未整備のエピトミ | *


未整備が滞積。

「使い物になる?」かも、書き留めメモの備蓄。

2024.05.13.

4.レクス・トーレン。

主観者のゲーマーが作中でNPC育成の基礎ベースでの働き方を実践する成果、これを、わたしは〔尊厳を向けて扱う〕と決めています、たとえそこ留まりの邪魔でも。

超展開?その2.ブレブレのNPC輩出システム。これ、トーレン家の風属性、風属性(木行)フェアリー(ファータ信仰。fataファータ はイタリア語で妖精。<Parcaパルカ<ラテン語parere生む。父役が子産ませる行為をすること。そして、古代ギリシア語のpater父役や神父。この推定の扱いはは飛躍した民間語源です。)
捕捉。
パルカ→ファータ信仰。
ファザー父役。
英語のpatternパターン。
英語のpatroness女性の守護聖人→女性支援者パトロン。
英語のpatrician ローマ帝国貴族→名門 , patriotism愛国心, patriot祖国を愛する, (repatriate 本国に送還する。 repatriation 本国送還) 。
英語のpapaパパ, patronパトロン, paternal父系 , father父役、神父, (expatriate父の国の外へ出す→国外に出す。expatriation 国外送致、国外追放)。
英語のpapal 教皇、ローマ法王。
< ラテン語のpatria祖国を愛する者。ラテン語のpater父。<古代ギリシア語の pater 。印欧祖語 *ph₂tḗr。印欧祖語 peh- 養う。
捕捉。
現代英語 father父役。古英語: fæder
スコットランド語: fader。古フリジア語: feder、西フリジア語: faar。古ザクセン語: fadar。古代ミケーネ語 pa-te (pater), ギリシア語 πατήρ (patḗr)。ラテン語 pater。 ゴート語: 𐍆𐌰𐌳𐌰𐍂 (fadar)。スペイン語 padre。フランス語 père。古オランダ語: fader、中期オランダ語: vader、オランダ語: vader。アフリカーンス語: vader。現代ドイツ語 Vater.中世低地ドイツ語: vader。古高ドイツ語: fater、中高ドイツ語: vater、現代ドイツ語: Vater。古ノルド語: faðir。アイスランド語: faðir。フェロー語: faðir。ノルウェー語: far, fader。エルヴダーレン語: fader。スウェーデン語: far, fader。デンマーク語: far, fader。中英語 fader < 古英語 fæder < 西ゲルマン祖語 *fader < ゲルマン祖語 *fadēr 。印欧祖語 *ph₂tḗr。
捕捉。
パルカ信仰。Parcaパルカ(ラテン語parere生む)。<ファータ信仰。fataファータ はイタリア語で妖精。英国のフェアリーの語源。
ギリシア神話モイラ(ギリシア語で「割り当て」という意味。古希 Μοῖρα。 ラテン語転記Moira)およびエイレイテュイア(古希: Εἰλείθυια, Eileithyia, ラテン語: Ilithyia。出産に限定された女神。ヘラの実娘。ヘラの命令に忠実。クノッソスの洞窟からエレウティアと刻まれた粘土板が発見された、ここからルーキーナ(Lucina。光の中にもたらす女神。光の中≒出産の成立。ローマ神話の出産の女神)と同一視したギリシャ親和性エイレイテュイア崇拝その起源はクレーテー島とする説が有力。ヘラクレス神話冒頭の出産談で母アルクメーネー(古希: Ἀλκμήνη, Alkmēnē, ラテン語: Alkmena)その侍女ガリンティアースが機転を利かせてエイレイテュイアを呼び込んだことでエイレイテュイアはヘラの罰の被害者としてイタチ(ギリシア語でガレ)になった。←Alkだから無関係)から借用したローマ習慣の1つで本来は誕生出産の女神パルカ Parca。 生死の運命の女神。複数形パルカエParcae。
Parcaパルカ<ラテン語parere生む。 

↓ 

迷宮のarcと推定。 

↑ 

2024.05.13.
改良する必要有り!「パルカ、迷宮のarcを無視!消去、廃止」。

(トーレンは疎遠に。)トレニアを招く→「神の右手に侍はべる者」は大天使メタトロンの通り名。
超展開を…卓袱台返し! 

天地返し! 

入れ換えだ! 

arcだよ! 

「英語parcel パーセル包み、郵送などの小包、個人間の小荷物や贈物、一区画。<中英語のparcel<フランス語のparcelle ラテン語の動詞 partire 分ける」。ここから〔 素粒子(elementary particle)は粒子加速器(particular accelerator)を使用した“分解できない究極的物質へ”の立証物理学の試み〕を含む解釈へ。

現状突破を予定中。開放リラックスしたら良いなー。

で。

2024.05.15.

英語partner パートナー、相手、共同、提携。 

英語慣用句Part and parcel不可欠的部分、切り離せない要素、本質的部分、要点、計画の要。
英語出発時刻(departure time)。 

英語partisan党派。party政党、もしくは、partyパーティ祝う集会<partir分ける。
英語participate 部分を受け持つ→集団活動に参加する。partake 関与する、参加する, 仲間になる。 

英語パーツpart部分<partire分ける。
英語particular特定の特別な<particula(小さな部分)。同義語はcertainとspecific。対義語はgeneral。 

英語particularity 特殊性(詳細の表記) 。

英語jeopardy 損失や障害など危機。jeopardize危険にさらす<危険を犯しても挑む<負けではない引き分けに持ち込む。五分五分に勝率が分かれた試合<フランス語 jeu partie (jeu 賭け)(partie部分) 引き分けになった賭け<ラテン語jocus冗談+ラテン語の分け与える。 

英語で天体部分食(partial eclipse)。partial不完全な<partialis分けられる。対義語はtotalとcomplete。
英語 impartial=(in-否定)+(partial偏った)、偏らない→公平な。同義語はfair。 

英語parcel パーセル包み、郵送などの小包、個人間の小荷物や贈物、一区画。<中英語のparcel<フランス語のparcelle<ラテン語のparticella小さな部分。ラテン語のpārsiculum小さい部分。
ラテン語の動詞 partire 分ける。 

ラテン語のdepartire分割する。 

素粒子(elementary particle)は粒子加速器(particular accelerator)を使う分解できない究極的物質への立証物理学の試み。
英語department部門や学科。

 英語apartmentアパート賃貸住宅。
など。 

■ 

AL-。arcのパルカ信仰と別。
palookas、へぼ戦士。
palookaパルーカ(俗米語)二流選手、下手なボクサー、軽蔑的ばか、でくの坊。同義語stumblebum。
palookaville辺ぴな田舎町、忘却。

 ■ 

文法無視で「イタリア語接続語尾-ata(~にする)」として「Fにする」とも読める。

英語ファクトリー factory もの作り→工場。ファクトfact 真相、実情、内情、事実。英語factor商人と代理人、商業施設や交易所。<ラテン語 factor ファクター 事実にする人、作る人、行為者。因数。因子。要因。ラテン語 facere 作る、為す。所相完了分詞factus行為、作為。中性形factum。
◆対義語◆
フィクション<英語 fiction. 虚構、仮構、小説< ラテン語フィクティオ fictio形成する→捏造する事実を無視させる偽る。もしくは。実体はない想像に依る創作品。 ←だからと言って地球を含む宇宙が存在する物質世界の物理法則を使わせます。




2024.05.05.


5. 勝利の美酒は生存競争に酔しれた証→6.油断する関係性→1.安心しきって無関心→4.事実の無視→3.比較してyes媚び取り入るお腐り体質のみを残す→2.成果は略奪するもの批評する物持ちの悪い物品破壊者が嫌がらせすれば世話をさせることが出来る人災、老害、面倒腐りの不幸癖←6.終わった。こいつら要らない。拒絶さようなら。■いづれ■いつか、いずれも、おとずれない。
「いづれ」は現代日本語では死語というか歴史的仮名遣い。(昭和61年に「現代仮名遣い」の内閣告知があるので基本は「づ→ず」へ統一が現代日本の正解。)
「いずれ<いづれ」の漢字は「何れ。何処(いづこ)。何方(いづへ)」この意味が3つとおまけ付き「物場所や時間が2つ以上の多くの中から不定の一つを選ぶ:どれ。どちら。どっち」「経緯的努力が導く結果←成果を意味しない:どのみち。どうせ。結局は。どちらも。」「近い将来:近々。近い内に。その内に(数日内には)」おまけ付き「別れの社交辞令(いつになるかははっきり述べない再会)」です。いつ「何時:時を言い表す、特定の時刻を定めないか分からない時期を表現する。 時に関しての不定や疑問の意を表す。習慣化したいつもの時刻→平常の、いつもの、取り敢えず」。
いつか、いずれも、おとずれない。


024.05.06.

