未整備のエピトミ3頁。壱の魔王とスローター。ぞくぞくと。 | *

2024.07.12.このままでは犬将軍になってしまう。

もういい、手は尽くした。手打ちだ。

字数制限60000字に至る。

暁に至る始まり。

貴女は晃(太陽のように明るく)穏やかに潔白の皓月。


内向的人格、内向型の8つの長所そして⑼唯一致命傷は「仕事ができない人≒成長が遅れる人」に直結する「いちいち」納得を求めて相手に説明させる口論の果てにやっとそれからのっそり行動する事態に陥る度が過ぎる内向の「当人が経験値と組織での評価の取得つまり成長が遅れる人」に留まること。

⑼の沼を熱意と情熱で飛び越える勇者が①〜⑧。

これだ!

2024.08.12.天赦日。

 内向型の8つの長所;①冷静さ(冷徹さ)と熱意(情熱)・②思慮深さ・③洞察力・④客観力(思いやり)・⑤独創性・⑥忍耐(成し遂げる集中力)・⑦傾聴力・⑧共感力。 

おそらく 

⑦傾聴力と⑧共感力(エンパスempath、エンパシーempathy)は①から⑥の円熟や複合で⑦⑧は「若輩ながら老健な立ち回りをする」ことで主人公の網羅できない不足を立ち回る「二人目の主役」です。古典なら軍師や副官や重臣や教育係や配偶者。
⑦傾聴力は計り知れない底力がある…相手が話すことに注意を払いつつ関心を注目する…すると相手の"自信を回復させて"しまうのだ!(←借金回収役ソクラテス) 傾聴に必要な④注意力(注目。見るように聴く)もしくは優れた想像力[③洞察力、⑧共感力、①好奇心]ら3要素そして発言を強いられる場面での②思慮深い見立ては好感を育む、集団の豊かな動作を向上させる、その④"他者に対して真に開かれた態度"の現れは「聞き手への信頼感」と謝意(感謝、好意的気持ち)その④心的開放リラックスを芽生えさせる。大奥と要塞の無血開城。
⑧エンパシー共感は、交友の度合いに関わる、しかし、共感は理解(柔軟性と吸収力)を意味する、そして共感は同意を意味しない。「友人になった」きっかけその本性は?共感にある、ここに…相手の人権への尊厳は無関係。実は誰よりも怖い人は普段から怒りの感情をまったく見せない要注意人物、自分の気持ちを押し殺して忍耐で相手に合わせていないか心配です、いつも社交の場は欠席するその実は誰とも深く関わりたくない本心で単に無関心もありますが本当に繊細すぎる精神かつ柔和な人格かも。「どんな状況でも優しいな。前向きだなぁ」って感心は大間違い?笑顔を絶やさない、感情を表に出さない、誰に対しても平等均一に丁重に親切な最適解を出す、クール冷静な格好良さと落ち着き…と見えるほどに傾聴が出来てしまえているだけ。微笑というポーカーフェイス特有の何を考えているか分からない。本当の考え思い感情その不機嫌を隠して…自分をマナーに服させて…馴れ馴れしい非礼非情という攻撃受動を蓄積した果ての臨界クリティカルで最適解の最終兵器で開戦します。冴えたる悪役令嬢の救済談、とかね。もっと人権ある配慮をすべきでは?物事には適性の距離が有る、間合いと礼節がある、親しき仲にも礼儀あり。もう一つ。共感エンパシは人の十倍以上の桁外れの「空気を読む」才能と受容(体感への顕著な反映)にあるココまで確立した知性の形態は希有だ。そこまで酷くないがHighly-Sensitive-Person(HSP)ヒトいちばい敏感な人のネガティブは恐怖感のネガ。ネガティブ(怖さの防衛感覚。怖さが気にならない強さ、転じて、目前の誇りを自分に握らせる強さ)であり踏み入ってはいけない踏切事故を迂回する既に渦中なら何より優先事項に抜させるテンプレです。ネガティブで萎縮してる場合じゃない!どうすれば…常に新規を通過させて、〈疲れる人は去るサヨウナラ〉〔一緒にいて疲れない人を残す〕、その一方で独りの過ごし方(工房や一人暮らしも利点になる)や行間的時間が〔神経を修復させる必要無駄と自覚〕して十数秒以上の習慣と収入行動に模索する。どちらにしても慢性疲労症候群(CFS)を無視できない。日本人は5人に1人がエンパス傾向といわれ、海外より比率が多い。

