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(朝日新聞デジタル版 2023年1月15日)

知的障害の子、避難所で発作 どこへ行けば…無人旅館でしのぐ母
(一部抜粋)

〇〇さんは知的障害のある息子(35)の避難先について悩んでいる。

介助が必要な息子は一時、市内中心部の避難所にいたが、大人数がいる場所でてんかんの発作をおこしてしまうため、現在はこの旅館で寝泊まりしている。

この日、寒さもあり、息子は風邪を引いてしまった。

元々いた障害者施設はまだ復旧していない。伊藤さんは「せめて電気があるところにいければいいけれど…」と声を落とした。
知的障害の子、避難所で発作 どこへ行けば…無人旅館でしのぐ母 (msn.com)

 

 

ご家族の悩みは周囲からはわかりにくく、切実です。

 

 

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