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児発・放デイ事業所‐M&Aのご提案

複数線が乗り入れ、横浜駅まで30分程の主要駅から徒歩3分の場所にある『児童発達支援・放課後デイサービスの多機能型事業所(定員10名)』が閉鎖する方向です。


◆閉鎖を決断した理由
当事業所が閉鎖に至る最大の原因は、職員確保が思うように進まず、負のスパイラルに陥ったことです。

小規模事業所のため余裕人員を抱えることができず、基準ぎりぎりで運営していた。
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職員の退職により慌てて募集をかけたが、すぐに補充できなかった。
運転できる職員が確保できなかった。
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さらにベテラン職員が産休に入り、追加募集が必要だった。
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職員不足の減算から脱却できなかった。
送迎エリアが極端に狭かったため、複数の通所希望者を断り通所者が増えなかった。
 ↓
資金的に限界に達した。

といった状況です。

特に、車の運転できる人材を確保できずに、送迎エリアが極端に狭かったことが致命的でした。


◆事業所のポテンシャルは高い
当事業所は、個別療育のプログラムがしっかりしており、通所者からは高評価をいただいています。
駅近のきれいな事業所、置き去り防止ブザー付き送迎車もあります。
また、管理者も引き続き就業は可能です。
また、現在行っている個別療育プログラムは継続が可能です。

このまま閉鎖し、事業所をスケルトンにして大家にお返しすることは、大変惜しまれます。
出来れば、せっかくの財産を新たな事業者に引き継ぎたいと考えています。


◆M&Aによる引継ぎ事業者募集
パターン1:法人格、事業所、送迎車、管理者、個別療育プルグラムを丸ごと引継ぎ
パターン2:事業所、送迎車、管理者、個別療育プログラムを引継ぎ
パターン3:事業所、送迎車を引継ぎ
・・・引き継ぎ方法は柔軟に考えていますので、ご相談です。


◆3月中には成立を
M&Aが不調だった場合は、早目に閉鎖し事業所を大家にお返ししなくてはなりません。
そのため、出費を抑えるために3月中には引き継ぎ先を決めたいと考えています。

通常、事業所を開設する場合、場所探しから始まり、賃貸借契約、内装工事、車両購入等を要する為、既にある事業所を引き継げば、時間・手間・費用を大幅に節約できます。

『指定申請』は必要ですが、既に、消防法や建築基準法などは確認済みのため、速やかな手続きが可能と考えています。

事業所運営の経験がない方(法人)には、弊事務所が、顧問として運営面と経営面の支援を行うことも可能です。


◆早目のご連絡を
詳しく話を聞きたい方
引継ぎを希望される方
ご連絡をお待ちしております。


~~~~◆障害福祉専門の行政書士◆~~~~~
プライム行政書士事務所
 行政書士 葛貫博之
 (1級FP技能士、宅建士、精神保健福祉士)
電話:090-8081‐9226
Mail:kznk@mug.biglobe.ne.jp
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プライム行政書士事務所 – 障害福祉サービス事業所の開設から運営まで、また、障害者にかかる様々な悩みをワンストップで解決します。 (shougaisupport.com)

 

 

~~~~◆障害福祉専門の行政書士◆~~~~~
 ‐障害福祉施設・GHの開設・運営支援
 ‐親亡き後の生活支援(任意後見、遺言、家族信託ほか)

プライム行政書士事務所
 行政書士 葛貫博之
 (1級FP技能士、宅建士、精神保健福祉士)
〒239-0806 横須賀市池田町3-21-4
電話:090-8081‐9226
FAX:046-836-0619
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