あまりのインチキに怒る民衆   | けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

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氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

 

マドモアゼル・愛

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「昔、ブレジンスキーという人がいて、DSの高位の人でしたが、予言を残しています。やがて人々は本当のことを知って怒りだし、計画は頓挫する、、、というようなことを語っていました。 今、まさに世界で怒りが満ちてきています。政府が行ってきたことに、それほどの根拠はなく、単に自分らの立場や利益でやっているに過ぎないこと。それをメディアはあたかも意味あるかのように、見せてきたことに気づいたわけです。 今回のコロナを国も大事件ととらえ、何があってもこの対策を優先することにしました。それを可能にしたのは、人々に恐怖があり、やむを得ないものと思ったからです。 しかし、実態が段々わかっていくにつれ、それほど怖くもなく、むしろ、対応策の方に危険が伴うことが分かっていくにつれ、人々はなんだかおかしい、、、と思うようになっていきました。ビルゲイツ氏自らがそのように語っているわけですから。 そして、どの国も、この対応のために物凄いお金を使い果たしてしまい、国には、もう未来を作るための余裕がなくなってしまったわけです。その中で、ドルは価値がふらつき出し、アメリカの影響から離れたいと思う国々も多くなってきました。 人々はこうした現実を知ることにより、多くの国で怒りが爆発。この怒りはますます大きくなっていくものと思われます。しかし、日本はのんびりしているのか、怒りは表面に現れず、自分や身内に向かう、精神面での破壊の方向に行きつつあります。なので、みんな元気がない、やる気を失っている、、そんな感じでしょうか。 いずれにせよ、未来は作れない状態です。国に未来をつくる原資がない上に個々の内面も疲弊しているのですから、あとはわかっている個々でやっていくしかないでしょう。何をやればいいのだ、、、といぶかしく思われる方も多いと思いますが、要するに、ふつうに人が生きられるようになればいいのです。 食べ物、着るもの、家、教育、医療などが、与えられれば良いわけです。それが個々人のレベルで小さく安定していくことが大切で、そこには、全国流通もチェーン展開もあまり必要としません。おいらの町、おいらの村で、みんなどう生きていこうか、、、というイメージがわかりやすく、それが大切ということです。村も町もダメなら、自分でいいわけで、そこが基本です。家がもっとも難題というのが普通ですが、日本の場合、家と服は有り余っている有利さがあります。あとは、食べ物だけなんです。 生きる目的をお金を貯めること、出世すること、良く思われること、、などから脱皮し、具体的にどう食べ物を得るか、どう着るものを得るか、どう家を得るか、どういう医療か、どういう教育か、、、という身近な関心になるわけです。 要するに楽しく生きていければ何の問題もないのですから。それが自己実現の最低の器となって私たちを守り、私たちの高度の発展をむしろ支えてくれるようになると思います。 その切り替えがうまく行かないと、コオロギやゴキブリを食す未来が暴力的に訪れてしまう、ところに来ていると思います。 

#ブレジンスキーの予言 #正当な怒りは美しい #日本人はだまされ過ぎ 」