4.清々しい尊厳が有る。ひんやり。品あり。

現代日本語「興ざめ、素冷め」<日本語古語「すざまじ」。 

5. その陰で…粗熱が冷めて取れて、経緯的努力が導く結果の成立で、結晶を得る。悟性。悟る。

 6.外装は緩み外れる、本体を解き放つ、本体の解放。暗き夜の闇にあって自分の四次元(主体、正体、真心、自己)を目撃させられる発見するそれを瞼の裏に光の残像イメージで写して夢に描く。 

1.始まりは…独りだった時期もある、けど…やっと、視線すら快く「安心が出来る気がする」そんな大切に出来る相手と共に時を使い始めた。 

2.観て貰えて嬉しい、聞いて貰えて嬉しい。どう有ったら「喜ぶ」のかな?ココこの瞬間にも意欲が湧く揚々浮揚。 物持ちの良い人格者。小さな補修なら自分でやれる愛用品を愛でる人。

3.楽しむ存在の促進力。

4.ひんやり。清々しい。

■いつ■ 

5.いつ「数詞の五(ご、いつつ)の和語。い、いず、かず、さ、ゆ、ゆき。成り立ちは4本の棒(天の棒。地の棒。その間で互換する二本の棒が五行を表す。」 

6.いつの「厳、稜=威。強調語。斎 (い) み清め神聖なこと。勢いの激しいこと。威力の強烈なこと。 

1.いつ「数詞の一(いち、ひとつ、ひい)の訛り: 同じこと。纏めること。一方→別なもの」→「いつに;もっぱら;ひとえに」。 

2.いつ「乙、オツ、きのと、おと[名のり]お・き・くに・たか・つぎ・と・とどむ。十干の二番目」→ 順位で第二位→弟、「乙甲 (めりかり、こうおつ)の乙種や乙類」、「乙夜 いつや:二番目の夜)」、「不乙 (ふいつ:文末の終止符) 」、乙姫 (おとひめ) 、乙女 (おとめ)・早乙女 (さおとめ) ・独乙 (ドイツ) ・乙張 (めりはり) 。 

3.いつ「逸、イチ、それる、はやる。すぐる・とし・はつ・はや・まさ・やす:ある場所からさっと抜け去る。世間的枠から抜きん出て優れる」。逸物(いちもつ)・独逸(ドイツ)。「いつ、佚、世間の横にそれて逃れる抜けて見えなくなる。世間に知られていない。世間の規則に囚われず気ままにする」これを含む。 

4.いつ「凍つ、凍てつく、いてる」。凍結現状維持。 

■ 3と6に関わる■

「33は観音菩薩が救いに合わせて姿を三十三様に変化(へんげ)させる」という説による。観音菩薩はサンスクリットのアヴァローキテーシュヴァラ(ラテン語転記 Avalokiteśvara)。諸説ある。「観察された avalokita 」と「自在者 īśvara。音と声 svara 。など」の合成。
六観音。
千手観音、梵語 सहस्रभुज [sahasrabhuja] サハスラブジャは仏教の菩薩の一尊。「サハスラブジャ」は「千の手。千の手を持つもの」の意味。六観音の一尊。「千手千眼」は「掌に一眼持つ←接触する空間把握能力では?」その掌を千本持つ。聴覚はとっても優れるから頭部の耳で全て聞き、聴き分けます、それこそ、観るように聴く。聴くように観る。

ヴェーダ時代の古代インド神話で「神々devāvデーヴァ」を対する存在アスラ asurā と比較して仏教をアスラよりとする考え方もある。



2024.05.02.

生食用牡蠣で「Organic Refined Oyster」という商品があるので直訳「オーガニック有機食品。 リファイン浄化 。オイスター牡蠣」。

リファイン refine 精錬→浄化。

「精錬、せいれん、英語refining、(電気分解や化学処理で)金属の純度を高めること」。鉱石から不純物を取り除いて純度を高めること。よく鍛えること→人格の精錬。
英語: refining , refine リファイン. 精製する。洗練する。上品にする。人格や技術などに磨きをかける。<ラテン語 finis「終わり、果て」から派生して「この上無い→最上の、素晴らしい」。 

ドイツ語とオランダ語の verfeinern(接頭詞 ver-. feinern精錬→洗練した、最高級の、浄化した、元気、大丈夫→時代遅れ.)

類語。
英語: smelting, smelt 溶解 . smellの過去形。同系語。メルトダウンmeltdown 炉心溶融<melt。中英語 melten 。 古英語 meltan, mieltan 。ゲルマン祖語 *meltaną, *maltijaną 。 印欧祖語 *(s)mel-。
英語 melt メルト、溶解、溶融、溶たもの→雪解けの季節、(英俗語で馬鹿と間抜け)。熱と圧力で溶ける→融解する、溶け込む。感情を和らげるが和らぐ。散らす→薄くなる→次第に無くなる、消散。

 一般書では「精錬」と「製錬」が厳密には区別されていないが。 

「製錬:熱エネルギー等を利用して鉱石その他の原料から有用金属を取り出す」と製錬は段階がまったく別物。

ブレブレの錬金釜は製錬。 

『主人公じゃない!』は『TIGER & bunny』ハイバニっぽい配置だよねー。

 ミミック=捻転を覚えたスライム?。

捻転ねんてん:ねじれて向きが変わるこ:医療において捻転は内臓同士の“間(繋ぐ組織)がねじれる疾患”で血流の閉塞を起こさ減少して激しい腹痛がおきるこれが長期間におよぶと血液の減少や途絶えで組織は壊死する:運動において捻転はスイングやバッティングなどで下部は元も向きを保ち“繋ぎ目が捻れて”上部だけが向きを変えて手持ちの道具に運動力を蓄えて打つ結果で大きく飛距離や斬げきを残す。

 ■
トーション 英語torsion ねじること, よじれ, 運動のねじり力;数学のねじれの率;二次産業や工学などのネジやバネなど;医学の捻転(ねんてん);有機物の声帯が発育過程で無機物の殻をつくり体軸もねじれること:印欧語根PIE*terkᵂ- 巻き付けたりねじることを表す。印欧語根*terə-1の拡張。「ねじれ(torsion)は、大雑把には、集合の元が周期的な振る舞いをすること」。tortuosity曲がり、ねじれ、不正<tortuous曲がりくねった、ねじれた、心が率直でない、方法が不正な<torture拷問<from Late Latin torsio, torsionem, from Latin tortio, from torqueō (“twist, turn”). See torture, -tort.
印欧祖語 terkw-(回す)。印欧祖語 terh-(回す)。 印欧祖語 *terh₁-。
西ゲルマン祖語 *þrāan, thraan、回す、ねじる、より合わせる)。
ゲルマン祖語 *þrēaną, threana(回す、ねじる、より合わせる)。これ…スカンジナヴィア語(ノルド語)には見られない。
ドイツ語werfen。werfen*. [ヴェルフェン。
英語throw スロー(スロウ)投げる、発射する、腕をthreana回して投げる。英語torque トルク(ゲルマン系民族のねじれた首飾り、1834年ごろ考古学)、ねじり力、1882年に「回転する力」<1690年代に英語torques。ラテン語のtorquere「ねじる、回す、ねじ曲げる、歪める、拷問する」。中英語 throwen, thrawen < 古英語 þrāwan < 西ゲルマン祖語 *þrāan < ゲルマン祖語 *þrēaną < 印欧祖語 *terh₁-。PIE(印欧祖語)の*torkw-eyo-、その根幹は*terkw-「ねじる」の誘導語。
■類語■
英語 revolve 中心点その周りを循環する、思いを巡らす。
英語 revolution 回転運動→古典的天文観測での天体の公転→英国の革命レボリューションは英国王家を原点として王家に回帰する政治を担う役職後任を確立するもの。←和製創作で和製英語と化す、その多くが「本体、当人、主役の日常平常」に対し普段と区別した「補助的前衛の変身」か「本体が仮装や変身」をして活躍をこなす物語をレボリューションと称していた様にわたしには思えた。
ラテン語「ex- 外に」、ラテン語「volvere 巻く、転がる」。英語 evolve 「進化する、(1832年ごろから)自然の過程によってより高い状態に発展する」<1660年代に一般化した「個々の生物の成長と発達」<1640年ごろラテン語のevolvere「書物や巻物を広げる。展開する、開く、広がる。明確にする、明らかにする→生み出す開発する」。
英語 involved 巻き込まれた、関係している、込み入った。英語involve含める。<ラテン語 involvo(含む)=ラテン語 in-(~の中に)+volvo(巻く)。 

 ラテン語のvolvo(巻く) 、ラテン語の volvere「転がす」。PIE ルート *wel-(3)「回転する、回る」曲がるものや囲むものを表す(ラテン語volvere「回す、ねじる」;ゴート語walwjan「転がる」;古英語wealwian「転がる」、weoloc「かたつむり、螺旋形の貝」;古高ドイツ語walzan「転がる、ワルツを踊る」。ドイツ語volvulus 腸軸捻、腸捻転、ヴァルヴュラス、腸管がねじれた(捻転した)状態を示す。など。) 


2024.05.02.

