虹といえば空にかかる虹をおもいうかべる。
また石好きさんにいわせれば水晶などクォーツ系の石が七色をうかびあがらせる石の筆頭。
うちでレインボーがおがめる石はフローライトやラブラドライト、水晶、ローズクォーツ、ダイヤモンドで、
くるくるまわすと光のダンスを躍らせ好みの色がでるまでしつこく石をまわしてます(^ ^;)。
ところで虹について吉凶をうらなうことがいわれるが、
虹は不幸のまえぶれだから見てはいけない。
虹は幸運の象徴だから見たらきっといいことがある。
またまた得意の二者択一(^^;)、
どっちだ?はっきりせい
というのが本音(苦笑)。
※邪気について 参考
●七色をつくるクラックについて
虹つながりで、幸か不幸をみる虹色占い(^^;)についてですが、
太陽のまっしろな光をプリズムなどで分解すれば、
この七色がしろいひかりの中からあらわれ、
(色の基本は三原色)
この七色にすべての色彩がふくまれているといわれます。
七色すべてがふくまれているということは、
空などに虹の橋……、
七色があらわれた点で、
浄化の 分解パワーがはじまっているということなんでしょうか。
まるで重力レンズですねえ。
空間の圧力どうしの 差 がなくなったとき、この虹のプリズムは消えてゆくみたいだし。
光どうしの焦点がズレているから、
本来まっしろにみえる光が分光されて、
光すべてを構成する 七つの色彩があらわれる ということなのかもしれません。
(逆かな?)
※カラーについて参考
※風水を気で考察※八卦とカラー
※風水を気で考察※こんどは緑のフローライト
花粉症と色眼鏡
●七色は焦点のズレた光?
ということは、プリズムの虹って、
焦点の結合されていない光たちということなのでしょうか(^^;)。
気とパワーストーンに関わって 石の表面にあらわれる表情を観察するようになってから、
どうも浄化中の石たちというのはたえず「かげろう」がたゆたい、
石にきざまれた割れ目から なにやらあるモノが空気にまじって吹き上がっているようなのだ。
空気というよりオーラなのだろうか。
放射状にひろがる動きのある大気。
邪気やオーラをまとっている人などのとりまかれている大気オーラには
ロシアのイリコ人形のように階層をなして 幾重にもくるまっていることがあるらしいです(^^;)。
ざんねんながらワタシはそこまでくわしくオーラの8層だの、
13層だのまではわからないですが、
なんとなく2~3層までの 空気の層はときおり感触ですけどみられます。
たぶん石や、石の持ち主がひろってきたり作り出したり、
どこぞで吸い込んだ、
持ち主とまだ一体化していない他人のオーラや気が、
◎
なように
中心に当人、
周囲に一体化していないオーラ
というよに、惑星をとりまく大気のように 邪気や未吸収の気 がとりまいているように見られるのです。
たゆたう というのはなんというか霧のような、うすっら清水が地下からわきあがるような。
もっとわかりやすくいえばヤカンの水が沸騰して蒸気であがってくると、
空気とふれた瞬間、透明な空気のゆらぎがみれるでしょう。
ああいう激しい空間の振動波が、
邪気を浄化してるさいちゅうの石にきざまれたクラックのすきま から湧き出ているようなんですよねえ。
あのはげしい振動で、
焦点のズレた?ひかりたちの
それぞれの色彩のゆがみ を調整して統合している感じがするんですよね、
プリズムって。
それでも、
邪気を浄化中の石は私見ながら、その空気の ゆらぎ がたいへん美しいんです(^^;)。
一時、強力な邪気にとりまかれいたとき(苦笑)、ノドがかわくほどにクラック水晶をさがしまくったときがあります。
そのときGETしたのが東京駅八重洲口で露天販売していた(爆)中国産水晶でした。
そして邪気を処理しおわると、その空間や水晶のゆらぎがどんどんうすれてやがて消えていったんですな(^^;)。
あれはふしぎでした。
またどういうわけかこの水晶をやたらいみもなくふんづけるのです。
楽天ブログでもこういった、お気に入りの石をよくふんづけてお尻に敷いてしまう方もおられ、
ワタシもそれでナットクしました(^^;)。シンクロが多く、同調しているほどお気に入り石をふんづけてしまったり
足がむいてしまうんだとか。
おもしろい現象ですが、
いつこわしてしまうのかと内心ハラハラしています(^^;)。
空気というおだやかなとりまきというよりは、おしよせては噴き出す振動波なので、
放射するながれというか、天然の川。
噴きだす動きがたえずあるんですね。
クラックの割れ目にそって、
いったんすいこまれた気がまた外にむかって放出し分解してゆくようにみえます。
クラックは気やオーラの担い手。
固定した空間や 完成してとじつつある場に、変化をよぶ石といえるようです。
クラック水晶に興味もったらコチラ(^ ^)↓
