6月16日、例年に遅れること1週間、蕎麦播き作業で真狩に。
すでに耕しと盛り土はしてくれている。
奥の赤矢印の所まで種を植え付けの溝を付ける。
溝は11本だったか17本だったか・・・。
種もたしか3kgだったか・・・。
なんせ人の言うとおり、やるとおりに真似してるだけだからよく解んないまま作業を終了。
2020年度の記念写真を。
この後、真狩温泉で汗を流しBBQの用意を。
コロナ禍の心配か今回のお食事お泊りは6名。
次の日、帰宅前に後藤農園の持ち山見学。
山も、手入れをしないと荒れると。
で、車が入れるよう道を開き余計な木を選別し伐採。
切り出した丸太はフォークリフトで持ち上げ薪を作る機械にセットする。
薪製造機に日本製は無くノルウエーだかスエーデンだかの輸入物。
製造機を動かすトラクターも外国製。
決まった長さにカットされ。
縦割りにされ。
この後コンベアーで籠へ。
農作業の合間にするのでこういう専門機械を使い省力化との事。
薪はストーブを持つ契約者のもとへ。
今や本体価格はもちろん薪、保管場所を考えると贅沢である(炎の色は良いんだよねぇ~)。
給付金でメガネを新調した修行人