①点が連続する円形

②点が散乱した角形から選らん六角形

③六角形が緊張した長方形→透明の手札④視野を広げて対象の映える角度と距離を選ぶ⑤写真を撮る(露光で撮影した光からフィルムは色が反転した状態のネガティブになる)⑥闇の炎でカラーネガフィルムの現像developingから定着fixing。ネガのままで稼動人形にすることもできる、しかしトークン色では悲しい。ネガをフィルムスキャンして加工してプリントアウトすると職業像の稼動人形になる。

 なんちゃって。

① 壱の魔王の現場検証写真に空間情報を回収→空間から壱の魔王を討伐したオリハルコンから高純度の欠片を採取する精錬refine→残骸の情報を空間から焼却。事故処理。

 ②弐の魔王←正体不明。代用するに嘆きの谷のトークンに写真に撮る→小人のアリアンツの写真から同じ大きさの稼動人形を作る→小人アリアンツにフェザー羽根の盾を装備→飛行する空軍レフトを獲得→魔力のマニュアルアーツを応用して肋骨から鳩尾を全面に魔力を展開させて「二対四枚で糸蜻蛉、一対数枚ふさふさの翼で草に立てる雀←W0」の飛行能力。足に展開すればボード。魔力操作の成功率の異様な高精密度←膨大な作業。持てる技術のマニアックな無駄ムダ遣い。

③ 参の魔王は核を半分採取回収←透明な手札に精神のしもべ(水の神、水龍)の固有周波数を写したクリアカードを作ると斬っても水の神は無傷←同数振動の共振で壁抜け。スライムキングの核を半分にカットして半分回収←延滞するとスライムキングが水龍の遺伝子を獲得して混ざりきり分離不可になる。←元はフリングホルニの部品なので懐いたのでは?これを知らないレクスが名を宣言→水龍が不純物を駆除して終了。

④ 肆の魔王の心臓と杭(柵)はレクスに持たせて猶予期間→後日に略奪。 

⑤伍の魔王は火砕流のワーム→保留。フリングホルニの炉心ができ次第に回収。←事が進まない→トレニアの剣士を召集。アマダイン流星鉄を入手してクリアカード水龍の固有振動を合成した斬鉄剣を作る←水龍だけは無傷。対立オポションで軸を作る闇属性は半減。時間と技術のマニアックなムダ使い。これ無駄話?

⑥陸の魔王は悪神ラースルフィだが、闇の炎だよね。今は忘れて。

大漁の確保をする時期を…期待。


2024.04.29.

新党派トーレン正統後継レシリア←右翼。左翼→風の神(俊敏のしもべ)とトーレンからの脱落者レクス。

ですが。結局はどちらも使い物にならん、そこで…傍系から選抜。

三人目を使う。トーレンの傍系?←脱落といっても剣士の適性は有効→火の神(豪腕のしもべ)へ編入した傍系親戚を「トレニア(夏菫)」と称す、折角!呼びつけたからには「男装した麗しの女剣士←仮装が過ぎて男で通せる」←トイレどうしてるの?魔法で穴堀して仮設して埋めるキレイ好き。←水浴び?風魔法と火魔法で乾燥させて耐え忍ぶ…。

そういえば「ブレブレのアンチ批評の代表的NPC」に姉に扮した女装の弟キャラがいたわ。

六行(六根清浄、生成、円環、順行)において正常な行動。

闇の王子について。「大都市アースを居城とした旧政権アース王家が闇の御子を輩出するのか」→「アース≒大地のアース(語源は古代の港をかねた都市国家)」なら強靭のしもべ(地の神)の本拠地→円環の順行に則り「闇属性の編入先は地属性」です。さらに。闇の神(万能のしもべ)が標高と上空の高高度を領域とするならば宇宙と成層圏と天国と氷点下世界≒アース親族とノルド北欧神話を適応できます。おそらく、これが「333年におきる政権交代」の一部です。

◯ 植物のトレニアToreniaは18世紀のスウェーデンのスウェーデン東インド会社の牧師および植物学者のオラフ・トレン(O. Toren, 1718-53)が愛した花。 トレニアTorenia:アゼナ科 ツルウリクサ属の学名Toreniaはインドシナ半島原産の一年生植物:別名: 英名Wishbone flower、和名 ハナウリクサ花瓜草、夏菫ナツスミレ:花言葉: ひらめき、温和、愛嬌、愛敬、可憐な欲望、魅力的なあなたへ、控えめな美点、あなたを想ってやまない。 

Toren←現代でも普及した氏名ですが由来は欠片も検索に浮かばず。近似綴りスペルを拾うも的を掠めるばかり。疲れた。

◯ Törnqvist トーンクヴィスト、Tornros トーンドロース、Tore トーレ、Toren(Torén)トリエン(トーレン)、Thore トーレ、Thorén トリアン(トーレン、スーレン、ツーレン)、らはスウェーデン語の氏名。由来は不明。 Thoolen/Thoren トーレン、Torenstra トーレンストラ、らはオランダ語の氏名。由来は不明。 Thure トゥーレ、Thurnau トゥルナウ、ドイツ語の氏名。由来は不明。  


der Tor(男性名詞、愚か者)der Toren。
das Tor(中性名詞)。ドイツ語 Tor [トーア] (複数形Tore、den Toren、des Tores)ドア扉や門、競技の得点。ドイツ語でTorwartトーアヴァルト「門番」<中高ドイツ語 tōre。古高ドイツ語 tor < 西ゲルマン祖語 *dor < ゲルマン祖語 *durą。ギリシア語の Θύρη (門) 。
原始ゲルマン語の*dur-、複数形 *dures (古ザクセン語のduru、古ノルド語のdyrr、デンマーク語のdr、古フリジア語のdure、dore、dure、古高ドイツ語のturi、ドイツ語のTür。ドイツ語のTor。オランダ語のdeur。中英語 dore, dor 。古英語 duru, dor < ゲルマン祖語 *durz 。印欧祖語 *dʰwer-, *dʰwor-。 

 De Toren デ・トーレン オランダ語で「塔」。オランダ語toren トールン 塔、矢倉。語源は不明。 

◯ Tholen地名トーレン。トーレンはオランダ語 Tholen、オランダの半島名、トレナール (Tholenaar)族の町。この同族が英国スコットランド人thoil。 「中期オランダ語 tuylen, teulen < tuyl 」を語源に英語 toil <中英語 toilen, toylen。 英語 thoil 。中英語のtholen<tholien、古期英語þolian「耐える、耐える」< tholeの変形。英国スコットランド人thoil。 

◯ ウェールズ語thoiled< toiled「便座」 の帯気音化。 英語 toil 。中英語 toilen, toylen < 中期オランダ語 tuylen, teulen < tuyl。 英語 toil。中英語 toilen, toylen, アングロ・ノルマン語 toiller 。中英語 tilen, telien, teolien, tolen, tolien, tulien 。古英語 tilian, telian, teolian, tiolian 。ゲルマン祖語 *tilōnąの合成か。

 ◯ アイスランド語 toil ( tola ) ホイル、意志。<古アイルランド語 tol。

 ◯ ドイツ語 thronen [tróːnən/トローン]上座に堂々と悠然と座っている→優位にいる、王位。および便座。

◯仮説「トゥーレ(ギリシャ語: Θούλη)の ラテン文字表記は様々ある、Toolee, Thula,など、この孤島は地中海世界の外世界の北限の孤島とされた」。 


「ルーン文字ソーンのラテン語転記th、英語 thorn ソーン、植物の棘、針。落雷の一撃および雷神トール」。 

 ◯英国トレント運河 「英語torrent急流、激流、氾濫と乾燥」これは英国の重要な運河のトレントTrent運河に一因がある、直接の語源はケルト語で「氾濫しやすい」の意味。
英語では「海へ流れる川河口が」river>「山の沢で、ふもとの太い”stream”>”creek”>”brook”湧水) 


