最初、台所のシンクにぞろぞろと。
閲覧注意!!

アリ駆除の薬品を仕掛けたら、いっぱい並んで舐めてた。
4回、御代わりで薬を継ぎ足す。
次の日から一匹も出てこなくなった。
去年だか一昨年だかの場合、駆除するのに3日ぐらい仕掛けたはずだったが。
二日たって、就寝中に顔の上を・・・。
寝室に現れる蟻を退治しても、退治しても。
仕方がないので1階に寝具を移動し就寝。
むろん、寝室にも薬品を仕掛ける。
見てると隊列は組まず、あちこち、てんでんばらばらに現われ歩き回る。
おまけにオスの羽蟻まで。
薬を舐めて持ち帰る様子もなく薬品の中で溺れてるようなのも・・・。
三日たったが蟻は未だ寝室を占拠中。
今月、5、7、8日と神威岬方面にスケッチ行。
途中、潮見町の沖にあるローソク岩をバスの窓から撮影。
今春、岩の頂きが欠けたという。
ちょっと撮影場所が違い角度は変わってるのだが。
なるほど、以前の撮影画像に比べ違いが。
スケッチから帰って次の日あたりから右腕に小さい発疹が現れる。
痒いので、抗ヒスタミンの塗り薬を。
が、痒みは治まらず、日を追って体中に発疹が広がる(画像なし)。
堪らず、皮膚科を受診。
スケッチで、草原に分け入ったと説明。
ドクガ幼虫の抜け毛が原因でないかと飲み薬と塗り薬を処方される。
塗り方指導で看護婦さんに患部に塗ってもらい鼻の下が伸びる。
蟻も、毒蛾も少しずつ改善の方向へ進んでいるようだが・・・。
外出できず家で描きかけの絵をいじってる修行人
