小樽発神威岬(かむいみさき)行7時発に乗る。
草内(くさない)には、9時16分に着く。
食堂の横を通り、海岸を、旧ルート沿いに進む。(実際は、通行禁止)
10分ぐらい歩くと、念仏(ねんぶつ)トンネルに着く。
念仏トンネルのいわれは、以下の通り。
大正元年、灯台守
の家族が、通行中に波にさらわれる、事故あり。
これを契機に、この、難所に、トンネルを掘る事にした。
手彫りで、両方から、掘っているうちに、方向が、ずれてきた。
そのため、このまま進んでも、つながらない事態となる。
そこで両方から、念仏を唱え、鐘を鳴らしながら掘り進むことにした。
この音を、頼りにすることで、方向が解り、トンネルは、完成した。
実際入り口から、20mぐらい進むと、直角に横穴がある。
ここは、入口からも、出口からも光が届かぬ暗闇のため、慎重に進む。
懐中電灯を、忘れてきた。
昨年も、始めて通った時、真っ暗闇で、閉口したのに。
暗闇を進むこと、45歩を、数えた。
又、直角に曲がり、出口の、トンネルにつながる。
ここで疑問が。
水無しの立岩と、念仏トンネル。
水の中に立ってるのになぜ、水無しの立岩なのか?
念仏トンネルは、どうだろう。
最初に崖の上から両方を見て、掘る位置を、決めななかったのだろうか。
掘り進んでいるうちに、ずれたのだろうか。
入口、出口の、掘りはじめの位置が完全にずれてる。
この場合、お互いに向かって、斜めに掘り進むでしょう。
その結果、ずれたのなら、説明板の事態は、ありうる。
観察すると、両方とも岩盤に、直角に掘っていって、行き止まりになる。
そこから、お互いを、直角に約20mの横道で、つなげている。
これでは最初から、相手の事は考えずに、勝手に真っすぐ掘り、失敗したように見える。
話変わって、いわれを、インターネットで、探しているうちにいい加減な紹介を、している人いますね。
また聞きなのか、念仏トンネルうんぬんで、トンネルは、写真の左の方であると。
左2つは、ただのくぼみ。
現場に、行かず、遠くから写真を撮っただけで、書かない方がいいんじゃな~い。
もっとも落石のためこの道自体が通行禁止だから、仕方ないか。
スケッチの結果は、次回に。
修行人