⑻共感しない立場をとると一方的不興か八つ当たりの憎しみを買う。こう強制労働主義を強いることを躾という実家・出身地・初期教育てこう神経質なまでの繊細な能力者らを幼い弱輩の時期に躾ける、こうして生産されたのが〔Highly-Sensitive-Person(HSP)ヒトいちばい敏感な人〕内の病的神経質だ。過敏が問題ではない…問題は精神構造に加えた否定批評だ。否定批評に生きる人は〔自分の言動した事実〕は悪くない…そこを〈外因で必要以上に謝る悪癖→八方美人が優柔不断に意識薄明のネガティブなイリュージョン悲嘆主義者は恐ろしい危険の回避が至上の正義〉で〔事実を事実に扱うが出来る〕のにやらない挙げ句に自分を過小評価し続ける…ネガティブの扱いを勘違いしてる。その過敏と共感を尊厳なく貪る生存競争その派閥これを人災そして生ゴミという。共感の欠如は反社会意識(無差別や無条件の害意、人間関係が気にならない強者サイコパス、など)と親和して経済上の成り上がりに食い込むそこに金が生活させてくれる以外の価値観は存在しない…それ、本当に豊かですか?
⑼内向型の唯一致命傷は「仕事ができない人≒成長が遅れる人」に直結する「いちいち」納得を求めて相手に説明させる口論の果てにやっとそれからのっそり行動する事態に陥る「当人が経験値と組織での評価の取得つまり成長が遅れる人」に留まること。
◆内向型の人は外部情報集積が外向型よりはるかに優れる故に騒ぐ環境にいるだけで消耗し続けている。内向型の人はアセチルコリンを主な神経伝達物質に依る。アセチルコリンは思考と感情を通して生産する、その結果で、集中力を研ぎ澄まし幸福感を高める、これに依る内向型の人は自らの思考が自分を刺激する幸福にする。
(外向型の人はドーパミンとたいていはアドレナリンが必要。アドレナリンは刺激を求めることで増やせる。気移りなのです。外向型の人は、刺激がないと集中力を失って気分が沈む。孤立では息ができない。)
両向型も存在します。内向型と外向型は、長い物差しの両端、自分がどの辺りに位置するのかを理解しましょう。
◆内向型の人は「自分らしく振る舞うことができる独り時間」が元気(エネルギー補充)になる。自分の興味にトコトン集中する≒強い情熱。内向型の人は「成し遂げるまでひとつのことに集中する思考と挙動が当たり前のことと出来てしまう、そこにアセチルコリンの呪と祝福がある。
◆内向型の人は、脳内に流れる血の量が多く、多くの血流を思考や計画などに関わる部位に持つ、ですから、深く考えられる、目標に立ち向かう自分を律すること勇気の持ち主で、集中する力に長ける、当然、目的を理解してタスクを処理する能力にも優れる、知能指数が高く、こだわりが強い傾向にある。人類の過去200万年の繁栄には内向型が人類を支えてきた、遥か太古から人類の安定した受給のための供給には、人の意見を一步引いて聞く、外部からの刺激に対する反応が極めて慎重すぐに反応せず、周りを注意深く観察していて、思慮深く全体を考えて調整する役割の人間が、束ねる資質(熱意)が存在した、はず。
①熱意≒なんらかの提案や創造、投影に対する自発的陽気ての受容です「陽気で素直でセッカチでちょろい。この若者の特徴は、元気な証拠」意図せず相手の意欲を引き出し、既に用意あるやる気つまり"挑戦する勇気"を与える力もある。
①冷静さ、度が過ぎない控え目、なぜか控えめな人は「本音に対しても誠実」な人物かも?とみなされがちだ…ここでは自信の有無や過少過剰は無関係…がっついて無いでしゃばら無い「他人との関係に配慮する態度」が奥ゆかしい、なによりも「一緒にいて攻撃が無い。大丈夫、安心する」二人の心が完全に通じ合う安心感の盲信。幻想なのだ。

①冷静に相互した繊細さから遠慮しがちな発言の選択が存在している、常時に、感性に富む細やかな気づかいを常に意識してる。
②思慮深い、争いの垣根を越える寛容力≒健全な寛大さ≒失敗や不手際を起こした相手が"ちゃんと謝れる人だと精査が有ることが前提"。謝意のなさ(成果は自分。面倒腐り不幸癖が掃除をやらない)は口走る空っぽで用意と環境に無関心の隠して罷り通す知的薄弱です人災であり成果に至る関係を壊し潰し壊す。
③相手の失礼な態度や言動に対して直ぐに反射しないカッ怒ったり恨んだりをせず鷹揚でいる意識が有る。
④ミスについては「相手を知る」そこに外因と情状酌量の余地を見つける、と同時に、謝意つまり言葉の重要度を重んじてる。
⑤独創性、他人や相手と違うを恐れてない、違うを実行する実践してしまえる、自分のスタイルを見つけていく「独創性は、創造性や自己主張と不可分、"注目を集める"であれ"規範から逃れる"であれ、独創性は人と違うことを大切にします」
⑥忍耐力、コツコツ努力して少しずつ前進し続ける。過剰に反応せず。時間を味方につける態度は信頼を呼ぶ自制心と自信の持ち主であると態度が示している、成熟した心の持ち主だ。

4.尊厳より…手前に 1.上機嫌

1.上機嫌〔自己肯定感の要素〕が足りてる、達してる、高かい、その実体は 1.自分の弱みにちょろい、それでいて〔幸せ≒自分の上機嫌≒生き抜く力、セルフエフィカシー自己効力、自分はこうなら出来る感覚〕を委ねて無い、自己資源をセット!、 

2.損なところも含めて自分をブレインストーミング、全てを受け入れて隠さない、 

3.委ねてるは敗因(失敗させたのは環境が悪いからだ)のみのポジティブなイリュージョン、 

4.上機嫌は自己生成に自分が自分の一番の味方で有り続ける、自分で新陳代謝を活性(リフレッシュやリラックス)させるのが趣味です知恵満載、外交に興味が最高級な極薄生地のごとく薄っぺらい(と言えど、破綻寸前で物事にするのは損だと自覚がある、駄目にする目前の必要に迫られて交換するから損が生じる。損害…させないために必要に迫られる前に必要無駄に交換するそんな機構それが最小の掟と最大の文明の一つの正体。)、他人は他人、自分じゃない、比較しない、そんな…強みを証明しない、余計は黙って淡々着々行動!見通してる全体と事が相対して「まぁ…こんなもんかな」と適度に。特別扱いが邪魔だ。事実を事実に公平にバランスの人。 

5.今の瞬間だけで手一杯!ネガティブなイリュージョンだけ、ではなく…未来を見据えて努力の習慣が幸せと向き合って出て来た自然体。 

6.自分はこれでいい自意識が有る、だから忍耐の人だし〔幸せ≒決めた事を最後までやり抜く力、やり遂げる原動力〕の所有者。



2024.07.31.地の神こと強靭のシモベは未登場、外観の情報すら無い。

わたしは勝手に想い込んでる「強靭のしもべは引き籠もりの男神で もふもふ フワフワ」だと想い込んでる。

獣人?

雉、兎(垂れ耳ウサギの二足歩行は?)、猪。

蛙。←カエルの二足歩行は…ゴブリンと近似しませんか?陽気に跳ぶ跳ねる。

ドイツ語で「die Freude」[フロイド]「喜び」この原義は「喜びで跳ねる」。同源。[ドイツ語: Der freie Wille 自由意志].現代ドイツ語 frei, [フラィ] ; 対義語の[英語 free フリー], 自由な,束縛のない;語源を加味する原義は「蛙のように飛び跳ねる陽気と想像力に富む表現する自由」;自在;自立的,独立の,補助のない.

