1日休みができたら何をしたい?

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一日お休みがあったら、涼しくなって
やっと深く眠れるようになったので、12時間
いや18時間くらい、思い切り気兼ねなく眠っていたい。
 (-_-)゜zzz…
 
小沢栄太郎 「新潮45」への疑問に答える ①

小川個人へではなく、「新潮45」への批判に対する話は4:55頃からです。 新潮社の発表が行われる前に撮影したものですが、主張に変更はありません。 続編を予定しておりますので、お楽しみに!

 

「新潮45」2018年8月号に載った、杉田水脈(みお)衆議院議員の

寄稿文の中にあった「LGBTは生産性がない」という文言が

ツイッターなどで炎上して、自宅や家族に脅迫めいた電話や

嫌がらせが相次ぎ、所属の自民党からも発言に注意するよう

促される騒ぎになったが、杉田議員は現在もその主張を変えていない

 

杉田 水脈は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。新しい歴史教科書をつくる会理事。鳥取大学農学部卒。生年月日: 1967年4月22日 (年齢 51歳)  生まれ: 兵庫県 神戸市 垂水区  ウィキペディア

 

遅ればせながら、「新潮45」も炎上後2ヶ月も経って

「そんなにおかしいか、杉田水脈論文」という

杉田発言を擁護する特集を組んだが

 

その中で、小川栄太郎氏の刺激的な文章が、さらに反発を呼んだため

小川氏本人が、懇切丁寧にサルでもわかるように、動画でその趣旨を

直接説明しようとしているらしい

 

小川 榮太郎は、日本の文芸評論家。私塾「創誠天志塾」元塾長。一般社団法人「日本平和学研究所」理事長。東京都出身。 生年月日: 1967年5月13日 (年齢 51歳)  生まれ: 東京都  ウィキペディア

 

そもそも小川氏の使う言葉が難しく、西洋的なLGBTという概念への

根本的疑問から始まるので、サルに近い私のような者には

到底理解しきれないが

 

小川氏は、文章には文章で反駁するべきで、ツイッターで非難したり

電話や嫌がらせで、一方的に言論を封殺しようとするのは間違っている

 

自分や杉田議員への反対意見のほとんどは、問題の文章を読まず

読んでもその趣旨を理解できていない、それどころか理解する能力が

ない、勉強不足で基礎教養に欠ける人々からであると断言

 

杉田議員は、個人の性的指向に税金を注ぎ込むことへの疑問を

論じているのであって、マイノリティーを差別してるわけではない

新潮45の特集には、LGBTの人たちも同時に寄稿しており

彼らは、杉田議員の主張に耳を傾けていると語る

 

どうやら小沢氏は、有名人や一般人が、よってたかって

たった一人を袋叩きにして喜ぶ、大政翼賛会的な

同調圧力の嵐に疑問を持ち、一石を投じるつもりで

わざわざ毒のある一文を新潮45に載せたらしい?。

(^_^;)オサワガセ

 

 

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