また石好きさんにいわせれば水晶などクォーツ系の石が七色をうかびあがらせる石の筆頭。
うちでレインボーがおがめる石はフローライトやラブラドライト、水晶、ローズクォーツ、ダイヤモンドで、
くるくるまわすと光のダンスを躍らせ好みの色がでるまでしつこく石をまわしてます(^ ^;)。
ところで虹について吉凶をうらなうことがいわれるが、
虹は不幸のまえぶれだから見てはいけない。
虹は幸運の象徴だから見たらきっといいことがある。
またまた得意の二者択一(^^;)、
どっちだ?はっきりせい
というのが本音(苦笑)。
※邪気について 参考
●七色をつくるクラックについて
虹つながりで、幸か不幸をみる虹色占い(^^;)についてですが、
太陽のまっしろな光をプリズムなどで分解すれば、
この七色がしろいひかりの中からあらわれ、
(色の基本は三原色)
この七色にすべての色彩がふくまれているといわれます。
七色すべてがふくまれているということは、
空などに虹の橋……、
七色があらわれた点で、
浄化の 分解パワーがはじまっているということなんでしょうか。
まるで重力レンズですねえ。
空間の圧力どうしの 差 がなくなったとき、この虹のプリズムは消えてゆくみたいだし。
光どうしの焦点がズレているから、
本来まっしろにみえる光が分光されて、
光すべてを構成する 七つの色彩があらわれる ということなのかもしれません。
(逆かな?)
※カラーについて参考
※風水を気で考察※八卦とカラー
※風水を気で考察※こんどは緑のフローライト
花粉症と色眼鏡
●七色は焦点のズレた光?
ということは、プリズムの虹って、
焦点の結合されていない光たちということなのでしょうか(^^;)。
気とパワーストーンに関わって 石の表面にあらわれる表情を観察するようになってから、
どうも浄化中の石たちというのはたえず「かげろう」がたゆたい、
石にきざまれた割れ目から なにやらあるモノが空気にまじって吹き上がっているようなのだ。
空気というよりオーラなのだろうか。
放射状にひろがる動きのある大気。
邪気やオーラをまとっている人などのとりまかれている大気オーラには
ロシアのイリコ人形のように階層をなして 幾重にもくるまっていることがあるらしいです(^^;)。
ざんねんながらワタシはそこまでくわしくオーラの8層だの、
13層だのまではわからないですが、
なんとなく2~3層までの 空気の層はときおり感触ですけどみられます。
たぶん石や、石の持ち主がひろってきたり作り出したり、
どこぞで吸い込んだ、
持ち主とまだ一体化していない他人のオーラや気が、
◎
なように
中心に当人、
周囲に一体化していないオーラ
というよに、惑星をとりまく大気のように 邪気や未吸収の気 がとりまいているように見られるのです。
たゆたう というのはなんというか霧のような、うすっら清水が地下からわきあがるような。
もっとわかりやすくいえばヤカンの水が沸騰して蒸気であがってくると、
空気とふれた瞬間、透明な空気のゆらぎがみれるでしょう。
ああいう激しい空間の振動波が、
邪気を浄化してるさいちゅうの石にきざまれたクラックのすきま から湧き出ているようなんですよねえ。
あのはげしい振動で、
焦点のズレた?ひかりたちの
それぞれの色彩のゆがみ を調整して統合している感じがするんですよね、
プリズムって。
それでも、
邪気を浄化中の石は私見ながら、その空気の ゆらぎ がたいへん美しいんです(^^;)。
一時、強力な邪気にとりまかれいたとき(苦笑)、ノドがかわくほどにクラック水晶をさがしまくったときがあります。
そのときGETしたのが東京駅八重洲口で露天販売していた(爆)中国産水晶でした。
そして邪気を処理しおわると、その空間や水晶のゆらぎがどんどんうすれてやがて消えていったんですな(^^;)。
あれはふしぎでした。
またどういうわけかこの水晶をやたらいみもなくふんづけるのです。
楽天ブログでもこういった、お気に入りの石をよくふんづけてお尻に敷いてしまう方もおられ、
ワタシもそれでナットクしました(^^;)。シンクロが多く、同調しているほどお気に入り石をふんづけてしまったり
足がむいてしまうんだとか。
おもしろい現象ですが、
いつこわしてしまうのかと内心ハラハラしています(^^;)。
空気というおだやかなとりまきというよりは、おしよせては噴き出す振動波なので、
放射するながれというか、天然の川。
噴きだす動きがたえずあるんですね。
クラックの割れ目にそって、
いったんすいこまれた気がまた外にむかって放出し分解してゆくようにみえます。
クラックは気やオーラの担い手。
固定した空間や 完成してとじつつある場に、変化をよぶ石といえるようです。
クラック水晶に興味もったらコチラ(^ ^)↓