 [ Freud フロイド, 喜び, 陽気な]ドイツ語圏に見られる姓と苗字。

 (Floyd 英語圏男性名でフロイド)こちらは語源を調べてない。 

ドイツ語で「der Friede」は「平和」。

フロージ : 古ノルド語 Fróði、古英語 Frōda : 古典に登場するデンマーク王の伝統名。おそらく北欧神話の男神フレイの称号の一つ。
ドイツ語でfreude「喜び」は、古高ドイツ語のfrewida「喜び」が由来、これは元々は fro「幸せ」 < 喜びで跳ねる(原始ゲルマン語*frawa-)(参照:frolic)」、frolic 「楽しく過ごす、陽気に遊ぶ、陽気に騒ぐ」らの意味で1580年代には使用。元々は frolic(形容詞)で、「陽気で楽しい、陽気で愉快な」という意味で、1530年代に中世オランダ語の vrolyc「幸せな」から派生。 vro-「陽気で楽しい、喜んでいる」。語尾の lyc「〜のような」。古ノルド語の frar「素早い」。中英語の frow「急いでいる」。これらは PIE *preu-「跳ぶ」(frog)と同根語。(同族語:英語frog、frosc 、forsc 、frox、 ら「カエル」 < 古英語の frogga「カエル」。1650年代に喉の感染て生じたカエル声と表現。1650年代の英国人か「オランダ人」を「湿地で跳ねて陽気な人」と蔑んだ。1750年代に英国人がフランス人血統を見下した単語。中英語 frude 、froud < 古ノルド語の frauðr「カエル」、古ノルド語 froskr 、中世オランダ語 vorsc 、ドイツ語 Frosch「カエル」おそらく文字通り「跳び跳ねるもの」。もしくは再構成した PIE ルート *preu-「跳ぶ」からの派生ならサンスクリット語 provate「ホップ」も同源となる)。
ドイツ語の fröhlich「幸せな」。 Frolicked 。frolicking 。 

ベートーベンの交響曲第9番4楽章での「An die Freude(歓喜の歌)」には[“O Freunde(オーフロィンデ)”F、Freunds(フロィンズ)、Freude(フロィド) 歓喜]らと並んで「友人」の単語が多い。
ドイツ語の Freude は、インド・ヨーロッパ祖語の *prew-、そして、ゲルマン祖語の *frawaz (元気な。幸せな) に由来。 

現代ドイツ語Freude <中高ドイツ語 vrowede 中高ドイツ語 vröuwen < 古高ドイツ語 frouwida, frewida 古高ドイツ語 frewan < ゲルマン祖語 *frawiþō, *frawaz 。(俗説に「入浴の心地良さ」とも。)< インド・ヨーロッパ祖語 *prew-。ゲルマン語の*prow-os。おそらくインド・ヨーロッパ祖語の *prew- (「跳ぶ、ホップする」)から。サンスクリット語の प्रवते (právate、「跳ぶ、跳ねる」)と同源。
ドイツ語で「froh」フローは「幸せな、元気に(陽気に、嬉しい、喜ばしく、楽しく)」 < 中高ドイツ語 vrō < 古高ドイツ語 frō, frao < ゲルマン祖語 *frawaz。 

ドイツ語の慣用句で[ Wie geht es Ihnen? (丁寧に)お元気ですか?]や[Frohe Weihnachten(挨拶) メリークリスマス]や[frohes neues Jahr : あけましておめでとう]ドイツの新年のモチーフに[Glücksschweinグリュックスシュヴァイン 幸運の豚。Frohes Gegurunze 幸せな豚の鳴き声(全て加工して活用できる謝意)]など。派生語「fröhlich(幸せな)」「die Fröhlichkeit(幸福)」など。 

ドイツの作曲家ブラームス自身が「三度好き、六度好き、ヘ長調好き」の癖を端的に「Frei aber Froh」(自由に、しかし元気に)と語った逸話を聞いたことが無い(文法から変。「自由にかつ元気に」なら解る)しかし、ブラームスの親友ヨアヒム(当代最高のヴァイオリニスト)のモットーは「Frei aber Einsam」(自由に、しかし孤独に)だった。 


孤独である、それは…自我の自覚で「個の確立」だ、ただ、自意識過剰から始まる、そして調整する成長へ向かう。 


ちと、ちょっと、ちょろく、ちろちろ、 


やった…デジタル化が大変!
結論だけ。 

「ちょろ」は「ちと」など歴史的仮名遣いと音韻で語源を扱う論文に頼む必要がある様子、当て字も諸説ある「些と、雉兎、猪(江戸時代に遊郭に通う小型高速船チョキ)」など。 


「ちょろい」ほうが自己肯定感覚は高く幸福にいられる。 



人体が〈これまで悩んでいたこと=住所の気象+人生観+習慣+経済上の人馴れ〉が小さく感じられたり些細に思えたりする「ちょろい一面」が顔を出して来るのは決まって〔22℃前後と快適な湿度の自然環境〕が包む季節風での開放感リラックスだが多忙では効かない。〔穏やかな時間の経済圏〕を「そっと」歩いて休息が出来る経済背景も必須。
ちょっとした小さな点で感謝の気持ちを口頭伝達する、それは、人間関係の新陳代謝。
そっと挑戦して更新ある意識は心を鮮やかに艶やかな魅力を大きく増す。

馴らされている。
子供時代は生来から神経症傾向の一つ「ネガティビティ・バイアス」が強くなるようにできていて恐怖学習をしやすくなっている、子どもは内向性が高い事で恐怖学習の頻度が増えて苦手意識が多い精神に育つ、マイナスな思考がいきすぎる意識は扁桃体を過活動にして前頭前野の活動低下を起こすより客観的思考はできず、落ち込みやい落ちたら長引く子供になる。小さい頃に安心感がない環境で育つと「社会的緩衝作用」は機能せずに萎縮したマイナス負の思考で固着する。
つまり

◆ 〔安心できる存在と共時する体験≒セットさせる〕で「社会的緩衝が作用する子ども」なら恐怖の感情を希薄にし続ける→ブレインストーミング→〈恐怖した記憶(思い出せる回路)〉の消去が生じる→ポジティブ・イリュージョンその行く先で内向型で苦手意識が少なく自信のある子に育つ。 


