シトリンのうごき ですが。
いきなりワケわからん?
えーと、まあ「波動のうごき」。
石からつたわってくる振動のリズムですが。

天然と人工的に色つけしたシトリンは「荒さ」がちがうようです。画像のシトリンはお台場いくときとおりがかった出店で仕入れた中国産の天然石。横の観覧車は愛嬌です。

人工石は、「げらげら」腹の中からひろがって、腹?かオーラの「末端」にたどりついて
他者と、シトリン持っている人とのあいだにできるであろう干渉地帯のせめぎあいがやたら粗雑な感じなのが人工物らしい手応えでした。

「こすれあっている」ような、粒子の荒さというのか、ためしに人工シトリンに話させたら、それみろ、がはは!としゃべりそうな険悪感(笑)というのか。
ざらつき感がにている~( ̄ ̄;)。

それともワシのオーラの粒子が荒くてこういう感触なのか???


腹の中の核?

タネ

が外におしだされ、

ソレが惑星をまわる人工衛星か、

分子が原子の周囲をまわるように、 回転しているよーな感覚?がこのざらつき感なんだらうか???



天然シトリンはやわらかいですね。衝撃らしい衝撃をかんじません。


アヤシくなってきたー(ノ-o-)ノ

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