シューマン共振の振幅は自然収れんしていき8Hzとして機能する世界   | けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

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氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

 

マドモアゼル・愛

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「地球が発する周波数があると言われます。それは一つだけではなく、7.83Hzであり、14.1Hzであり、20.3Hzであり、27Hzでもあるようです。それらは常に一定の周波数を発しているのではなく、様々な天体刺激や地上刺激と一体となることで、その時々でかなり変化します。 音が自然に収れんしていく際、7.83Hzは8Hz内外に自然収れんしていくと私は考えます。シュタイナーも同様に捉えていたことがわかります。彼の音理論には、8Hzが基本にあるからです。 440Hzが基音に決められたことに危機を抱いたシュタイナーは128Hzと432Hzを重視しますが、どちらも8Hzの倍数にあたります。128Hzは8Hzの16倍、432Hzは8Hzの54倍です。440Hzも8Hzの倍数で55倍にですが、54倍と55倍の間に大きな相違があるとしたのが、シュタイナーの立場でした。 私もシュタイナーの立場に寄ったものを感じていますが、440Hz基音においても素晴らしい楽曲がたくさん作られて演奏され、相当の成果を得ていることを見ても、8の倍数には音楽性があることは確かだと思います。(432Hzと440Hzの相違に関して言えば、8の整数倍以上に、3の整数倍の面が大きいように感じます) また、ソルフェジオの代表数である528Hzは8の66倍であり、888Hzは8Hzの111倍にあたります。また、432Hzの5倍は2160Hzとなり、歳差現象における1星座運行時間と一致します。 宇宙的、地上的な周波数には一定巾が必ずあり、その時々の環境や宇宙的状況、さらに人間の意識により、常に収れんされて整数的周波数で一定共振となります。地上では、それらは8Hz共振が現実的形となって私たちに認知されやすく、これらの有力な周波数が生じていると思う次第です。 なので、実際に私たちが周波数を利用する場合、自然収れんした形の整数周波数が良いように思います。本日はシュタイナーが強く推した128Hzを使って、実際にどのようなセッションが行えるかを、実際にお見せいたしたいと思います。下記要領でお試しください。 対象者 脳を若く保ちたいと思われる方。後鼻漏や副鼻腔炎など鼻の障害でご苦労されている方。眠気を求める方などです。(ただし治るとか、治療とかではありませんので、あくまで周波数実験としてお楽しみください。科学的根拠はない実験である点もご理解ください) 実験方法  動画の終わりの方に、128Hzの音をお聞かせしておりますので、その音程に沿ってハミングをしていただきます。なるべく鼻周辺と頭蓋骨に意識を向け、それを振動させるようにハミングしてください。 倍音の活用 慣れてきたら、倍音がでるようにハミングするとより良い実験となります。ただし無理に出される必要はないです。自然に出るようになれば、そうしてください。 期間 一日40分程度を4日続けます。一日二回や三回に分けても構わないです。20分づつ二回でもいいし、30分と10分でも大丈夫。とにかく、4日間続けてみてください。 周波数について  実験で使用する周波数は128Hzですが、132Hzのチューナーをお持ちの方は、132Hzでも大丈夫です。128Hzから132Hz程度でお願いします。自然収れんしていく音ですので、神経質に考える必要はありませんが、時折、動画で音のチェックをしてあまり外れすぎないようにお願いします。 結論 4日後のお鼻の具合の変化、頭脳の状態の変化をご確認ください 

 

#シューマン共振 #脳内共振 #副鼻腔炎とハミング 」