観光地名プレーケストーレンは20世紀に観光客勧誘に英語で「説教者の説教壇」Preikestolen(ノルウェー語でPreikestolen説教壇)と改名。
Preikeプレイケ槍。
stolenストーレン盗まれた。ドイツ語祖語*stelanan(古ノルス語stela、古サクソン語stelan、古フリジア語stela「盗む、奪う」、オランダ語stelen、古高ドイツ語stelan、ドイツ語stehlen、ゴート語stilan「盗む」にも該当)。推定するにインド・ヨーロッパ祖語*stel-または*ster-「盗む、奪う」の変形。英語steal ストーレン盗む、持ち去る、立ち入り盗み出す、立ち去る。1825年にsteal「盗み、盗難の行為、不正、詐欺」。1580年代にmanと stealの合成語でmanstealer「人体を拉致誘拐換金して奴隷を商う者」。中英語stelen。古英語後期「こっそりと密かに立ち去る」。古英語stelan, 過去形stæl、過去分詞stolen「盗みを犯す、正当な理由や許可なく持ち去る」。約1300年頃14世紀末のsteal away「そっと動く動作」。
英語stolen(stole-en)ストールン盗まれた<「steal 盗む」の過去分詞形。中英語 stolen, istolen 。古英語 stolen, ġestolen 。ゲルマン祖語 *stulanaz (*stelanąの過去分詞)。英語 steal。中英語 stelen。古英語 stelan。ゲルマン祖語 *stelanan。(オランダ語:stelen。ドイツ語:stehlenシュテーレン盗む。古高ドイツ語の stelan。中高ドイツ語では steln。ノルウェー語:stjele)。
ただし。
古来この岩はHyvlatonnå「平らな歯」(ヒュブラトンナ?)の意味。 

◯ 

クリスマスにドイツで「シュトーレン」と発生すると…ドイツでは「ゲシュトーレン gestohlen “盗む stehlen ”の過去分詞」と間違われる。


シュトーレンと言わないで。

「Stollen シュトレンはドイツ発祥の菓子パンでクリスマスまでの四週間を彩る」ことでも有名。由来は不明瞭。ドイツ語Stollen「坑道←地下道」。中高ドイツ語 stolle。古高ドイツ語のstollo(ストーロ?)「柱、支柱、置物の脚、小道具」。(英語stull 採鉱用語で坑木支柱になる横木 )。ゲルマン祖語 *stullô 「支柱」。印欧祖語 *stel- 「置く、置く、位置を特定する」。
◯ 


◯2024.04.24.満月ピンクムーン◯

月蝕は三月下旬でしたが。


ドイツ語でMondfinsternis モーント・フィンスターニス 月蝕。 「fin」だけど「ロマンス語族の終わり」が関係ない。ドイツ語でFinsternisフィンスターニス「食、蝕、暗闇、暗黒」<ドイツ語 finster 暗い、陰鬱な。<古高ドイツ語 finstar < dinstar < ゲルマン祖語 *þiustrijaz。(古高ドイツ語のdinstarディスター、ディナースター (古高地ドイツ語)、ドイツ語のdüster、オランダ語のduister、アイスランド語のþjóstur、þystre アイストレ (古英語)暗い、薄暗い、夜、中英語þester , thester 暗い、憂鬱な、古英語þīestre , þēostre 暗い。(死語の現代英語thester ザスター、暗く、辛辣で、暗い、闇。)。ゲルマン祖語*þiustrijaz 「光のない暗い」。古フリジア語の*thiüstere。) 


語源epi(上に、加えて→追加、間に、近くに)の英単語とドイツ語。
エピローグ 。ドイツ語 epilog。英語 epilogue。<ギリシャ語のepilogosエピロゴス結びの言葉。

エピソード 英語 episode 間奏、挿話、番組の一回分、epi(加える→追加)とeisodos(エイソドス 入り口)、小説や劇の合間に挟む小話が語源。
epitaph 碑文、epi(加える)とtaphos(墓)。
epithet 別名、epi(追加)とtithenai(置く)。

 〈フリングホルニ後継機の組み上げ時だけは逆行〉を使おう。初代を建造したラインハルト。レインティア(若雄トナカイ)はOSとオペレーター。1.ゴブリンスローターからオリハルコン。4.吸血鬼バンパイアの心臓を抑制する杭←レクスから略奪する。ロゼは勧誘を猶予付きで伝達。→加工して柱と揺動の球形試験管を有機物(原油?)や無機物(オリハルコンやコランダムやアマダスなど)でミミックに擬態させる→フリングホルニの動力炉。3.スライムキングの格→揺動の格。2.蜃気楼→アリアンツ万能職を境界面に張り付けてアプリケーション。本当は、魔道具博士の黒elfにしたかった…

!これだ!そうだよ

「魔道具で獲た豊かな文明は調和の時代を持続可能にさせた、新陳代謝(退化を含む進化)の在り方、これを無視した強硬派は魔道具を魔物に転嫁して勇と力の時代に塗り替えた、と同時期に、魔道具博士の黒elfは調和の時代に建造した初代フリングホルニを粒子の沢への挿入口にして旅に出た、もう戻らない→粒子の沢のトリックで地球人に転生→ブレブレ開発者となる←存命中、つまり〔トゥルーエンドが出て来る順行〕は実装される!個別単品ユニットで単発イベント仕様のエピソードepisodeを順序だてて制限時間内に成立するとエピローグepilog終章」これはご都合主義だね♩。素冷めして掃いて追い出すバイバイと言いつつもお早いお戻りを、お気を確かに、位置を置き直す。5.溶岩流のワーム→動力炉の揺動の溶液と燃料を兼用。6.結晶と雪氷や暗黒ダークマターと陽月星(天文級災害と空軍)の主。粒子の沢(ダークマター)を量子移動する星間航行の中継装置がフリングホルニ。粒子の沢のねじれた粒子の吹溜り✕迷走ブラックホール→世界にして貰えた?やったね!→ユグドラシル)✕ハッキングの投影→原点回帰、on、同調させてループ帰化する世界の正体←同調を外す、off、拒絶させたら量子移動が可能に成る。これ、楕円でいける?ドイツ語Flügelフリューゲル→グランドピアノかフリューゲルホルン。ただ「飛ぶ→飛ぶ形は翼」なのでドイツ語Fliege蠅ハエでもある、というが北欧は寒冷気候になると虫が受粉や気温を知らせる注目だったし北欧神話でハエはエンジンを思わせる逸話を持つ。
外せば出来る。
適当に見繕いましたね末永くお幸せに、さようなら。

アリアンツ万能職業像→英霊を三角形に喚起→小人のままでフェザー羽のように軽い盾を装備→空軍レフトにする天文級災害。装備武具の盾→盾の打撃よりはフェザーで極細槍と極細矢の散弾となるフェザー羽の空爆。針乙女は糸蜻蛉。これって…「誘引」しつつ回避する盾職や回復職と相違がどこにあるの?…英語attractアトラクト誘引、魅了。アトラクション人寄せ。
決戦までには円環に召喚した大人にさせたい。

 ◯

 リンドヴァルム(有翼ワーム)。これはもしかすると「討伐できる弱小ワーム」か「ヴィントワーム(突風ワーム)」?↑問題がある。
波の水素精霊ウンティーネと和製読みが近似。 


ドイツ語発音、wヴェー、waヴァ。

突風。
ウィンディ、英語 Windy(windーy)「風が吹いている、風が強い」。
ウェンディ、ウエンディ、英語女性名Wendyは『ピーターパン』とともに1900年20世紀初頭に定着。
ゲルマン語系男性名Wendel- 、ドイツ語など、詳細不明(強風ウィンドと動き回る放浪ウェインの混同か?)、Wendelウェンデル、聖ヴェンデリーンは牧人家畜の守護聖人、など。 


wind 「匂いで感じる、気付く」は約1400年ごろから)。

ドイツ語 windig(Wind + -ig)突風の多い。Windstoßヴィントシュトース爆風を含む突風。wind(ドイツ語読みヴィント。英語読みウィンド)(語源の本流がわからない)強い風、生命活動の気体、管楽器。<古英語 wind 風。古サクソン語、古フリジア語。中世オランダ語、オランダ語 wind 。古ノルド語 vindr 。古高ドイツ語のwinde、古高ドイツ語 wind 、ドイツ語 Wind 。ゴート語 winds。<Proto-Germanic *winda-。 ゲルマン祖語 *windaz。 合流する印欧祖語 *we-「吹く」<PIE の *wē-nt-o‑ "吹く"。

