蕎麦畑の絵 | しゅぎょうにんのブログ

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昨日は、あたり一面の雪景色に。

 

日が上ると道路の雪はすぐ消えたが。

 

さて柔道会も新年度になり活動が始まる。

 

が、コロナの恐れもあり総会の場所も食事なしと密を避け広いとこで。

 

直近の少年・少女の試合も二つの開催大会をひとつに(後志大会と招魂祭奉納大会)。

 

私も5月の道連主催の講道館講師による「形の講習会」の受講をやめることに。

 

10年以上毎年受けてたが札幌のコロナ感染状況が深刻で。

 

願わくばPCR検査数と陽性者だが軽、無症状者の隔離施設を増やしてほしい。

 

ワクチンだって、医療関係者、養老施設職員が接種した後は働いてる人を優先に。

 

外で活動してる人が感染させたり感染させられたりしてるんだから。

 

私ら年寄は青、壮年の接種の間、1・2か月は家に籠って頑張れると思う。

 

ま、年寄が罹ったら死亡率は高いらしいけど・・・。

 

今日、義弟に頼まれた幌加内の蕎麦畑の絵を完成させた。

 

53cm×28cm。

 

これで4枚目。

 

絵がすべて似てるのは同じ写真からの為。

 

ウォーターフォード紙は色が柔らかくなり手前の蕎麦の茎と葉の表現(赤矢印)を変えてみた。

 

このまま置いといて加筆と額作りに取り掛かろうかと。

 

以前の美国冬景色をちょっと丁寧に描いてみた。

 

 

後ろの雑木林をワサワサと密に。

 

来週から野山の雪解けが進み、その季節しか見れない景色を探そうかと。

 

で、今年8月の展覧会の絵に。

 

              とうとうヴィジュアル系の柔道になった修行人