今日9日 突然に庭の梨の花が目に飛び込む感覚が
どうゆう訳か一本の木で西向きの枝の花が沢山咲いて目立つ
カメラの望遠でのぞくと開いてる花とまだつぼみとが混ざってる
さて 以前ソバ打ちのまな板を水彩額の工作のために転用した
で 知人に2cm厚のコンパネからまな板用に切り出してもらった
お礼とまな板の使い心地を兼ね蕎麦を打ってみた
篩で小麦粉2割入れの2・8の粉を鉢に
用意した約300ccの半量の水を入れて水回しを始める
練り込まずに指先で混ぜる混ぜる
だんだん塊が大きくなっていく
まだ練らないで我慢 残った水をまた半量入れ混ぜる混ぜる
以前 蕎麦屋さんがここから一気に括り(一塊にする工程)進めぇ と言ったが
それだと出来上がりが茹でると切れたのでやっぱり慎重な作業もどした
括った後に伸す(打ち粉は控えめ)
あんまり良い四角にならなかったけど畳む
畳んだ蕎麦に駒板を当てずらしながら切る
このごろは切った蕎麦の塊を一定重量にするため計量を
こうして友人にあげるソバを発泡箱に入れ終了
今回は真狩で収穫した同好会と幌加内の粉屋さんのを半々ブレンドしたもの
冷凍した粉は新蕎麦の緑色が残っている
はい 明日は畑の耕運作業がある
今年は未だにスケッチに行ってない修行人