「ゲルマン語Windaugeまど、窓<風の目」は英語のwindowと同語源。
中英語 windowe。
古ノルド語 vindauga。

英語 weather ウェザー 風雨→悪天候や困難を耐えて生き残る。気象に関する。
■ 

(ドイツ語Flügelフリューゲル翼の形をしている。中高ドイツ語 vlügel。
管楽器フリューゲルホルン、トランペットに近似した形。)

オランダ語gevleugeld(ge-vleugel-d)ゲヴロイゲルト)翼のある。オランダ語vleugelヴルーヘル(ヴルーヒゥル)ヴロイゲル翼<中期オランダ語 vloghel , vlueghel <古オランダ語 *flugil <ゲルマン祖語 * flugilaz。

ゲルマン祖語*fleuganą 飛ぶ。
ゲルマン祖語*fleuganą飛ぶ、*flaugijaną。
ゲルマン祖語 *fleuganą < 印欧祖語 *pleuk-。(古英語: flēogan
スコットランド語: fle
英語: fly。
古フリジア語: fliāga、西フリジア語: fleane。古ザクセン語: fliogan。古オランダ語: *fliogan、中期オランダ語: vliegen、オランダ語: vliegen。低地ドイツ語: flegen、低地ドイツ語東フリースラント方言: fljooge、古高ドイツ語: fliogan、ドイツ語: fliegen「派生語。ドイツ語Fliege蠅ハエ。ドイツ語fłüg(flug)飛行機。古高ドイツ語 flug < ゲルマン祖語 *flugiz。ドイツ語Flügelフリューゲル翼。」。古ノルド語: fljúga。アイスランド語: fljúga
フェロー語: flúgva, fljúgva, fljúga
ノルウェー語:
ノルウェー語(ブークモール): flyve
ノルウェー語(ニーノシュク): fljuga
スウェーデン語: flyga
デンマーク語: flyve
ゴート語: 𐌸𐌻𐌹𐌿𐌲𐌰𐌽 (þliugan)

古ノルド語 fugl、fogl 鳥。<ゲルマン祖語 *fuglaz 鳥。ゲルマン祖語 *fleuganan。(デンマーク語: fugl 。アイスランド語: fugl。ノルウェー語: fugl 。スウェーデン語: fågel 。中英語 foul, foghel 、古英語 fugol、英語: fowl ファウル家禽→鶏肉、古フリジア語: fugel、西フリジア語: fûgel。古ザクセン語: fugal。古オランダ語: fogal、オランダ語: vogel。低地ドイツ語: Vagel, Vögel、低地ドイツ語東フリースラント方言: fuugel、古高ドイツ語: fogal, vogal、ドイツ語: Vogel。
古ノルド語: fugl, fogl。ゴート語: 𐍆𐌿𐌲𐌻𐍃 (fugls)。) 

 英語 wing ウイング翼、羽、袖、腕<中英語winge , wenge。ノルウェー語vinge 翼と羽。デンマーク語のvinge 「翼」、スウェーデン語のvinge 「翼」、アイスランド語のvængur 「翼」。古ノルド語 vængr ヴァングル翼と羽< ゲルマン祖語 *wēingan-, *wēinga- , ゲルマン祖語 *wēngijaz < 印欧祖語 *weh₁-。
複合語 flygplan +‎ vinge = flygplansvinge スウェーデン語の飛行機の翼。
英語 wind<「回転して曲げる動き」の意味。wind 「角笛などが息を吹き込むと音を出す」や北海ゲルマン語が由来と推定の中期オランダ語と中低ドイツ語のwindeウィンドラス 「巻き上げ機」は14世紀後半1580年代から。また。ウェンド wend「何かをぐるぐる回す。ねじる」の他動詞の意味は1300年頃。wend「ねじれ、何かに巻きつく」の意味は1590年から。wend「時計や機械を巻いて始動状態にする」の意味は1600年頃から。
古英語 windan は「回す、ねじる、編む、巻きつける、振る、揺すぶる」(第III類強変化動詞の過去形 wand、過去分詞 wunden)。
(近似綴スペルで「wanderなどの動物や人が歩き回る」があるが異語源です。人名。古いドイツ語の「放浪者」、男性名ウェンデルWendell、女性名ワンダWanda、ウェンダWenda、ワンディスWandis、ウェンデリンWendeline、ウェンディWendy、など。)
プロト-ゲルマン語 *windan 「巻く」から。古サクソン語 windan、古ノルス語 vinda、古フリジア語 winda、オランダ語 winden、古高ドイツ語 wintan、ドイツ語 winden、ゴート語 windan 「巻く」。
合流するインド・ヨーロッパ語基 *wendh-「回る、巻く、織る」(ラテン語:viere「ねじる、編む、織る」、vincire「縛る」; リトアニア語:vyti「ねじる、巻く」など)。
さらには。
wendウェンド「向ける、曲がる」の誘導形がwindです。
古英語のwendan"進む(目標地点へ向かわせる進路や方法を指示する)"。古ゲルマン語の「*wandeja-」。スウェーデン語の「vända」。ゴート語の「wandjan」。古フリジア語の「wenda」、古サクソン語の「wendian」、古ノルウェー語の「venda」、オランダ語の「wenden」、ドイツ語の「wenden」。

ブレスはゲルマン語源。
ブレスはリンドと無関係。

ドイツ語brodem 息、蒸気。
英語 breath息<古英語のbræð匂い、香り、臭い、息、蒸気。および。古英語 æðm肺から吐き出される空気。
。breeth。breth < 古英語 brǣþ < ゲルマン祖語 *brēþiz。原ゲルマン語の*bræthaz 匂い、吐息。


◯2024.04.14.まで◯
epitome / e・pit・o・me /ɪpíṭəmi/ エピトミ、典型、縮図、概略、標準的、短い要約、[the epitome :これは典型的事例だ] <1620年代に「典型的な、具現化」が加わる<from ラテン語 epitomē, <ギリシャ語 epitemnein短く切り詰める(本から抜粋する様子) , from 古代ギリシャ語 ἐπιτομή ( epitomḗ ), from ἐπιτέμνω (epitémnō ), from ][ ἐπι- (epi- ) 上] +‎ [τέμνω (témnō ) 切る] .

■ e- という迷宮心臓部;ダンジョン格。

[ e- <ラテン語縮約形 ex- ]もしくは[e-:後期ローマ人は、sc- 、sp- 、st-、 で始まる単語を発音するのが難しいか不快だったようで後期ラテン語では i- で始まる形式が現れた(例: ispatium 、ispiritu)>5世紀からは e- に移行。] さらには「現代英語eとa」の語源で「長音の ae(アッシュ) は1250年頃まで使用。その後 e に変化」そして「短音の ae は1150年頃に廃れた。その後は a か e に変化」と変遷というかラテン語に寄せる再編成が英語では続いた。

ゲルマン語族由来の英語やドイツ語の固有名詞(地名や人名)の「アル-」と「エル-」の諸説は四つも混在。

1. adal(高貴な)アダル, エーデル。「同義語のロマンス語族は「フランス語経由の英語noble ノーブル貴族の、気高い<ラテン語 nobilis(名高い)。 ラテン語 nosco(知る)。ラテン語-bilis(~できる)」。) 

