1月9日に鏡開きを。
まずは少年部の稽古から始まる。
初稽古は7日に始まっていたので文字入れは間違い。
画面では多くの人が写っているが柔道会の少年部部員は少ない。
勝納少年団、桜陽高校部員が合同で参加している。
稽古が終わり恒例の記念撮影。
マスク無しは顔にボカシを入れる。
この後、餅付きをしてお汁粉で頂く(大人は少年部を帰してからお神酒を)。
話は違うけど加納治五郎さんは道場に神棚は置かなかったとか聞いたが・・・。
さて、このところ北海道は次々低気圧の通過で荒れた天気が。
町内の除雪も空きスペースが無くなり朝からたまった雪の排雪作業が。
明日からの降雪を除雪車が町内から集め今日、空けたスペースにまた積み上げる。
一冬これの繰り返しである。
今日、昼食に姪っ子からもらったそば粉で生粉打ち(十割そば)をした。
そば粉は石川啄木の育った岩手県渋民村の産で少し黒い。
美味でした。
7束のうち3束を隣の姉に上げた修行人



