2月7日に旅行した京都鞍馬寺&貴船神社日帰り1から、だいぶ 日が経っての投稿ですが。

アプリが固まって(重すぎる?)写真がアップせんので、果ててました(-_-)。


そんでもってすっかり忘れてました(おい)。


で、続きでつ。


鞍馬寺から魔王堂まで のしのしと参拝踏破し、そのあと ひたすら下り道。

ワンドの材料になりそーな枯れ枝を拾いながら、貴船神社の鎮座する場所まで下山。

山の出口とゆーか、ふもと とゆーか、入り口には、
橋のかかっているせまい小川と、受付のよーな小屋があるんですな。おばちゃんがチラと中にいたよーな。

飾り気のない山道を歩いてきたのが。


貴船ここにきて、
いきなりガラス張りのお店や、こじゃれた雰囲気で創作作家の展示物?

おいおい、ハイヒール履いてるお姉さんがいるよ!!😱👠まさかその靴で山越えしたのかー⁉︎とツッコミ。あ、車か。

喫茶店のようなディナーできる案内看板もでてるし、これは異世界か!?

私の中ではかっこいいw緊張感のある神社、貴船。

を期待してたのだが、カップルとゆーか、恋愛神社な女の子で溢れとりました。

なのでひじょーに落ち着かない(苦笑)。


境内に石カエルの彫刻があり、エライかわいい蛙顔相で、なでてきましたよ。

…カエルの方が落ち着くって。。_| ̄|○|||




あと蛙の後ろに(基準はカエル🐸)、
水占用の、手水舎もどきの石の水槽にたたえられており、

社務所でもらったおみくじをそこへ浮かべると、文字が出てきた。

社務所では、おもちかえりできるように、お水取り用のポリエステル製 水筒も売ってたので、鞍馬山の不動尊のお水とあわせて、ふたつめのお水もいただいてきました。


…重い(-_-)。。リュクいっぱい。


まあ毎日の、
鑑定先まで持って行く【カート、弁当袋、二泊三日はできようかといえるくらいの巨大リュック パソコン入り】の量に比べれば、このくらい軽いものだが。

貴船神社を出てからは、ゆけるとこまで行こーかと、奥宮まっしぐら。

途中縁結びの神社もあり、わたしはそこはすっ飛ばして奥宮いってしまったが、

お水取りできるんですかねえ、と
たまたま貴船神社で声をかけた親切そうなお姉さんとは、ここで鉢合わせとなり、

さらにこのあと貴船神社奥宮でも鉢合わせするととなった。


奥宮に到着すると、玉砂利の敷き詰められた境内というか、広場。


なんか丸い物体が居るんですけど(気配ね)。


「なんだこのカタマリは」


が第一声。


気のせいだろうな、多分気のせい。


ということで、ど真ん中になんかいたよーな気がしつつも、本殿まで。




氣のカタマリもいつの間にかなくなって、本殿で祝詞あげたり、お経あげたり、立て看板で、へー、と唸ったり、貴船神社由来の お船?の埋まっているらしき岩倉?眺めてから、日帰り予定だったので(翌日仕事だ)、あとは帰宅コース。

あのカタマリはなんだったのかな~など、ゆるく考えながら(どなたかご存知ですか?)、


先輩先生の予言どおり、「忙しい日となるわよ~」的中🎯


貴船神社駅までバスがあれば時間短縮なるかとバス停覗くも、10分待ちに時間短縮せねばと早足で歩いては、駅はあと何分か、

おそらくは貴船地元の3人の着物を着た 粋なお姐さま方に声をかけ たずねるも、地元じゃないのよ~と、あとだいぶ歩くわよ、など聞いて、

きっと今日は 歩(かせられる)く日にちなんだと観念しつつ( ´-`).。oO

先を急ぎますんで~、と追い越ししばらくすると、先ほどのお姐さま方2人に車で呼び止められ駅まで送って行くとの申し出が。

姐「京都のお姉さん、親切やろ~?」と運転席のお姐さんが。

私「はい、みんなに宣伝しときます!!」


なんの宣伝だ↑



ありがとうございました^_^



*・゜・*:.。.ミ ☆.:*★*:.☆

で、京都駅。


着く前。


下鴨神社、帰りにあったんだよねえ。
お参りしたかったけど風が寒うて、温泉♨️はいろ~と、今回は止めときましたが、

いざ京都駅ついてみると、腹ぐうぐうきたので、京都タワー温泉もすっ飛ばし、
ステーキハウスでステーキと抹茶パフェ食べて、JR東海ツアーズのお土産チケット
で 定番の 生八つ橋と飴、金閣寺なお酒を仕入れて、めいいっぱい時間使ってやっと帰宅の途につきました。



…月曜日、飯田橋ラムラ。
そこでは居眠りしているシリウスがいた。