ちと : 些と、雉兎、千歳、なと。
「ちと」は日本語歴史的仮名遣い(古語)から記録に見られる各方言は[少し][冷たい][うるさい、邪魔]といった幾つもの多様な用法となった。
「ちとすうぜう」は猟師・草刈り・木こりなどの人々。この「ちと」はキジとウサギのこと。それらを捕らえる猟師。 


【些と】 少し(数量が少ない。持続時間が少し→素早い・静か)。 ちょっと。ちょっくら。ちょっくり。一寸。暫時。ちいと。うんと。もっと<もうちょっと。ちっとやそっとの<経済的用途に添い[そっと=静か]に限定されたその他の多様的意味は衰退して[ちっと][そろそろ : 静かで緩やか]に言い換えた、これにより[ちっと]から排他が薄らいで多様性が強化された。

とちとち : あわてふためく動作の鈍い様子。 もたもた。

ちょ。ちょろく(連用形)〈 形容詞「ちょろい」。「ちょか」「ちょける」「ちょくって」「ちょくらかす」「ちょらかす」「ちょろかす」など。
「おちょくる : からかう馬鹿にする。大阪弁以外にも関西の方言」。文化人が政界をおちょくる。近似に「ちゃかす : お茶ら化す : ふざけた態度の不真面目」。落ち着きのない様。


ろこつ【露骨】気持・意図などを相手の心情を気にせず無配慮に外にはっきり表すこと。また、人間の欲望や醜さを、あるがままに表していること。むきだし。あらわ。ぶこつ【無骨・武骨】素朴で作法や趣味を身につけていない荒々しく品性を欠く、未熟さ故の洗練されていない様子。


2024.07.14.子はかすがい。

なにかの拍子に、闇女神、アリアンツ

(そろそろ個体名を確定させたい職業名アリアンツは…プレックスかな。プレックスが吟遊詩人と次元コンプレックスの魔導師。)

、レインティア、ラインハルト(魔道具博士で鑑定の極みサニワ審神者)、トレニア、炎神、ロゼちゃん、らが談笑中。その余談に闇女神から「トレニアはラインハルトを恋人として狙うの?」と聞かれて。トレニアはラインハルトをよくよく見て「無い。なんか触りたくない」と即答。話題をそらそうとトレニアがロゼに「ラインハルトを狙う?」と聞いた途端に闇女神から「ロゼちゃんはダメよ、だってラインハルトの娘も同然よ。ロゼちゃんの素材に成った初代フリングホルニの建造者ラインハルトを父親と見立てるから。」と。

これには全員がギョッと静止した。

数秒後にアリアンツは「あまり動揺しなくていい」と疲れ気味の感想が飛ぶ。しかし…当人ロゼが素顔で「ラインハルトさんが御父様?なら……女神様は御母様?」これに、この瞬間に、この場に居合わせた、ほとんどの当事者が感銘した、この手があったか、と。

ロゼの申し出に、闇女神は首を傾げて幾つかの思考を通過した後に「ま。いっか。いいわよ、お母さんでも」と肯いた。

これで6と1が纏まった!セットした!

纏めて重ねる時間はポジティブに進む。

次第にお二人は夫婦だと名実ともに定着させていく。

これで、いい。


2024.07.26.!

放肆の魔王ロゼ。この産みの父親ラインハルト。

魔王、その親は魔王?ラインハルトは壱の魔王?→ゴブリンキングに擬態したミミックを武装したラインハルト(蛙の着ぐるみ男)が魔導具で空中静止してヒーローっぽく?回避しまくり逃げ切り。

弍の魔王、暫定でアリアンツの影。

参の魔王、???→何かの核……ズィルコーニウムの核そして砂金の軟体、これは!黄金スライム→攻撃する相手にお小遣いを授けてしまう太っ腹、ズィルコーニウム(ジルコニウム:多様性ある金属、原子炉の棒を維持する素材、電圧素子に依頼する電子機器、人体の口腔歯科の素材、など)つまり人工ダイヤモンドの強度を発揮するのは第二形態の刀身、砂金の軟体は第二形態で振動刃となり攻防一体、鞭にもなれるイケます、電圧素子?ボルト!陽子発電だから稲妻を吸収するアブソーブをチャージしたコンデンサ蓄電器としての強化体に成り…攻撃した対象にお小遣いを振り撒く!慈雨だ、やれるぞ!さらに!蓄電機なので発射台(レールを電磁気回路にすれば衛星軌道で主砲。刀身を応用した投石機進化形カタパルトを第三形態として海上や運河に重荷物車を発車させる砲台←新規に都市開発する工業区の水力発電and水源and搬入運河として水平直線水路を建設すれば?)いろいろて主砲が誕生する。ジルコニウムはz(ズィルと聞くと進化したらZOIDSに成れそうで笑う) 。gのジルは男性名。jのジルは女性名の愛称。

放肆の魔王。

伍の魔王、火砕流のワームを産んだ火山←北欧神話のラスボスだね布石も旗Flagも無しの如し暴虐。

陸の魔王…どうでもいい。闇女神が兼任。

終了。



2024.08.08.23時台、ようやく寝られる、ぉゃ?外に秋の虫の声!

涼風至る。

ぉや?

「六属性の神。相殺させる相剋する6つの魔王」は修了した、確かに終わった、が

……

「勇者八枠+リメイク版から追加した九人目(光の剣の勇者)」を扱ってない?。

〈都市の子〉枠はマナとトーレン家。

他七枠。

七枠を転生者(完全死亡済み)が着任して関節的記憶(直感、直感、物理学よりの知識、など)で主人公をせずに生きてる、時々、闇の王子からの直接や間接の依頼がある部分だけ従事してくれる。

はて。

主人公とは?

主人公の精神構造?

おそらく「よそワカば。よそ者。若者。馬鹿者」だが、それではキャラクター手法にはならない、どうしたものか、と想って見渡していたら近似を見かけた…内向的人格。

⑼内向型の沼〈都市の子〉枠はマナとトーレン家。

〈闇の王子〉はラインハルトと別人で考える価値がある。〈闇の王子〉がレクストーレンというゲーマーの実兄だったら?

