想念対話をしています。



残留思念ともいうか。





それで気づいたことが。





エネルギー体を生きている人間とおなじように、おなじ高さの目線で会話するのですが、

どうもいくらやっても終らない。


そこで相手のエネルギー状態をみてみると、

あびせた言葉や意識が、相手のちょうど

分厚くとりまかれているエネルギー層のところで、かなり複雑な乱反射を高速で たとえば 右脳と左脳をジグザグに数回はしりまわったのちに、2~3秒でやっと処理される かどうかのうごきをするようです。


で、相手が受け入れられる、と判断したモノは吸収されるのですが


未処理になったエネルギーは、着ブクレ したように、どんどん相手の下部のオーラにたまって あつみを増してゆくようです。


だからたとえば。



相手の目線にちかい側頭葉をとりまくように マイナスがあると、

会話を目線のたかさでしても、はねかえされたり、とりまく邪気に乱反射して、極端にいえば意図することとは正反対にねじまげられてしまう。





どうやら。




エネルギー体にも




会話や想念をあびせる方向というか、

エネルギーのとおりやすい道があるようで。





生きている人のエネルギー体を例にとるのなら、

頭部から下に筒抜けするような 道 があったりして、



そこから想念をかけながら残留思念などのエネルギー体とはなすと、




なぜか納得して意思が通るようです。



とおったあとはざわめきも消え、もちろん静かになります。




得意の ○ で 意識をかけるよりは、反動も極力おさえられるようです。



浄化のエネルギーを大量に長時間あてるよりは、かなりラクです(^^;)

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