~生体電流と、変動磁場とのかかわり~だそく

見える、聞こえる 地球の周波数がモトネタです(^^;)。ヒマならどうぞ↑
●中と外の周波数
●周波数の一致のふしぎ
●電磁波過敏症とシックハウス症候群
●あらわれる症状に統一性がない
●治療に参考になるHP

●触媒としての化学物質「炭とイオンと化学物質」
●だそく 「尿素クリームについて」
●だそく※「パラペン」
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触媒としての化学物質「炭とイオンと化学物質」

ついでにおもしろいオハナシをひとつ。

これだけ化学物質についての問題点にふれましたが、
化学物質にかこまれた、
しかも通常よりも濃度の濃いシックハウスの家に住みながらも
全くシックハウスの症状があわられないで快適に住んでいるという事例も報告されています。

対処につかったのは、タンマイ工法で炭を住居の周囲にうめることで磁場の流れを調整し、
(地下にうめることで、電気のながれは下に引き込まれるそうです。
逆に地表に出しっぱなしにしていると、上空にのぼり放射する)
結果的に化学物質にまみれた住居に住みながらも健康な生活をおくっているということです。



シンナーが低周波を発しているという研究結果もあることから、


空間に揮発してただよう化学物質には、電気をつたえやすい「触媒」としても作用があるのではないか。

物資のくみあわせによっては、
たとえば半導体が通電のスイッチをONOFFするように、絶縁体のように変化するのではなかろうかとスイソクしています。



モンダイばっかもちだしてイチャモンつけてるみたいな気がしてきましたが(^^;)、炭を部屋のあちこちに置くというのも、マイナスイオンと遠赤外線効果があるから良いものだ、ではなく、やはり程度があるとおもうのです。

というのは、シックハウスにかかりやすい要因のひとつに取り上げられているのが

この「当てられる」ということなのです。

炭の遠赤外線効果の輻射熱が細胞に作用して、毛穴がひらきやすくなり、始終からだの水分が蒸発し、周囲の化学物質に体内がふれやすく、化学物質を吸収しやすい状態になります。

これを「感化」といいます。

そしておどろくなかれ。
ある種の炭の出す周波数と、人体のヒフの周波数はほぼ一致するそうです(^^;共振するもん多いよ)。
ひらくにはうってつけのグッズ。しかし化学物質のあふれるような環境では逆に凶器にもなりえるのです。

住宅の真下に敷くよりは、埋めるように。
置くとしてもからだすべてにあたりつづけないように。
などの、距離や量の調整をするなどが可能です。

また、からだの毛穴がひらきやすいのも、常温よりはすこし高い温度がつづくほうが毛穴が開きっぱなしになるなどあって、炭だけでなくヒフを徐々に刺激するマイナスオイン製品も電磁波過敏症の要因としてじつはとりあげられているのです(^^;)。

自然にあるマイナスイオン(滝&シャワー)と、
電化製品が人工的につくりだすマイナスイオンとは、
じつはまったく性質がちがうのだそうです。
遠赤外線と電気といえば、コタツ……。もしかしてすっげークセモノ(汗)??わたしゃ長年あたりつづけていたぞ(^^;)。



さあ~、こうなってくるとナニを信じて良いのかわからなくなってきました(^^;)。

つかい方、がネックのような気がしますけどね(炭だったら、地面にうめて直接からだにあたらないように、放射の方向をかえる工夫。イオンだったら水の自然蒸発にまかせて打ち水などにする、量を調整する、など。)









●だそく 「尿素クリームについて」

揮発物質の問題点
尿素
石油製品&プラスチック
ユリア樹脂
低周波を発するシンナー





タカノ環境建築設計室のHPの対処法には、薬局などで売られている「尿素」をつかうことも紹介されています。
が、私的には、この尿素はちょっとギモンだったりします。
というのは、家具(たとえばカラーボックスなど)で使用され、合板や化粧合板などにつかわれる接着剤の配合をご存知でしょうか。
ふつうは知らんとおもいます(^^;)。


ということでしらべてみたところ、合板につかわれる接着剤には二種類あり、

そのひとつが「ユリア樹脂」とよばれるものです。

尿素+化学物質とを合成することで=「ユリア樹脂」

という名の接着剤ができあがるのです。




尿素というのは文字通り尿から発見されたということから尿素と命名され、
これは人体成分にふくまれ、ハダをスベスベにたもち保湿する効果があることから、
尿素配合クリームとして身近でつかわれてますね。

ためしに尿素だけを水にとかし、ハダにぬってみたところとてもスベスベしましたが、多すぎるとなんだかプラスチックに覆われたような(^^;)硬質感がでてきたように感じました。肌の表面を保護するヨロイという風情でしょうか。
それとも周囲から揮発する化学物質に反応したら、こうなるのかもしれません。



