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障害福祉に関わる「行政書士」は、主に文書作成等の支援を行っていますが、弊事務所では、豊富な福祉現場経験と「精神保健福祉士」の知識を活用して、運営面全般にかかる相談もお受けしています。
そのため、顧問契約後の最初の取り組みは、利用者の状況を把握させていただくことから始めます。
全員のお名前（事業所によってはイニシャル）、障害の種類と程度、障害から来る生活のしづらさ、家族の状況等について一通りヒヤリングするとともに、直接、利用者とも会話をすることによって、事業所全体のイメージを固めるようにしています。
※行政書士にも守秘義務が課せられています。また、個人情報に触れる場合は、あくまでも、事業所との正式な契約後の扱いとなります。
今は問題なく運営出来ていても、重度の利用者が多いのか？軽度の利用者が多いのか？高齢の利用者が多いのか？等によって、事業所の5年後を見据えた取り組みは、それぞれの事業所によって方向性が変わってきます。
利用者の状況を把握することは、各種書類作成であっても、顧問的相談であっても、利用者あっての支援なので、当然と言えば当然のことです。
プライム行政書士事務所 – 障害福祉サービス事業所の開設から運営まで、また、障害者にかかる様々な悩みをワンストップで解決します。 (shougaisupport.com)
～～～～◆障害福祉専門の行政書士◆～～～～～
‐障害福祉施設・GHの開設・運営支援
‐親亡き後の生活支援（任意後見、遺言、家族信託ほか）
プライム行政書士事務所
行政書士 葛貫博之
（1級FP技能士、宅建士、精神保健福祉士）
〒239-0806 横須賀市池田町3-21-4
電話：090-8081‐9226
FAX：046-836-0619
mail：kznk@mug.biglobe.ne.jp
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