真理 とはなんぞや。
と、ちょいと考えてみた(ヒマ人ですかね)。
真理 を日本語でゆる~く、訳すと、
まことのことわり 理 とゆーことなんだろうが。
よくきかれるのは、
【普遍の】【永遠の】【不動の】という単語がつくと。
わかったよーな、わからんよーな気分になる。
【どこにでも 在る 理ことわり】と、なると、
なるほどな~、とは思っていたが、
ここに【真実の】と、いれてみると、また混同&混乱してくる。
真実 とかくと、
そこには ウソ 虚実 もあるのか?ということになるからで。
(ワタシだけでしょうか?)
また、
●真実とは
「うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと」
「物質的な ★指摘しやすい対象★」であったり、
●真理とは コトバンクなどでしらべてみると
「観念」「法」ということらしい。
※コトバンク※
1 いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。
真実の道理。「永遠不変の―」「―の探究」
2 哲学で、
【思惟と存在】あるいは【認識と対象との一致】。
プラグマティズムでは、人間生活において有用な結果をもたらす観念をいう。
3 仏語。真実で永遠不変の理法。真如。
…ケムにまかれそうです。
では、と。
宇宙的な視野(なつもり)で 真理 をながめて(いるつもり)になってみると、
普遍 ということなのだからと。
天と 地 との一体化、による【共通の認識】ということだろうか、と。
ふむー、スジはとおるなと。
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それは「寿司」です。
いかんせん。
なにやら神道的な、
もしくはスピリチャル世界的な展開になってきたなあと、
某メソッドやら、某チャネラーやら、某ワークやらが云ってそうな。
うむー、、
真理とはそうなると 【いまどきの 流行】(^^;)になるワケか?
まとめてみた。
顕在意識と潜在意識とのあいだでの 通り がともにつながった状態。
そこに在る知識や英知と、自在につながる状態 を【真理】という。
理法という。
ただし、思い込みチャン でわない。
目がうらがえったモノでわない(←わかるヒトには、わかる?)。