揮発する合板などに尿素を霧吹きやぞうきんなどでふりかけたり、うすくのばして塗ることで、

揮発する成分を再度反応させて無害にする

という方法のようですが、これに電磁波や電気がつたわるとどうなのでしょうか?といいたいわけで(^_^;)。




というか家具にふりかけまくってみたところ、

一時的に接着効果がたかまり、表面がコーティング(再コーティング反応)されるようなのですが、

どうも家のなかを通電する微弱な電気なのか、熱なのかさだかではありませんが、

なんだか揮発する量がかえってふえた感じだったのです。

そりゃふりかけすぎたんじゃないのか?とツッコまされそうですけど(^^;)。

電気が始終ながれていれば、
再反応どころか、尿素がなくなるまで接着効果はでつづけ、
物質がなくなるまで反応しつづけるということですよね。



シックハウスで問題とされるのが、

この★接着剤からでる揮発成分の持続★なのだそうです。
(やっといった)

電磁波と、化学物質の関連性がみえてきませんか(笑)、なんとなく。




タタミなどは天然の素材でよさげなふうに見えますが、じつわいちばん化学物質に汚染された素材なのだといわれています。においを吸収しやすいということは、消臭効果もあると同時に、吸収した化学物質も吸着しているということで、これを放出してやらなければなりません。外に放置したり、水洗いしておけば揮発性の成分は、自然にぬけるものもありますが、炭などは脱臭効果はしだいにおちてゆくそうです。


タタミをうらがえしてみると、なにやらシートがたたみの真下にいっしょに編みこまれているのが見れます。あれが防腐剤をしみこませたシートです。これにコタツがのっかれば、あたためられたコタツの熱によって始終揮発しつづける、防腐剤いりの空気清浄機が完成です(^^;)。

だそくながら、いちどタタミをあげてみると、ちょっときついシンナー臭が部屋にたちこめたので(環境によりますが)、ついている気配もおそうじすることにしました。ちかくの川に意識をつなげて「流し」をしながらねむったところ、体中がしびれ、左手の中指にぽっちんと「水まじりの血豆」ができ、起きたときには神経にそって全身がシビレ、かなりまいってしまいました(^^;キケン)。

これは、からだの中で、物理的に内出血していた、ということを指してるようで、気が体にあたえる影響を考える上で、多少は参考にはなりそうです(^^;私見&キケン)


防腐剤が撒かれていないタタミがあればともかく、住宅の気密性もあがっており、なかなか防腐剤の濃度はうすまりにくいようです。また、衣服につかわれるプレパラピレンなど(名前これでよかったかな?^^;)、防虫効果のある溶剤には、神経にはたらきかける刺激性も指摘されています。

防虫剤とシンナーの揮発成分が機密性のたかい部屋にこもったまま、空気にとけこんで、電気をつたえる媒介としての役割をはたしているのではないかとスイソクしてます。というのは、シンナーの周波数をしらべた方がおりまして、このシンナーが、「低周波」を発しているのが確認されてます。




※シンナーといっても揮発性であるため融点はひくく、すぐに拡散してしまうそうですが、
薬品のなかには融点がバラバラで、なかなか揮発しにくいものもあるそうです。
吸着したものが拡散しやすいように外にだすなど、 揮発しやすいようにする工夫、すなわち外気にさらすという肉体労働(^^;)もときには必要なようです。

だそくが得意となってきましたが、こたつの机の中心……ビリビリでてます(なにがでしょう?)





体の表面に「尿素」があるということは、

周囲にただよう化学物質に反応すると、
つぎからつぎに「接着剤」が合成されることにならんだろうか?
と気のせいか時間がたつと、ベタベタしてくるような感じでもあるのです(^^;)。

また、接着効果でハダなどがべとついたあと、コーティングされてるような感覚があったことから、
毛穴がわずかに運動のような動きをしてるのはご存知の方はご存知とおもいますが、
これが硬化してしまい、ひらきっぱなしになって、」徐々に内臓内に侵入しつづけたり、
気管支からすいこんだ気体が、気管支などの内臓内にはりついて機能や呼吸のさまたげにならんだろうか?