アダル、エーデル、adal (Old German),edel 。 athal<æthel (Old English)、古ザクセン語の接頭辞 aðal- 。アイスランド語 aðal- , aðall , 接頭辞 aðal- 主要な。主体な。長の。頭の。<ゲルマン祖語 *aþalaz。 /ドイツ語edel (比較級 edeler, 最上級 am edelsten)高貴な、貴族の、気品ある、気け高い、高潔な、貴重な宝石<中高ドイツ語 edel, adel < 古高ドイツ語 adal 。/オランダ語edel (比較級 edeler, 最上級 edelst)、ēdel、高貴な、貴族の、気品ある、気け高い、高潔な<中期オランダ語 ēdel < 古オランダ語 edel, edele 。< 西ゲルマン祖語 *aþal, ゲルマン祖語 *aþlijaz, *aþalaz。 /ゲルマン語族の人名アリスやアドルフやエーデルワイス(独 Edelweiß エーデルヴァイス =Edel 高貴な、weiß 白い→英edelweiss)。ゲルマン語族のAdalbrecht(アダルブレヒト)は adal(高貴な)と berath(光)の意味を持つ、これに由来する、ドイツ語人名アルブレヒト(Albrecht)、ドイツ語人名アルベルトと英語人名アルバート Albert、フランス語アルベールに相当。アルベルト( Alberto )はスペイン語とイタリア語形。 

adal - berath からdaの消失でal - berat これでalberathとなる。これの一部「alb-」は変遷の知識があると「alf- エールフ」と飛躍しすぎた民間語源が浮かぶ。
2 elf の意、スカンジナビア半島ノルド北欧神話のエールフで、語源は alfi (Old German)、 ælf (Old English)。

3 all の意、「すべて;目標ターゲット成立可能の条件が揃った状況」の意味、語源は ala (Old German)。「オールall」を5.で扱っている参照。

おまけ。悩ましい「al-とel-」。5.「allyアライ、英語読みと仏語読みはアライアンス:ドイツ語はAllianzアリアンツ:語源のラテン語はアドーリガーレ」でした。

4 「外国」の意味で ali (Old German)。

 タロットカード大アルカナ22.The...エピトミ縮図的/典型/。定形。


5.夏/大器晩成を運び込む牛。クレータ島ミノス。牛飼いのアルカディア。
6.真っ暗闇の夜空に流星群と月。
1.地上と陽光、有明と大地、二人が逢えたら夜が明ける。
2.秋/たてがみモフモフふさふさ黒獅子。
3.冬/大鷲。
4.春/石を剣を変えた男。ユニコーン。

タロットカード大アルカナ21. THE world 世界。創成火の乙女の世界それを囲う四季。


5.「牡牛。ブルズゲート:牡牛座15度。立夏。」土素の収穫(草木油の杯ゴブレットと壺アーキ)。/女神の大釜→大皿。/貨幣コイン(計量杯)は商人。商人は重荷大荷物を引く動物(青年の馬。初期の牛。壮年の驢馬。)と信頼を交わし共に容易く運び入れる車輪は家計であり他愛に分配する担い手の証。/
5.

火行。怖いもの観たさを面白がる。好奇心。

6.

月行。安寧の環境と関係へ帰還。真っ暗闇?薄暮の夜空に流星群と月。
1.
土行。触り心地の良さ、くっー、好きだからこそ物事は上手に慣れる。

いつの間に?知った運命の愛この命を容易く傷つけない抑圧がわたしには有る。強張りじゃない弱気でもない過評価の失せた置き所が在る、絶対的置き所。だから大丈夫。この自覚が確かに効いる、自己への肯定感覚セルフエフィカシーだと実感する。

2.

「獅子。ライオンズゲート:獅子座15度。立秋。」火素の保護と男性的資源で夜警や百姓的職人(狩人、炭、鍛冶、鉱夫など)を女子に与える。/聖槍→銃剣。/杖→火。王笏(おうしゃく,英語scepterセプター)は君主。棍棒(バンド、バレッタ、クラブ、トーチ)は農民。/

3.

「鷲。イーグルスゲート:蠍座15度。立冬。」水素は植民する融和。/聖杯?いいえ、重要は聖水です聖杯水は僧侶。
3.

(施し、血縁業、流通促進)。

4.

「人間(美男子)。アクエリアスゲート:水瓶座15度。立春。」。風素は平和的采配の理論(知識)。/聖賢石→聖剣。/剣は貴族。/真実の恋の偽り←血肉が発情に盛ってるだけの野生動物。それとも…薄れることの無い運命の愛。
4.(模倣、継承、拠点、教育)。


6.闇·夜·死の女神。
陸の魔王。
北欧神話なら夜女神ノートや冥界女王ヘルそして舵を取る者ヘルメス。

ゲルマン神話なら泉のホレとペルヒタ(ドイツ語:Perchta , Berchta , Percht 、名前は「光輝ある者」、ゲルマン祖語*brehtazを由来とする古高ドイツ語: beraht, bereht。
地中海世界ならギリシャ以前の早期に在って尊いクレータ島ミノス文明の戦後処理と平和の黒幕姫アリアドネ←ワイン製造法リベラの真水化技術、と混同で同一視した、アルカディアのペルセポネ。

3.水。
水の龍神。参の魔王はスライム王。
内部循環液?それは不純物?それとも触媒?。星の影響が中に染み入るインフルエンザ、溶鉱炉に容れる蛍石フローライト。

4.木。
木の女神。人は考えるひ弱な葦。
肆の魔王は吸血鬼。木を隠すなら森林。
人体の外装に扮装させた転生体。←擬態してるミミック同様に「接触する、起動させる事が出来る」つまり選択と任意での罠に擬態してる。

4.

 【ミミック:ダンジョン内の放置アイテムに化けたモンスター。何らかの接触(拾う、踏む蹴るを含む攻撃)で正体を現して襲う。(スライムと違いで振動は無視する)、弱くない案外と手強い、無防備の冒険者に戦闘させるため脅威となる、倒すと必ず装備品を落とす】。

【ミミック】ゲームの知識でもこの世界でも「アイテム扱いの擬態と仮眠から変化する魔物ミミックつまりダミーアイテムであり接触(触る、攻撃する、など)をトリガーにイベントが生じる、擬態をアイテムから宝箱に変えてモンスター〈ミミック〉を生成する、という仕組み。

4.

【ミミック】はブレブレではスティールソードばっか擬態してる、擬態というより変形では?。ミミックは「モンスターに変化するダミーアイテム」を〈カジノ〉で獲るカラクリ「〈カジノ〉の一万トークンの景品枠は、ダンジョンで入手可能なアイテムから売却額ゼロの物品がランダムで選出」される、その副作用な抜け道で「アイテム扱いの状態でミミック」が紛れ込む。これだけならアイテム扱いの魔物ミミックをインベントリに入れることは不能…そこを〈カジノ〉がやらかす。〈カジノ〉の景品は直接インベントリに入る。〈カジノ〉のミミックは例外で持ち出し持ち運べる。

4.

ミミック (英語 Mimic ミミック 真似る似せる) は[生物学用語で擬態]で[原義は「古代ギリシャ語 mimos(物まね師、役者、物まね) + -ikos」→ラテン語 mimicus(模倣の、茶番劇風の)。同源に英語 pantomime パントマイム。ファンタジーでミミックは擬態で宝箱を模倣して人体を補食する生物。総称ではシェイプシフター Shapeshifter とされる変幻自在妖怪の一種。人化して人間生活に溶け込む個体もいる。古典はないと言われ、正体も不明。
4.

ミミックは正体不明。
「金属スライム」かも?しかも発熱性。

金属スライムがモンスター同士の弱肉強食を逃れるために宝箱に擬態している?増殖も細胞分裂?

ミミックの祖は?

ごねてみた。

事実無根です。

北欧神話のフリングホルニ(バル皇太子のバトの巨大母艦)これの有機質部品にした金属スライムの雑種ミックス?金属スライスのキメラか。

ミミックの出所は?北欧神話のユグドラシルの根の一部の水源地ミーミル(古ノルド語: Mímir、オーディンの伯父で賢者の巨人)もしくはミーミルに生息したスライムの亜種?原種?。ユグドラシルの智慧水を生体濃縮してるミミック?!こやつの格を素材に聖賢石がとれて精錬すると短い聖剣ができる、とか?

3.
ノームは男性形。女性はノーミーデス。「ギリシア語のラテン語転 Genômos, ゲノーモス、地中に住むもの。グノームGnom。女性形グノーメGnome。」

(異語源です)「ゲノム(特定の生物で在るに必須の遺伝情報の総称。1920年にドイツの植物学者ハンス・ヴィンクラーの造語genome ジーノーム。諸説ある。[geneGジーン遺伝子]+[-omeオーム総体]」。 ◯
*「グ·ノーム」は高さ1フィート(15cm)の神話に登場する水脈や植物の根のような生活圏で地下を泳ぐように歩ける存在の総称、掌サイズ(小人、精霊エレメント、胴回りが猫ぐらいのワーム無翼竜、など)で人工林や庭に移住が可能な精霊使いか魔法使いで農具などの職人、好戦的破壊活動をまず考え無い合理思考で斬新への適応力に富む、だが警戒心が強く交流は狭く深い。

4.

