
日頃からやり取りのある人や、
実際に交流のある人の投稿だけが自然と目に入るようにしています。
コメントのやり取りがある人、
直接関わりのある人。
そういった「温度のあるつながり」に絞ることで、
入ってくる情報の質が変わり、
心のざわつきもずいぶん穏やかになりました。
すべてを追わなくていい。
知らなくていいこともある。

その前提に立つだけで、
自分の内側に残る余白は大きく変わってきます。
★「反応」の総量を減らす:強い言葉や刺激的なニュースにいちいち心を揺らさない
★温度のある言葉に触れる:コメントのやり取りがある人や、直接その体温を知っている人の言葉を大切にする
◆弓道が教えてくれた「内側の静寂に戻る感覚」
今年、40年ぶりに弓道を再開したことで、
自分の内側に視線を向ける感覚が、
以前よりもはっきりしてきました。

静寂という意味では、ドライヘッドスパ「凪ごこち」セッションや、スピリチュアルリーディング、ミディアムシッティング(霊界通信)をしているときもそうなのですけれど、プライベートな一個人としての静寂と、セッションの静寂というのはまたちょっと違うんですよね。
弓を引くという行為は、単に技術の問題ではなく、
ボディ・マインド・スピリットすべてを一つに揃えていく作業です。
「心技体」「真善美」「平常心是道」
武道ならではの心得。
姿勢、呼吸、意識。
少しでもズレていると、
それがそのまま結果(弓道の場合は射そのもの)に現れます。
バラバラになりがちだった心と体がひとつに重なる瞬間の静寂は、何ものにも代えがたい安心感をもたらします。
外の世界がどうあれ、自分の中には揺るがない中心がある。
その手応えを身体で知っていることが、不確かな日常を歩むための「折れない杖」になってくれます。
外の世界がどれだけ動いていても、
的に向かう時間の中では、
余計なものが削ぎ落とされていきます。
私にとって弓道は、
暮らしを整えるためのひとつの軸であり、
内面の静けさと感覚の研ぎ澄ましを
取り戻す時間になってきました。
またこの状態から『暮らしを整える』
というのがリンクしていくんですね。
ただ、これは弓道である必要はなくて、
ほんの数分でも、
意識を外から内へ戻す時間、
身体と意識がひとつに重なる時間を持つこと。
それだけでも、
揺れ方は少しずつ変わっていきます。
それは人によって、
* ゆっくりと呼吸に意識を向ける時間
* 一杯のお茶やコーヒーを丁寧に味わうひととき
* 手を動かして何かを作る作業
* 静かに歩く散歩のリズム
といった形で現れるかもしれません。
ほんの数分でも、外に向いていた意識を内側へ戻す習慣
そして『暮らしを整える』ことで
自分の中心は少しずつ輪郭を取り戻していきます。

◆ シンプルに「詰まり」を流し、巡りを調える方法で取り入れたこと
もうひとつ、最近の変化として、
乾燥麹を使った食事を取り入れています。
あ、私はあまり料理をするのが好きではありません。
親が茶道教室で忙しく、日頃から料理をしない人だったため、
子供時代の食事のほとんどが蕎麦などの店屋物かスーパーのお惣菜。
当時はコンビニはない時代でしたが、
今だったら、コンビニ弁当生活だったかもしれません。
その割に、茶道教室の初釜で出す懐石料理といったものにはものすごく時間をかけてきっちり作る人だったため、「料理」のハードルが高すぎてよくわからない(笑)
そんな私が手軽に巡りを整える、
食から整えるというのに取り入れたのが麹でした。
ニンニク醤油麹や海苔麹など味付けの足しにと作り始め、
日々の食事に少しずつ加えていく中で、
体の感覚に変化が出てきました。
お通じの調子が整い、
胃のもたれが減ってきたこと。
弓道をやり始めて多少なりとも運動が取り入れられたため
めぐりも良くなっていますし、
食欲の出方が変化しました。
特に印象的だったのは、
横隔膜のつかえのような感覚がなくなり、
お腹が軽くなってきたことでした。
お腹が軽くなると、呼吸が自然と深くなり、
それに伴って自律神経も穏やかに整ってくる。
体の「詰まり」が減ることで、
思考や感情の流れも、
睡眠の質もより良く
そしてスムーズになっていくのを
感じています。
特別なことではなく、
日々の食事や体の感覚に少し意識を向けること。
それもまた、暮らしを整える大切な一つだと感じています。
◆自分の大切な人生を丁寧に耕していく
物理的な解放: 食べすぎない。消化促進。胃のもたれや横隔膜のつかえがスッと消えていく食事の取り方
自律神経の安定: お腹が軽くなることで呼吸が深まり、焦燥感が消える。横隔膜が緩むと太陽神経叢が楽になり自律神経の反応が穏やかになる
直感の冴え:腸の調子が良くなると直感が冴えます。循環力が上がり、身体の「詰まり」が取れると、思考の巡りも良くなる
例えば、
- 温かいものをゆっくり摂ること。
- よく噛むこと
- 食事の時間にスマートフォンから離れ、ながら食事を無くすこと
- お腹や呼吸の感覚に少しだけ意識を向けること
- 便通をよくするものを取り入れること
などなど簡単にできるところから

自分の内側に「滞りがないか」を感じ取る習慣が、
結果として思考や感情の流れまで整えてくれます。
こうったことで、考え方や物事への反応が変わっていって
自分の大切な人生を丁寧に耕していく
ことにつながっていくんじゃないかと思います。
外の世界は、これからも
予測できない動きを続けていくでしょう。
けれど
外がざわついているからといって、
自分の中にある「凪」まで差し出す必要はありません。

自分の暮らしを整えることで、
受け取り方や感じ方は着実に変わっていきます。
大きな流れを変えることはできなくても、
その中でどう在るかは選ぶことができる。
日常の中に小さな平和を積み重ねていくことが、巡り巡って世界に対する最も静かで、最も確かな抵抗であり、癒やしになるのだと思います。
自分を生活から調えるという選択をしながら
この不確かな時代を凛として歩んでいけたらいいなと思っている今日この頃です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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