実兄は名作版を「レシリア獲得」の執念で〈都市の子〉以外の枠全てをやり込みワールドレコードを把握←レクストーレンの参考書は劣化版。実兄は愚弟の雑談から〈都市の子〉を見捨てた「無い。なら創れば良い!」と提供企業に持ち込みをして追加コンテツに食い込むものの提供企業が倒産した一報に愕然とした不幸に不幸が重なり事故死、しかしゲーマーの実兄は両親の老後資金を相談役ごと既に生前相続済み←就社した平社員ながら目上の目に留まり社内社外で実力者との仕事に当たり、なんとなしに相談した資金開拓の勉強につてついた指導役と共に株式の安定した運用で複利を育てる幸運に当たり、株主として提供を学んだのでは?だからゲーム企画の持ち込みが出来た、その挙げ句で死亡、そのため一親等が全資産を相続済み、こうして、実兄は〈闇の王子〉に転生したのでレシリア獲得に暗躍、この実兄がゲーマーに愚弟はさっささと蘇生してお前の親に労働奉仕してろ、と吐き捨てる。

終わった。醜い骨肉争い。



仮定として。
闇女神の防衛と炎神の刀が敗北したバットエンド、この末路は→〈俊敏のシモベ(パルカ=パパ=フェアリー) ≒ 悪神ラースルフィ〉の使い魔の〈トーレン正統継承者たる真実のレシリア=デュラハン=肆の魔王〉が人体を一掃し尽くす世界大戦といわれる通り魔の連続殺人犯。ドラマが終わらない。人体がレクストーレンという種馬のみにして産めよ増やせよダラダラ千年して同様に虐殺、終わらせない、終わらない人が残る。
■斯く斯く然然■
闇女神の防衛と炎神の刀が勝利した、わたしの二次創作の行く先は?→冷戦を千年やる。これには理由がある。トーレンの品種改良サラブレッドは副産物で〈追放と適性外を理由にした移民、つまり、トレニアの隠れ里、ないしは、血統不明の傍系〉を数多に放った、これに依る通り魔の自然的発生は確定で潜在するこの通り魔は二点の〈外因が出来ないようにセットさせてストレッサーを生じた傍系〉でパッとポジティブに現れては通り魔連続殺人事件→〈肆 : し、つらねる、みせ(品を並べた店)、いちぐら(いちくら)、ほしいままにする(我儘で無礼で締まりが無い)〉←流石だよね。通り魔の放置と放肆ほうしを「黒の組織」という。
(黒色は水行ですな。闇の色?無色透明そして銀色もしくは夜空の青。)
直近の問題児は、炎神の刀であるトレニア、だが……これはさして問題にならない…問題にさせない環境が有る。
その1.トレニアの直系血統は炎神が自覚してる。
その2.トレニアが未出産の女性である。行く先で良い出会いがあり授かりっ子を設けてた、それなら子育ては一人のみとすれば良い、見失わない事が大切。
その3.肆の魔王ヴァンパイアの女王の躰であるロゼちゃん。これは協力の程度にも依るが。ロゼちゃんが採血竜まで性質保全の進化で成り立てば、ほぼ〈俊敏のシモベ〉と兼任になる、つまり!フェアリーであり放肆の魔王である!この事実でトーレン傍系とトレニアは通り魔をする位置が取れない←位置が決まらないだから潜在能力は沈殿、沈下、沈静し続ける→安静に生涯を全うして静かに逝く。
不幸にも噴いてしまった通り魔は確認した時点で即行回収。←主人公6枠と闇の教団とやらはこの機能で存続しつつ〈十二体の神像〉の保全に勤しむ→芸術修繕技能団?
冷戦下の千年をプロトタイプ産業革命と交通革新に尽くす。


2024.07.朔日から諸事情で変更した「未整備のエピトミ3頁」です。


2024.07.10.

6と1を定着(フィックス、エスタブリッシュ)させるには?

「陸の魔王」で書き留めメモ済みの案件に。

セミ(ヘキ、ヘキサ)の語源は「円形=十二等分」を半分にした図→「半円=六等分」→6←この概念から「男女のsex」を表現する←現代の俗語のらツインレイ。

こう書いて、セット済み→ポジティブに進めて…良い、はず。


「 Arctic アークティック 北極圏」が寒冷化する前の地球全土に高山が隆起前の北極圏には現在の全人類の祖先が分布していた、と語る古文書(インドのヴェーダ書物)の報告を前提とした北極圏理論アリアン(アリーアノイド)。 

 北極圏は円錐世界=北極の極めて絞り込まれた自転軸(母星の自転×衛星ムーンの提供する力学) + 東西南北の大地たる環状世界。

 半球世界だと仮定する、ならば、そこには相対世界(北半球と南半球)(表世界と裏世界)が存在するのか?環状世界(天動説の卓上世界、樹木世界、硬貨サイズのブラックホールと浮遊惑星の鉱物が交通事故の果てに鉱物の環を有するブラックホールが出現する)その環状世界なのか?。 

 英語ヘミスフィアhemisphere。ラテン語分数接頭辞: semi- <ギリシャ語分数接頭辞: hemi-。新ラテン語のhemisphaeriumの派生語で1790 年代に科学文献や技術文献で登場。

ヘミ(セミ)と同義語でハーフ。

スウェーデン語: halvklot , hemisfär 。
オランダ語: hemisfeer 。オランダ語: halfrond 。
ドイツ語: Hemisphäre 。

ドイツ語ハルプクーゲルHalbkugel ハーフクーゲル 、halb 「半分」、Kugel 「球」。ドイツ語ハルプ Halb ハーフ 、halb 「半分」、中高ドイツ語 halp、古高ドイツ語 halb、西ゲルマン祖語 *halb。ゲルマン祖語 *halbaz。オランダ語の half、中期オランダ語の halfから、古期オランダ語の *halfから、西ゲルマン祖語の *halbから、ゲルマン祖語の *halbazから。西フリジア語の heal。デンマーク語の halv。古ノルド語: hálfr 。アイスランド語: hálfur。英語の half。中期英語の half、halfeから。古期英語の healf (「半分」および「側面、部分」、西ゲルマン祖語の *halbから、ゲルマン祖語の *halbaz(ハルバズ ?)から。
語源の諸説。
リトアニア語のšalìs 「側、細長い土地」、あるいは、フィン語祖語の *halpa、*halba- 「安い、減った」 (フィンランド語の halpa 「安い」、エストニア語の halb 「悪い」、などと比較)の借用語こちらはおそらくゲルマン語祖語の *salwaz 「黄ばんだ、汚い」から。
合流はおそらく印欧祖語PIE *(s)kelH- 「切る、分割した」とサンスクリットの कॢप् (ラテン語転記kḷp)「管理する、成功する、適合する」だが解離が大きく信用度が弱い。 

 同様の考え方で「ラテン語接頭辞 semi- <ギリシャ語接頭辞 hemi-〔円形の12〕の半分が6hex hexa」とする考え方。


2024.07.09.