 *「妖精フェアリー」は大小や羽の有無を度外視して“人の居住に近似した社会”の人外を総称するかファータ信仰のこと。ピクシーの語源は悪戯好きな妖精パックに愛称語尾syがついたパクシー。 

1.

*「ドワーフ:ドヴェルブ」は高さ5フィート(75cm)の神話で採掘からやる職人、建築好き、好戦的というか荒事軽視ではあるが初対面に身構えない気さく。 

3.

*リンドヴルム有翼竜(北欧に定着した地中海世界のドラゴン)は細型で、寝そべる胴回りが人の子どもと同じぐらいの高さ。 *ドラゴンは地中海世界の有翼竜の大型、寝そべる胴回りが人の大人の等身より高い。

北欧のワーム(羽なしで長蛇の仮想生物)に似た有翼竜(ドイツ語リンドヴルム←地中海世界の有翼竜ドラゴンを北欧で紹介するための表現)。

ワームムーン←北米大陸先住民の文化です、米語に取り入れた。(ワームは英語で芋虫もしくは北欧の翼の無い竜)。

満月は、地球の影(半影月食を含む)に入ると月蝕になる。地球地表から観る黄道に出来る“月の降交点、月の昇交点、新月の影、地球の影“を想定した仮設の天体)。月食を西洋占星術は仮想天体のドラゴンやノードと呼ぶ。
ドラゴン·テイルまたはサウス·ノード、
ドラゴン·ヘッドまたはノース·ノード。
日食は、新月(地球の地表から観た太陽の前に月がいる様子)の距離が“黄道と白道の交差点(ドラゴン、ノード)”と重なること。
月蝕は、満月(地球の地表から観た地球の影に月がいる様子)の距離が“黄道と白道の交差点(ドラゴン、ノード)”と重なること。
周期はだいたい半年。
ドラゴンヘッドorテイル。
サウスノードとノース(ノルド)ノード。

ノースやノルドのnorthやnorðは北と左の意味(太陽を見る自分の左側が北方になる)。プロトゲルマン語の *nurtha- から派生した古ノルド語の norðr 、古ザクセン語の north 、古フリジア語の north 、ドイツ語の nord 、(ドイツ語の Nordisch )など、古英語の norð-「北方、北に位置する」(形容詞)と(副詞)「北方へ、北に、北で」の意味。
4.
春分(3月20日ごろ)以後の満月(3月下旬から4月中旬)の次の土曜日までが四旬節(英語のレント←春←日照時間が長くなった。英語のロングと同語源。) 

英語ロングや英語レント(日が長くなった春分→四旬節)この由来は西ゲルマン語の*langitinazとゲルマン語 *langaz。

4.

(異語源だ。)プロト・ゲルマン語の *linthja- が合流するPIE語根*lent-「柔軟な」、 音楽用語の Lentissimo(Lent-issimoきわめて)レンティッシモ、Lentより遅く→きわめてゆったりと遅く。とてもゆっくりとした。lentandoますます遅く。イタリア語 Lentoレント「遅く、ゆっくり、緩やか、おだやか。」に由来。
レントは音楽用語なら「テンポ50で心地よさが無い」。1724年より音楽用語で lento「ゆっくり」の意味で登場。イタリア語のlento「遅い」<ラテン語のlentus 。ラテン語はPIE(インド・ヨーロッパ祖語)PIE語根*lent-「柔軟な」。
ラテン語の lentus「柔軟な、しなやかな、遅い、のろい」。サンスクリット語の lithi と同源でPIE(インド・ヨーロッパ祖語)の語根 *lento-「柔軟な」から派生。
PIE *lento-「柔軟な」とゴート語が北上しておきたゲルマン語族の再編成で、古代英語の liðe は「柔らかい、穏やかな、優しい、静かな、おとなしい。人々に対しては、親切な、愛想の良い、快い」という意味。プロト・ゲルマン語の *linthja- から派生。古代サクソン語の lithi「柔らかい、穏やかな、優しい」、古高ドイツ語の lindi 、ドイツ語の lind 、古ノルド語の linr「触れると柔らかい、優しい、穏やかな、快い」などと同源。
古英語の liðe(lithe) は「柔らかい、穏やかな、優しい、静かな、おとなしい」という意味で、また人々に対しては、「親切な、愛想の良い、快い」という意味でした。これは、プロト・ゲルマン語の *linthja- から派生したもので、古代サクソン語の lithi「柔らかい、穏やかな、優しい」、古高ドイツ語の lindi 、ドイツ語の lind 、古ノルド語の linr「触れると柔らかい、優しい、穏やかな、快い」などと同源です。英語では、"n"が"th"の前で通常消失する特徴があります。これらは、PIE(インド・ヨーロッパ祖語)の語根 *lento-「柔軟な」から派生したもので、ラテン語の lentus「柔軟な、しなやかな、遅い」、サンスクリット語の lithi と同源 。


◯ 

4.

タロット。寓意画札。

小アルカナの定着に始まり1500年代のイタリアで大アルカナが外枠となり現在の山札になった「タロットの表象」は「古い宗教が教示する女性中心の再生」か「キリスト教に近似する輪廻転生の教義」を暗示する。

タロット初期は小アルカナのみで「凱旋トリオンフィ(trionfi)」わラテン語の「トライアンフ、トライアンフィ(triumphs)」と呼ばれる、元来はゲームの「トリオンフィ(イタリア語 trionfi)」の遊び道具だった。

「トリオンフィ」は1440年の文献に記載されて初期には現在のタロット小アルカナを指した。
捕捉。
「英語の切り札トランプtrump」の語源ですが両者は別物です。
捕捉。
「トライアンフの行列」とは祝祭に行われる行列、その行列に仮装した人や装飾をした凱旋車が練り歩く。この主題が14世紀の詩人フランチェスコ・ペトラルカの歌集「トリオンフィ」。「トライアンフの行列」と「トリオンフィ」は15世紀のイタリア大衆文化の歌集、全六部の「愛」「純潔」「死」「名声」「時」「永遠」の順で打ち倒し、克服させて凱旋する。歌集「トリオンフィ」は大アルカナの発想となり、現在の初期の大アルカナを加えて新生したのが現在のタロットの原形。
1516年頃からイタリア語の「タロッコ(tarocco)」の複数形で「タロッキ(tarocchi)」と呼ばれる、ただし、根拠としては弱い。
地中海世界は11世紀1000年代までイスラム天文学を輸入していました。
タロット小アルカナのルーツはイスラム文化圏かもだけれど学術に耐える説はない。


ファータ(モイラ→パルカ→ファータ。→英語のフェ→フェアリー。ノルド北欧のノルン。)の妖精たちは愛する人々に与えた「妖精の本」によって未来を告げる。
これらは魔女の書かもしれない。
妖精は「人の悪辣な考え」を鏡に反射して人に施す、人の悪辣な考えは心のよどみ。淀んだ環境で作用する何らかの存在たちの総称が妖精。寓意物語。

 ◯

5.

精霊は純粋で粋な魂を好む。悪辣な事を考えのない人ってこと。心のきれいな魂を持つ人が、精霊の行き場であり拠り所。 
人の悪辣な考えは心のよどみ。淀んだ環境では精霊が住み難い。



◯ 

3.

