ドイツ🇩🇪ベルリン ミッテ区の住宅地の小さな公園に設置された像とあわせて欧州で2台め
 アメリカ🇺🇸グレンデール市の像等14台めらしい。

 いずれも、知識のない小さな自治体を狙って行われた親北団体「正義連」🇰🇷の宣伝と金儲け
 日本の新左翼が行う貧困ビジネス同様、像の設置を活動家らが💰寄付金集めに利用して食べている
 
 このイタリア🇮🇹サルデーニャ島、ステンティーノは人口1600人という小さな村のような自治体
 ベルリンでも地元韓国人🇰🇷団体が関わっていたから、イタリアの島にまで韓国人コミュニティがあるのだろうか?

 日本大使🇯🇵が除幕式中止を申し入れたが無視されたので、像の撤去や碑文の書き換えなどもするつもりなどないらしい。

 韓国政府は以前、日本との協議で像の設置停止を約束したが本気で止める気がなく
 約束もレーダー照射事件と同じようにいつの間にかなかった事になっているようだ。

 もっとも、こんな人の少ない島の村の海辺に日本を中傷する碑文や像を置いてまで日本に嫌がらせをしても
 親北団体や北朝鮮が喜ぶ日韓の離反をまねき、日本は余計な負担や援助をする理由がなくなり
 アメリカも台湾に重点を移したいま、ただ韓国人が困るだけだろう。

「恩讐の寄せては返す夏の海」
「葛饅頭後で気にするダイエット」








*ウィキペディア

 サルデーニャイタリア語: Sardegna[sarˈdeɲɲa])は、イタリア半島西方、コルシカ島の南の地中海に位置するイタリア領の。地中海ではシチリア島に次いで2番目に大きな島である。サルデーニャ語の発音([saɾˈdiɲɲa])からサルディーニャとも表記される。

 周辺の島を含めて、サルデーニャ自治州を構成している。この州は、イタリアに5つある特別自治州のひとつである。州都はカリャリ(カリアリ)。



*スティンティーノ
 2024年6月19日、正義記憶連帯はサルデーニャ島スティンティーノの公有地に慰安婦像を設置したと発表した。
 同年6月22日、除幕式が行われた。正義連は2023年12月に像の設置をスティンティーノ市に提案し、2024年1月に議会で承認された。
 ヨーロッパにおける像の設置はドイツに続いて2か国目となり、ヨーロッパの公有地における像の設置はドイツのベルリンに続いて二例目で、イタリアでの設置は初めてとなった。

 碑文には、日本軍の慰安婦について「大勢の女性を拉致して性奴隷にするなど、ホロコーストに匹敵する犯罪」と刻まれていた。
 一方、市長のリタ・バッレベッラは共同通信社の取材に応じ、碑文について「一方的な主張が記されている。文言変更を検討している」と明らかにした上で、「女性に対する戦争犯罪への普遍的な批判の気持ちを込めている。政治利用だとして問題化しない限り撤去の考えはない」と表明した。