6と1を纏める方法論とは?

そもそも。

ラインハルトはシンギュラー特異点だから星外でも進み続けると選び続けるのか。シンプレックスである存在は、出身世界の在り方に違和感がありその行く先に不満があった。と同時に。提言が出来るにたる知識も無かった。努力できたのは自らの正体を知ること、知るために進み続けると選び続けた。知って…

simulate 模倣する<(simul 似ている+ ate)
simulation シミュレーション、審判を欺く行為をシミュレーションともいう<(simul 似ている+ ation) 。

simul 同時刻に起きる幾つかの案件。

seem 主観でそう見えた。

出身世界の感染源を断定した、それを欺いた。と同時刻に。潜在させた望む世界のための素材を作り続けている。←どうして努力するの?闇女神が「快く過ごせるに必要なセットだ」それに「必要を運び入れる実力→ポジティブ」が〔確かだと考えられる≒信じるに値する感覚=自信〕で〔頼める人物≒王配〕だと〔チョロく、自己肯定的意識、それは自分に出来る事だ〕と実践理性が効いている知恵と手腕を振るっている。

良き選択のすえ(末)に出て来る事象は?

闇女神もラインハルトは結構な長期間を同居して同棲してる。闇女神にしてみれば……これ以上をどうしろと言われているのか、わからない。

周囲からするとそんなに特別な二人がその他と同列なのが不自然……困惑、本当に?そうなの?


2024.07.09.

6と1をくっつける方法論とは?

環状世界だよ「育ち過ぎた蛇」だとドン詰まりなのか?「ケルトの組紐紋様。ケルティック・ノット(Celtic knot)」だってドン詰まりだぞ…けど、ぐっとくる美しさが在る、魅惑よ。


ギリシャ語の「編む」が由来のラテン語ラプソディー叙事詩狂詩曲。語源は、古代ギリシアの職業で「叙事詩を朗読する吟遊詩人の一種、古代ギリシアのプロの詩の朗読者、吟誦詩人(吟唱詩人)ラプソドス」が朗読する詩 "ῥαψῳδία" ( "rhapsōǐdia" )、ラプソディアに由来する、これは、ギリシア語で "ῥαψῳδεῖν" ("rhapsōidein" )「歌を一つに編む」と関連する。「"ῥαψῳδε"?(rhapsode)口承の叙事詩」。古代ギリシャ語では「エポス(epos)叙事詩」の形式で文字数の指定があり置き換えが出来る。紀元前5世紀頃までの口承の詩人たちは上その都度に提供する場面を汲んで即興に編んでいた。後世では文面を持ち法律で厳格に規制が引かれていった。
■1本に編む■
英語 knitニット編む→編み物をする、接合する、結合させる。<中英語 knitten < 古英語 cnyttan。

同源語。

英語"knot"ノット「結び目」とくに「物理な結び目」であり船舶や貨物の縄結びの用語の1つ、そして、"Celtic knot ケルティック・ノット","tie the knot : 結婚する","knit together : 結びつける、物理的に縫い合わせる→より抽象的意味で人々やコミュニティーを密接に結ぶ","tight-knit community : 密接な結びつきのあるコミュニティ内で人々が互いに強い絆を持つ状態"などなどの「knotには参加者間の意識の結びつき」の表現がある。
英語"knot"ノットの反対語。“unravel” – 解く、ほどく、“untie” – 解く、解ける、“loosen” – ゆるめる、“unbind” – 解き放つ、解放する。
英語"knot"ノット<中英語"cnotta"「結び目」<古英語の"cnyttan"「同じ方向に引っ張る」。古期英語 cnotta(結び目)。 ゲルマン祖語 knutto(結び目)。古英語のcnyttan「結びつける」という意味。この語はゲルマン語の語根「knuttjan」に由来さらに古ゲルマン語の「knuttōną」。古ノルド語の「knýja」にも関連。元々の意味はは編み物や漁や猟の網を作る糸を結びつける行為。印欧祖語 gned-(編む)。
同源の英単語。knob(木の瘤こぶ)。knotty(節だらけの)。英語"knot"ノット「結び目」とくに「物理な結び目」<中英語 knotte < 古英語 cnotta < ゲルマン祖語 *knuttô, *knudô < 印欧祖語 *gnod-。
中期オランダ語 cnudde, 古オランダ語 *knotto < ゲルマン祖語 *knuttan-, *knuttô。
(ポーランド語 knot 蝋燭の芯。<中高ドイツ語 knotze)。
ドイツ語 Knoten クノーテン] 結び目, もつれる,生地などをこねる→葛藤, 難関,束ねた髪, 交点,結節. 

