五芒星多面体のしゃべる(笑) 「ハカイ ハカイ」について。


ああ そうだったのか、と さっそくこれらの

五芒星多面体
六面体
七芒星多面体

で北にならべて配置しましたらハラの虫がだいぶんおちついたようでしゃべらなくなりました(^^;)。


※風水を気で考察※こんぺいとう
※風水を気で考察※五芒星多面体1~ハカイ~
※風水を気で考察※五芒星多面体2~ブレ~(5・6・7)
※風水を気で考察※五芒星多面体3~中道をゆく~


opektalさんの3つの形の相互関係( 6 ・ 5 ・ 7 ) 参考



六面体……、


なかなかのつわものです。



波動のブレをおさめる ウツワ としての風格十分です。




ちなみに ブレ とは、創造 と 破壊 ですな、この場合。


中間地点に立つのが この立体六面体の四角い箱 □




たとえるなら、天秤。

バランスをたもつ中間位置を、この六面体がかこって納めている。




いまはちいさなブレですが、
早めに気づいてヨカッタかもしれません。





うごきまわるワクがしっかりしていれば、

かこったワク内でうごきまわるよう限定していれば、

創造と破壊の ブレ がこれ以上ひろがるのをあるていどふせげます。


しぼりこみの照準もあわせやすくなります。




でもたぶん これらの多面体セットをいちど 気をいれなおすなど

意識でつなげるなど、調整して、

まとめてとりあつかうセット としたほうがいいようです。




これらには

それぞれチャクラやなんらかの概念に対応した波動が
あるのかもしれませんが、
たとえば愛とか、勇気とか信念とか。

そういう「概念の波動」をワタクシの精神年齢がもっと熟年にあがれば
読み解きはラクなのでしょうが(^^;)、
ざんねんながら アイってナンダ!??なヒトなので、
こういう風な

図形や多面体の波動のうごきをさぐる


ほうが性にあっているようです。



まあ今後の課題ですな(;-▽-)<精神的概念の成長






これらはひとつひとつでも形状に則したパワーをあつめるのですが、
別個でつかうと その形状のもっているパワーが強化され

形状から説明すれば、

〇のカタチにぽちっと突出したおできのような波動になるようです。




今回は効果をはやめに確認するために 多面体の真下に「月の石」いわゆる隕石を据え置きました(;-▽-キケン)。





だから秒速20km/hで周囲のエネルギーはびゅんびゅんあつまって飛んでいきます。
前回 隕石実験はコチラ→■




やりかたが極端だったようです。


次回はたぶん、気をつけます(たぶんね)。




ブナンにやるのなら 〇 な形状の水晶とかでもいいんでしょうが(^^;)。





ついでに 今回のように
「カタチを支えるワクをしっかりさせて 希望の波動を空間からあつめる」、という方法も有効でしょうが、

逆に精神=波動

の意識状態を高めて、ワクをつくってゆく

という道からも きっとたどりつく地点はおなじなのかもしれませんね。





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