七夕ですな。
ついでに新月らしい。
っつーことで、以前張った結界もどきを更新させるために、
敷地に埋めたアルモノを掘り起こし、すぐさま穴掘って埋めた(^^;)。
※風水を気で考察※シリーズリストページ
まあ、気分ですが(苦笑)、
埋める時期、
結界張る時期
にこだわるならこの新月を逃すテはない。
太陽の運行をご存知なら、
月が満ちた満月のときは、
地球からみて太陽が真正面から月を照らしている状態。
逆に新月となると、月が太陽のほうへちかづくいていて
地球ー月←太陽の光〇 な位置関係
真っ黒な新月といわれる状態になるそうです。↓参考
月の満ち欠けの仕組み
月は、どのように満ち欠けしていくのかな?
月の満ち欠け
動画のページをみていると、どーも月って地球からみて
右回転してるようですが(^^;)。自転もあるしなあ。。
で、話ズレましたが、
新月というのは太陽のエネルギーが新月でさえぎられて
地球の側に太陽光反射が 満月のころとくらべると減少してるという状態なんですな(トンデモな流れ)。
地球ー月←太陽の光〇 な位置関係
新月とはいわば
太陽の反射エネルギーが 新月の時期を境に、
これより最大限に上昇してゆくポイントなワケです(^^;)。
ワタシが八卦図や水晶やらを埋めた時期はこういうチェックポイントを無視して
「緊急処置」
として思い立ったが吉日とばかりにどんどんやったんですが、
(だってオーブとか飛んでくるんだもん(^^;うるせえ)
いちおう八卦図配置をするさいの、
方位のエネルギーのながれは意識して配置させました。
それでもなかなかうまく始動してくれてます。
でも東西南北に配置した八卦図のほうはいじってません。
まえに押し寄せる気配があったのに、
八卦図の図面の引きまちがい
に気づいてすべての八卦を数時間ほどはずしたら
外の邪気がどっとはいってきて現実面でもそれなりの騒動がありました(^^;キケン)。
っつーことで、取り外すさいは用心して 先にただしい八卦図を用意してから その上に八卦図を配置しなおし、
すべての八卦配置が完了後、
古いほうの八卦図等をはずすようにしてます。
まあ、まえの八卦図でふりはらえなかった邪気がたまっていて
霊線?がまだわずかにつながっていたために起こった 念の反動とみていますので
たぶん今そのまま八卦図をはずしてもそれほど反動はこないとはみてはいますが。
でもこっちの反動実験はするつもりはありません(苦笑)。
今回掘り起こしたのはカイヤナイト。
これ、となりからくる邪気がひどくて(;-▽-)、いくら流してもダメだったんで
ダメもとでやってみたら2日ほどでなだれこんでくる邪気が消えました。
使い方は、敷地の四隅を建物をかこむように穴掘ってタテに立てて埋めるだけです。
最低4本あれば十分です。
え?
カヤナイト、
どんな効果かって?
( -▽-ニヤリ)
悪縁を斬ってくれます(苦笑)。

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