■ケルティック・ノット(Celtic knot)の日本語訳は「ケルトの組紐紋様」これは線状の結び目であり一本の紐のみの組紐、始まりと終わりが無いのが特徴。基本形状は円形サーキュラー・ノットと四角形スクエアのノットの2種類。
円形サーキュラー・ノットは途切れる終が存在せずに車輪や円にある「途絶えのない永遠→魂の循環・帰属した調和に依る加護・未処理にした呪い」の意味が強く、指輪に人気、ここにラテン十字を基礎としてサン・クロスも加えて融合するケルト十字(ケルティック・クロス)となる。
円形サーキュラー・ノットは一見だけなら北欧神話の「育ち過ぎた蛇」を思い出すが無関係とするのが妥当←でも…北極圏理論アリアンを加味するなら遡上すれば同源かも。
四角形スクエア・ノットその実は三角形ノット(トリケトラ)が基本で、より根源は円形の1/6となる。トリケトラは「ケルトの3つの結び目」で「ケルトに重要的要素の大地・海・空」を表す。

トリケトラを配置して多角形にするノットは、守護の意味て魔よけのお守りとして、戦士の盾、家の門、外壁、らに見られる。

三脚巴(さんきゃくどもえ)は神名マナナーン・マクリールと関係してトリスケルから派生した。(トリスケルはケルトの神が登場するタロット大アルカナ悪魔と似ているかも)。ラテン語でケルティック・トリニティ・ノット「3つのコーナー」という意味の表現もありキリスト教の「三位一体の結び目」としても知られる。



ラテン語 ultimō (ultimus の男性単数奪格)最終の。イタリア語 ùltimo ウルティモ(アルティモ)最後に来る最期の→臨終の→最も劣ったもの。最近の、最新の。ドイツ語 Ulten ウルテン<ラテン語 ultimō。
ラテン語 ultimō (ultimus の男性単数奪格)。同義語で異語源;イタリア語finaleフィナーレ。英語finalファイナル。英語earliest。英語lastラスト。中英語Late深夜の、遅い、終末期の、晩期の、後期の、下旬の。ドイツ語 letztレッツト。ドイツ語endlichエントリヒ。 

など。

対義語あれこれ。

 ; ラテン語 prīmus (最初の、第一の)、イタリア語primaプリーマ。英語firstファースト。

 ; 英語early 時期そう早→英語「It's too early to tell.;結論を出すには早いからはっきり事を言わない。
英語early アーリィ(アーリー)、早い。早朝の。初期の、早期の。歴史や発展の草創期の→昔の。将来の近いうち→直近の。植物が早生の。early human 初期人類(原始人、古代人、昔の人。人名では「Early、Earley、Eary」など。古英語 ær すぐに事が起こる前に。古英語 ærest最も早い最も初めに。古英語 ærlice 早く→時間の計算の始点に近い。ドイツ語erstエアスト。古ザクセン語と古高ドイツ語 erist。印欧祖語 *h₂éyeriに含まれる古代ゲルマン語の「*airiz」。

印欧祖語 *h₂éyeriに含まれる古代ゲルマン語の「*airiz」。ゲルマン祖語*airi。ゲルマン祖語*air(早い)。ゲルマン祖語 /ˈɑi̯.ri.zɔːː/ *airizô (副詞 *airiz, 最上級 *airistaz)。前の。以前の。ゲルマン祖語 /ˈɑi̯.ris.tɑz/ *airistaz (副詞 *airist, 比較級 *airizô)。最も早い。最初の。
派生語。ゲルマン祖語 /ˈɑi̯.rist/ *airist(*airiの最上級)最初に。
古英語: ǣresta。中英語: erste。英語: erst アースト。erstwhile アーストワイル、以前、昔、かつて<古英語 ere-while、以前のとき。スコットランド語: erest。
古フリジア語: ērist
北フリジア語: eerst, ærst
西フリジア語: earst
古ザクセン語: ērist
古オランダ語: *ērist
中期オランダ語: erste, eerste
オランダ語: eerste
フラマン語: erste
古高ドイツ語: ērist
中高ドイツ語: ērest, ērst
バイエルン語: easchde
キンブリ語: èerste
ドイツ語: erster
リンブルフ語: éischt
イディッシュ語: ערשט‎ (ersht) (ersht)。
ゲルマン祖語 /ˈɑi̯.rist/ *airist(*airiの最上級)最初に。
派生語。
古英語: ǣrest, ǣrost, ǣresta、古英語: ǣrra、中英語: erest, erst, arst、英語: erst。スコットランド語: erst。
古フリジア語: ēr、古フリジア語: ērist。
古オランダ語: *ēriro
中期オランダ語: eerre
オランダ語: eerder
古オランダ語: ērist
中期オランダ語: erst, eerst
オランダ語: eerst
フラマン語: erst。
古ザクセン語: ēr、古ザクセン語 ērist (ēr の最上級)初の。最初の。元の。本来の。
古高ドイツ語: ēriro, ēroro、古高ドイツ語: ērist(ēr +‎ 接尾辞 "-ist")、ドイツ語: erst。ドイツ語erstエアスト。
イディッシュ語: ערשט‎ (ersht) (ersht)。
ゴート語: 𐌰𐌹𐍂𐌹𐌶𐌰 (airiza)。
ゲルマン祖語*airi (比較級 airiz, 最上級 airist)早く。西ゲルマン祖語 *airi 。
古英語: ǣr, ār、英語: ær, er, ere。古英語: ǣrlīċe, ārlīċe、中英語 erli, erly、英語 early、early (比較級 earlier, 最上級 earliest)時間の位置や過ぎた時間が早く短い、実りが早生りの、初期の、早期の、前期の、始めに近い、上旬の、近い将来の。
古フリジア語: ēr、ザーターフリジア語: eer。
西フリジア語 earder; eardat, ear't。
古ザクセン語: ēr。
古サクソン語と古フリジア語と古高ドイツ語の「er」。
ドイツ語の「eher」。
古高ドイツ語: ēr、中高ドイツ語: ēr, hēr、ドイツ語: eher。
中世低地ドイツ語: êr、ドイツ低地ドイツ語: ehrder。
古オランダ語: ēr、中期オランダ語: êer、 eer、オランダ語の「eer」。
リンブルフ語: ieër。
古ノルド語: árla。古ノルド語: ár, áðr、古ノルド語áðr もう既に。<ゲルマン祖語 *ēdra-。古ノルド語の arliga早く。
アイスランド語: árla、アイスランド語: ár, áður <*airiz 。
フェロー語: árla、フェロー語: áður。
デンマーク語: årle
ノルウェー語ブークモール: årle、古ノルウェー語の「ar」。
古スウェーデン語: aarla, arla、古スウェーデン語の「ar」、スウェーデン語: arla。
ゴート語: 𐌰𐌹𐍂 (air) (air)ゴート語のairis。



壱の魔王こと最弱のゴブリンの王は、既に討伐積み。討伐に使用済み武器はオリハルコンの精錬なの破片として回収済み。空間の量子情報も処理済み。

全て、わたしが六角環状物語を一周して処理。した、なのに!