北欧神話のワームWurm(Lindwurm)は爬虫類の総称、大蛇の姿で長くとぐろを巻く、毒のある息、火を吐く(ニーズヘッグ(古ノルド語: Níðhǫggr; 語釈は「怒りに燃えてうずくまる者」)、切られても元に戻る再生や剰る新陳代謝。空を飛べない。
・ノルド語のドラカ(draca)。
・ドイツ語のドラッヘ(drache)
・ドイツは二系統、Drache(竜Dracheは火を吹く空想動物で由来は「凧」)とWurm(Lindwurm)。
・デンマークは二系統、drageドラーウェとlindormレンオアム。
・ゲルマン民族は爬虫類に対する総称概念である「ワーム」のみ。
・ドイツ語Wurmは、ぜん中類(ミミズなど)や昆虫の幼虫などの柔らかく細長い虫、古語として竜の意、原義はder sich Windende。
・竜を表す別の言葉Lindwurmは北欧神話の竜を表す、この単語は古高ドイツ語由来で語中のlindは古くはlintと綴りこの部分でSchlangeの意味があった。
・竜Dracheは火を吹く空想動物で由来は「凧」。
・ドイツ語での蛇はSchlange。これは動詞schlingen(巻き付ける)と関係がある。
ワーム系の言葉:
ormr(古ノルド語)、オルム(Ormr)は「蛇」 を意味する古ノルド語、wyrm(古英語)、worm(現代英語)、英語 Lindworm。wurm(古高地ドイツ語)、現代ドイツ語 Lindwurm リントヴルム。 lindormレンオアム(デンマーク語)。
リントヴルム(古高ドイツ語で蛇の意)は蛇やドラゴンの姿をした寓話の生物。
9世紀の以来の古高ドイツ語や中高ドイツ語の「lintwurm」に起源を持つ。
古ノルド語には「linnormr」これは同じ意味を持つ二つの名詞の組み合わせ、明確に言い切る為に同義語を組み合わせた。
古高ドイツ語の「wurm」も「ormr」蛇。
古高ドイツ語の「lint」蛇。
古ノルド語の「linnr」「linni」は蛇。
古高ドイツ語の形容詞「lindi」は柔らかな、しなやかな。この由来ではラテン語との指摘。
樹木の地方名にもある。
「Limb」や「Lind」で始まる都市名の多くがドラゴンの伝承をもつ。
・現代英語wormは竜の意味を消失。語源の古英語にはserpant,dragonの意味を含んだ。

・「ドラゴン」の概念はローマ人を通じてゲルマン民族に伝わった。堕天使の隠語。ドラゴンの際立つ特徴は飛行。

6.
対義語「相対/絶対」。
絶対 。

(↑ぜったい。と聞くと「大丈夫」と聞こえてしまう。幻聴です。)
ラテン語のabsolutus(過去分詞)「解放する、無罪とする;完成させる、終わらせる;分離する」やabsolvereに由来。ラテン語 absolūtus 完全の : absolūtē。英語absolute 汎用的に絶対の、絶対的、無条件の、制限されない。無比の、無二の、他者や比較に左右されない。絶対視している。思考される概念や存在が絶対の自己完結する、単独で存在する、独立した。完全な純然たる疑いようが無い。政治権力が独裁的制限されない。absolute 絶対的もの→絶対者と神。
ラテン語のabsoluteは14世紀後半に「制限を受けない自由→完全である、完璧である、不完全を持たない」という意味。「他の何かに対して相対的ではない」という意味(15世紀中頃)。

スウェーデン語 absolute(absolutの限定男性形)。

ラテン語の ab(前置詞)「離れて、遠くに」。
ラテン語 solvō, 不定形 solvere, 完了 solvī, solūtum.解く。緩める。弛緩する。解く。解決する。解放する。解明する。割り切る。溶かす。 

「終わりの形・6」がある、そこから前へ「始まり・1」は動く。

「絶対→完全・6」が無い、それで生じるのが「相対→比較・単独では存在しない・同類・3」。

1.

 相対性理論。

相対は単独では存在しないという性質。

ドイツ語 relativity 相対性、単独で存在しない→比較上の、同類の。
語尾 -ity 形容詞から抽象名詞を作る語尾、「______であること、その性質である」という意味。
relative レラティブ (イタリア語、英語)<ラテン語 relativus = re- latus 運ぶ。「relativus 関係のある」=「relatus 持って帰った」-「ivus~している」。
英語 relation(関係)relationship(人間関係)。英語 relate 関係がある、を関連付ける、を物語る。原義は「持つ(latus)帰った(re-)。血族親族家族の関係がある。土産話をする」。
ラテン語 relatus(持って帰った、元の場所に戻した、返した)。ラテン語 re-(戻って、返って、後ろへ)。ラテン語 latus(運んだ、持ってきた。ラテン語 fero「運ぶ、持ってくる」の過去分詞。⇒印欧祖語 bher-(運ぶ)。

ラテン語 latus(運んだ、持ってきた。ラテン語 fero「運ぶ、持ってくる」の過去分詞。同源異語。英語 translate(変換する)translate(翻訳する)translation(解釈)。ラテン語 legislatio(法律制定)。など。

名詞 relative(複数:relatives)、親戚、親類、身内、同類、同族。

形容詞 relative、相対的な、周り次第の、他者に左右される、単独で存在しない。比較上の、対応する、比例した。類義語 Limited。
relative。
15世紀初頭の英語 relatifは「(何かに)関連している、関連づけられる、依存する」という意味で、古フランス語のrelatifと同時に後期ラテン語のrelativus「関連または関係を持つ」に由来。
ラテン語のrelatus「持ち帰る、戻す」という意味。動詞referre。 refer。
re-「再び、また」という意味。
lātus「持たれた、運ばれた」という意味。
難しいことに。ラテン語の oblatus ( = offerre「提供する、前に持ってくる」という動詞の過去分詞の変形)は ob- + lātus「運ばれた、持ち運ばれた」の不規則動詞 ferre の過去分詞として使用します。
ラテン語の lātus は語源が不明瞭です、Watkins によると、PIE ルート *tele-「運ぶ、運ぶ」(extol を参照)から *tlatos とされていますが、de Vaan は「良い語源は存在しない」と述べています。
refer、late( 14c.)、referren、これらには「遡って関連づける」ことや「初期の原因や起源まで遡り品質などの痕跡をたどる」こと「属性を割り当てる」こと、という意味で、オールドフレンチのreferer (14c.)と直接にはラテン語のreferre「関連づける、参照する<戻って運ぶ = re-「戻る」+ ferre「運ぶ、持つ」。(from PIE root *bher- (1)「運ぶ」さらには「子供を産む」)。
refereeは1620年代には公式の地位として「特許申請書を調査する人」という意味で使用されていました。
「何らかの権威に審議と決定のために委ねる」という意味は15世紀半ば。「情報のために本などを参照するように導く」という意味は約1600年から。
referenceは1580年代に「ある問題を考慮するために、誰かに言及すること」を意味する「refer」と「-ance」から派生。これはフランス語の「référence」、中世ラテン語の「*referentia」、ラテン語の「referentem」(主格は「referens」)の現在分詞「referre」から派生か?。「特定の情報が見つかる書籍や箇所への指示」という意味は、1610年代から記録されています。1837年には、「言及できる人物または物」という意味になりました。「推薦状」という意味は1895年から。

relative。
1590年頃からは「相互関係を持つ、互いに関連している」という意味。
1610年頃からは「他のものとの関係によって生じるまたは決定される」という意味。
1650年頃からは「他のものと関係を持つ、またはその関係にある」という意味。
「相対である状態」の意味でより早く使われた名詞はrelativeness (1670年代) 。
1704年までには「絶対的でない、それ自体で存在するわけではない」という意味。

1.相対性、というこは、2.対称性が行く先に出て来る。

2.対称性。

対称性(たいしょうせい、羅: symmetria, 希: συμμετρία, 独: Symmetrie, 英: symmetry)。ある特定の変換において生じる性質や系の様相が「不変性」も持つこと。この不変について“角度を持つと「離散的discrete。離散対称性は“交換 (swapping) のいくつかの型”を含みこの交換 (swap) を“反射を含む交換(interchange) と言い替えることもある。」。円は「連続的」”と言うこともある。分子構造はもちろん、結晶は並進対称性、回転対称性、鏡像対称性らの組み合わせ。そして。有限の物質世界における物理では連続的対称性には系のある物理的性質が保存することを暗示しているネーターの定理(英語 Noether's theorem、ドイツ語、ドイツの数学者エミー・ネーターにより1915年に証明されて1918年に公表。系に連続する対称性に対応する保存則が存在する)か欠かせない。
線対称は平面上の図形が鏡像対称であること。鏡像対称性や芸術分野のシンメトリー(シンメトリ)は人や物の位置と動作を平面的対称性をつくる基準線で左右鏡面対称とすること平面の強調に依る静止が無機物的印象を目立たせる、そして動物っぽく見せなくする、また人の美意識の要素には静止画が大きく関わる。
並進対称性は並走など、だが、相当の広範囲で同期した動作に依り頼み成立が可能。(相当の広範囲。考え方の1つとして。大域対称性(時空を特定した内部≒局所)は固定させた対称群を強制させて持つ局所対称性であは、と考える事は出来る。局所的対称性はゲージ理論と関わる。ゲージ=尺。)
回転対称性はある図形をある回転角で回転した360度より前で0度の図形に重なること、正角形はもちろん、正多面体の二種を合体でも現れる。