⬇️❶バンパーを外したところです「若干逆ハの字」ポジティブキャンバー?です。

 

⬇️❷サススプリングを外したところです(本来はOリング使用)

確かにサスアームの丸いジョイントのところとシャーシが接触します。

接触してるという事はサスの動きはココで「バンプ」が止まってますね。

シャーシを削った方が接地が増えるかな?

 

⬇️❸サス支柱のグロメットは輪っかの片側を切ったものと、マテリアルの違う(硬い)ゴムワッシャー?を下側に入れてます。(設計図では上側に入れているみたい)

 

⬇️❹設計図の④ですが、設計図通りにすると「ハの字」キャンバーがきつくてタイヤが円錐減りするんでサスアームの下側にしてます。

ゴムグロメットのサイズがコンバージョン付属の物とサイズ、マテリアル共に違うせいだとも思います。

 

接地前で若干ですが「逆ハの字」になり、実際に接地させると自重でニュートラルになる様にスプリングのレートを調整してます。