米国の株主であるバチカンにまで行き着いたか　バチカン銀行元総裁公金横領資金洗浄で禁錮8年11月 | けら’s ブログ　誰か知る百尺下の水の心

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氣になった記事を自分の覚えのためにご紹介をしています。一種の思考訓練の場と考えております。いろいろご意見あろうかと思いますが、突飛な話とお考えの向きは、ファンタジーだと思ってご照覧くださいませ（＾＾）ﾉ

米国の株主であるバチカンにまで行き着いたか　バチカン銀行元総裁公金横領資金洗浄で禁錮8年11月

大統領選をやり直さなければならない理由は不正選挙ではないのか…議員も全員失職ということになるのだろうか。

『株式会社アメリカ合衆国』は、11月5日に破産した。11月3日に「アメリカ合衆国大統領」に選ばれた人は、11月5日の時点では、大統領になる資格がない。https://t.co/KO6O8vuddS
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) November 9, 2020

いよいよここでこれが発動されるのだろうか。選挙のやり直しか。https://t.co/D0lXQfVEpl
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) January 8, 2021

米国の株主であるバチカンにまで行き着いたようだ。

バチカン銀行元総裁、公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月

バチカンの裁判所が金融犯罪で実刑判決を下すのは史上初。不正に得た利益は総額5900万ユーロ（約74億円）https://t.co/7pX8luX16o
— ⓜⓐⓡⓤⓒⓞ (@maruc_o) January 24, 2021

Bird's Eye View -- A Public Announcement By Anna Von Reitz The Municipal Corporation doing business as the UNITED STATES, INC., was entered into bankruptcy by its owner, Pope Franc...

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バチカン銀行元総裁、公金横領と資金洗浄で禁錮8年11月【1月22日 AFP】バチカンの裁判所は21日、「バチカン銀行」の通称で知られるローマ教皇庁の財政管理組織「宗教事業協会（IOR）」の元総裁、アンジェロ・カロイア（Angelo Caloia）被告（81）に対し、公金横領とマネーロンダリング（資金洗浄）の罪で禁錮8年11月の有罪判決を言い渡した。