時代の変化を予感し始めている人々  マドモアゼル・愛 | けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

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氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

 

マドモアゼル・愛

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「名月をご覧になられたでしょうか。見られない方のために、冒頭で収録してみました。あまりはっきり撮れていませんが、実際はとても美しい月でした。 最近の暑さもあるのだと思いますが、人のイライラが募っている、そんな気がします。大元には、おそらく時代の変化を嗅ぎ取っているからかもしれません。 人間とは言え私たちも動物ですので、それなりの直観があり、大きな時代の変化に対して無意識の反応をしているのだと思います。 これから何があるかは別として、大きな断絶の時代となることは確かなように思います。西側諸国が瓦解のスピードを速めていく予感。一昨年の冬に恐ろしいほどの光熱費の増大から始まり、これまでとは何かが違う、、、という直観が西側諸国の人々にはきっとあり、それが理由のないイライラのようなマイナス感情を刺激しているのかもしれません。日本人ももちろんそこに入ります。 西側が瓦解するということは、根底にあった物質文明の限界となるはずで、対応するには、精神文明ないし霊的文明を受け入れる人間の受け入れが問題となります。物質にばかり意識が行く人は、さらにイライラが増し、戻るところが心や精神にあると捉える人は、目先の崩壊にもそれほど驚きがない可能性があります。 未来に何を見ているかは、自身の内に何を見ているかと同義語です。 中秋の名月を見ながら、そんな思いを抱きました。 先日から始めた「お休み前の朗読タイム」がそれなりに受け入れてもらえましたので、今後も続けさせていただこうと思います。 それぞれが、自分のできることで何かを行っていく以外、進む道はないように思う次第です。 

 

#中秋の名月 #狸の集会に出くわす #第三次世界大戦 」