もしかして、まさか打たないつもり、、、? マドモアゼル・愛 | けら’s ブログ 誰か知る 百尺下の水の心

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氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ(^^)ノ

マドモアゼル・愛

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「人から嫌われることを恐れる人がいます。もちろん、誰でもそうでしょうが、際立ってそれを唯一の判断基準にしている人のことです。 行政や市や国のいうことを、率先してよく聞く人がいます。もちろん悪いことではありませんが、そのために自分の考えがなくなるとしたら、問題は起きないでしょうか。 いい子ちゃんでいることで安泰だった時代はもう終えていると思います。能力のないいい子ちゃんは、企業にとっても国にとっても、本音では、やっかいな存在になりつつあることが、そうした人にわかっていないのかもしれません。 飲食営業の自粛に反して、「従業員を首になどできない」と営業を続けたチェーンがあり、すべてではないと思いますが、その一部のチェーン店の社長の談話を先日聞きました。「おかげ様で売り上げは1.9倍、利益は2倍以上となりました。求めてくれてた人がいたということなんです」と、笑顔でした。 そのチェーン店の社長は、行政の指示に従うことなく利益を伸ばしました。それを裏切りということも、反社会的ということもできるのかもしれませんが、少なくとも、いい子ちゃんではなく、自分の考えに従ったことだけは確かだったと思います。 会社でのイエスマン、強い者に対するイエスマン、、、それは生きていく処方ではあるものの、それで立場が守れるほど、今の時代、これからの時代は甘くないと思うのです。 会社も国家もある意味冷たい存在であり、本音ではタダメシ喰い的存在は消えてもらいたいと思っているのではないでしょうか。能力のある自主的な人は、すでに企業を辞めており、企業にとっての重荷は、むしろイエスマン従業員に移りつつあると思います。国で言えば、年金対象の老人層とでもいえるでしょうか。 国が本気で長生き政策を行ってくれれば、間違った食生活や間違った医療の受け方など、良い意味で釘を刺してくれると思うのですが、本気ではあまりそうしたことをやりません。長生きされることがむしろ重荷となる面があるからなのかもしれません。 暗に、長生きする人が多いので若者が苦しんでいる、、、というイメージを作っているようにさえ思われます。それも巧みに。若者が苦しむのは国の責任であって、老人が長生きすることと関係ありません。 ともかく、いい子ちゃんでいることが、どんなにこれから危険であるか、依存していると、そのことがわからなくなってきますので、ついつい悪意をもって指示された大きな流れに私たちは陥ってしまいやすくなります。その意味で非常に危険な時代になっていると思わざるを得ません。 #予防接種法改正#検疫法改正#政治家打たないの?」