パリオリンピックの開会式も生首が出たり、キリスト教の司祭が反体制の共産主義者だったりハチャメチャだったが

 本番の競技でも誤審があったり、選手村に冷房やカーテンが無い、食事が粗末で肉類が無いなど不満続出の模様。

 中でもセーヌ川をコースにつかうトライアスロン選手は悲惨、汚染されて濁った川へ飛び込むのを躊躇する選手もいるほど

 競技後に体調を崩し嘔吐を繰り返す選手まで出る始末に、我々はピエロではないと大会運営を批判が相次ぐ事態 (*_*)

 🇫🇷理想の高いフランス人らしく、ポリコレやECOなどの高い理念にこだわるあまり
 選手の健康や快適性など現実を無視したオリンピック運営になってしまっているようだ。