とそういう「化学物質+尿素」の危険性というか、心配があるのです(^^;)。



そして加工がラクだからとやたら氾濫する石油製品ですが、

さいきんの石油製品は業者が加工代をやすく上げるために、石油の成分が「分離&揮発しやすい性質」になってるそうです。かためるための薬品を少なめに使用することで、加工代を安くしているというのです。

揮発する化学物質……。
「尿素」がここにくわわれば、
接着効果のある ユリア樹脂ができてしまいますね…。


まわりをちょっとCHECKしてみて、ほうっと熱を放つ空間、もしくは空気の層がちがう空間をさがしてみてください。あんがいそこに石油で加工されたプラスチック製品がけっこうあったんですよねえ、σ(^^;


部屋中にあった石油製品がどれくらいあるのか、ダンボールにまとめてみることにしました。
「げ!めんどくさい!!」
それが第一声でしたが、気になって仕方ありません。そこであとかたづけの手間を想像しながら(ほとんど泣きながら(;^^|||)部屋の片隅にまとめてみると三箱ほどにあふれまして、入りきらない大きなものをあわせるとタタミ一畳ほどになりました。立体的にいえば、高さもあるのでプラスチック製品は大量です。しかも微妙にかおりがただよっています。甘ったるいかおり。近所の子供にこれどう思う?と聞いてみたところ、「良いにおい」と喜んでとびはねてました(^^;)が、これ、揮発する薬品の成分みたいです。また、プリンター用のインクのにおいも、同様のにおいがします(汗)。

気の感覚でみると、熱も微弱に発しているし体の表面にも微熱を感じます。
部屋いっぱいに気配はひろがって、部屋の住人よりも存在感がデカイのです(^^;)。

しばらくヨコ目で数週間ほうっておいておきましたが、
ながしても気配は復活します(-□-;ガーン)
その空間にちかづかなくてもひろがる範囲はおおきいので徐々に熱にでも当てられているようで、
だるくて熱っぽくなってしまい、とうとう処分せざるをえませんでした(TT)。
ぢつわ●●●SH●Pの常連で(爆)、ここもシックハウスにかかりやすい要因のひとつに取り上げられていたりします(--;※オフレコね。)。大量の石油製品、揮発しやすいP製品、、ということです。わかっててもつい行ってしまうんで、石油品やニスベッタリをさけて陶器など選んたり、しばらく外に放置し揮発させらせる製品をえらんで(笑)使用してますが、装飾された箱の化粧紙についてる接着剤は、飼っているイヌの目と口まわりもただれさせ、わたしも舌と指がしびれて全身だるくなりかなり強力でした。質をあげてほしい。気づくまでかなりかかりました(^^;大量すぎて、発信源が特定でけんかった)。気をつけやう。





化学物質と反応をおこす尿素=「ユリア樹脂生成」がわかっていながら、
わざわざ反応しやすい尿素成分を、
化学物質のおおい場所でからだにぬるのはイタチごっこのような気がするのですが、
なにもしないよりはいいし(汗)、
食生活で、環境にまけない体質づくりもたしかに必要でしょうね。。
……こうなると改善すべきは環境、体質ということになるのでしょうか(^^;)?

人体から尿素をとりのぞくわけにもいかないし、
化学物質のない生活空間なんて果たしてあるのだろうかと考えれば、
尿素が反応しないわけにはいかなさそうです。

尿素を家具などにふりかけるさいには(においや色はまったくありません)、

揮発した成分にヒフがどう反応するのか、(再コーティング化でやわらかいのが硬くなってくるなど

目立たないところで時間をおいてためしてみてから使用したほうがええかもしれません。





ついでにだそくちゅうの蛇足ですが、

書籍など、古本屋にゆくと本棚から尿のにおい(爆)がするそうです。
いわれてみればとクンクンかいでみると、なんとなくかぐわしい香りが辺りにたちこめてます(^^;)。

      
本屋にいくとトイレがちかくなる、というのも、体内の尿素(膀胱にはとくにおおいですね)が科学物資と反応してるということはないでしょうか(^^;)?とくに書籍には化学物質のかたまりというかエキスであるインクがべったりくっついてます。それにインクがないと文字が読めません(笑)
こちらも切ってもきれない間柄のようです。









●だそく※「パラペン」

また、クリームにつかわれているパラペンという耳慣れない素材ですが、これは石油から生成された「無害」といわれる物質です。人体に吸収されない素材、ということのようですが、敏感肌の方には、クリームでもかぶれることがあるそうです。ホンマに無害かい??というのが正直な気持ち(^^;)。


純★パラペンはどんな感じか気をのばしてちょっと吸ってみたところ(^^;アホか)、呼吸しにくかったですね。。
中がスーカースーカーとなにも、はいってこないよーな感覚で。。
パラペンにたとえば生薬や薬効成分が添加されたクリームも吸ってみると、こちらは体内にしっかり吸収される手ごたえでした(^^;あやしい)


というわけでなんだかとりとめのない話になってきましたが、合板につかわれる接着剤のニオイを体内から発散している人とときどきすれちがうと、気の目で見たばあい、ドンデモなのですが、みえないケムリが体をすっぽりおおいこんでいてしかも糸をひいていてびっくらすることもあり(^^;)、どこまで無害というのだろうかとおもうこのごろなのです(^^;)。





ということで、ユリア樹脂にかわる接着剤希望(笑)<業者

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