2024.07.01.

魔道具博士ラインハルト(初代フリングホルニの建造主。次代フリングホルニを闇女神にプレゼントした男)がシンギュラー特異点なのに単騎シングル未婚者では不味いのだ…背後に六が居るの!

くっつけ!

纏まれ!「六=終」のための「始まり=1」に成れ!環状に成れ!

埒が明かん。わからん。

2024.07.05.新月です、夏至から蟹座なので月の本拠地で始める新月。

ラインハルトが研究拠点にしたと考えられる〈強靭のしもべ・地の神〉の自宅訪問それか本拠地を訪ねる。

というか……

『主人公じゃない!』作中に地の神は一切の挙動が存在しない→本拠地が不明。

〈古都アースこと旧政権の居城にして魔都←最終決戦地でレクストーレンは弾丸野宿をする予告がありますが、そんなの、どうでもいい〉はスペル綴が不明。そして[アイルランドやスイスに残る地名(固有名詞)でケルト語のアースト「最西の」]かも!五行や〔六行で、西方は金星の金行の白虎で白色←エイデルワイス「貴い白色」←エイデルはドイツ語のアドル「貴い」→アドルフィーネアリス?〕ですから〈ブレブレ〉なら光女神フィーナレスの本拠地だった疑惑。何にしても〔始まり〕が存在しない。

わたしが二次創作してセットさせるわ、それでポジティブに進むもの。

地の神と共同作業で「空中庭園 ≒ 無人の植物園と農園と果樹園と海藻陸養殖の複合工場」を建造

北欧神話(ノルド神話、スカンジナビア神話)なら男神フレイか婿入した農園の女主人てすね、ゼルダ姫(ゲルタルート。ゲートルート。由来はオスカーと同源、もしくは、農園の門と道。)これには男性名ゲルトハルトなどもあります。←ガードレールと読み間違えて、ごめんなさい。

地の神からすればラインハルトが闇女神と番う報告と居城の申請だと思い込んで納得してる。

〈剛腕のしもべ・火の神〉の承諾は事前に取り付ける。

ヒト属にはダンジョンとして限定開放。世界の全ての植物が採取可能になる!植物の恵み聖地。最弱のゴブリンが多種おり集団が複数あり実権闘争に熾烈を極めている危険地帯で冒険者が適度に間引きをして魔物流出を未然に防ぐ必要がある。冒険者が空中庭園へ登り植物を採取しつつ生還。これは普通のダンジョン。出入り口は転送のみ。光女神がんばれ。それか、フリーレアの中古一軒家だ。

あったよね。

『主人公じゃない!』作中に「現帝都は進行によっては中に飛ばされて墜落する」≒ 空中庭園が、あったよね?


204.07.01.プレックスの同源語は実に多い。

コンプレックス(難解な合成物質→難解を強調した複雑さ)、この対義語では、シンプレックス(単一で成り立つ)。

シンプレックスとシンプルととシングルとシンギュラー特異点。など

纏まらん。


シンプレックスsimplex("単一部分や単体要素で特徴づけられる"の意味で1590年代にラテン語の simplex から派生。

シンプルsimple。第一要素でsim 単数(ひとつ)、この語源は、シングルsingle「重なり無い→一つの、単一の、簡単な、単純な」。
第一要素でPIE*sem-(1)。
第二要素でple(折りたたむ、重なる)。PIE*plac-「〜重の」。PIE*ルート *plek-「編む」や根源的PIE*pel- (2)「折り畳む」。 duplex も参照になる。

PIE*sem-(1)「(原義は一回と一重→単体。転じて、1つ、 1つと一つが一緒に」。英単語のsim-; sin-; sem-; sym-; sum-; sam-; seem-。接頭辞 sim-, sin-「1 つ」。印欧祖語 *sem-。 印欧祖語*sḗm 数詞一。ラテン語 similis 類似。ラテン語semel 一度、一回、一旦。ラテン語 semper いつも、常に。ラテン語 simul 同時に、一緒に、すぐに<ラテン語 similis(似ている、同様の)。simultaneous(同時に起こる)。simultaneously(同時に)。印欧祖語 *sm̥-meh₁lom 。印欧祖語 sm-mehlom(一回)。印欧祖語PIE*-meh-lo(回数)。 印欧祖語PIE*meh-(測定する)。
派生の英単語。
simpleシンプル<(simpl 一つ)<(sim 単数、単一 、単純、易い+ plex, ple折りたたむ、重なる)。シンプル イズ ベスト。今は機能を追及しない、要望がきた時点から機能を追究しておくれ。
simplexシンプレックス(単純な、単一の)<(simpl 一つ+ plex) 。
simplicity(単純)
simplify(平易にする)
simplistic(簡単すぎる)
simply(簡単に)
Simplicity 簡素さ(simpl 一つ+ icity) 。
singleシングル、重なり無い,同伴の無い→単一の→簡単な,単純な,単一の,未婚者< singl 一つ <接尾辞が付いてsemgolo‑ <PIE *sem- (1)「1つ、一緒に」が語幹。
Singlet シングレット(singl 一つ ; 裏地がなく一枚布て作る肌着だから) 体にぴったりした上下一体型のユニホームで運動時の紳士用肌着。
Singular シンギュラー特異な他と区別されるただ一つのこと(singul + ar) 。
Assemble 組み立てる、集まる集める<同じところに<(as- + semble一つにする) , assemble=a(s)(~の方へ)+sem(同じ)+ble(反復)。
assembly集会、組み立て。
ensemble アンサンブル、合唱曲、全体<(en- + semble一つにする)。ensembleアンサンブル合唱曲<insimul合わさって(ラテン語 in- 強意)。
simul, sembl, similの原義は「類似 ; 元本に似せた」。
simulate 模倣する<(simul 似ている+ ate)
simulation シミュレーション、審判を欺く行為をシミュレーションともいう<(simul 似ている+ ation) 。
simultaneous 同時の、同時に起きる<(simul 似ている+ tane + ous 単語を形容詞化する) 。←!!!!!!
simultaneously: 同時に。
simultaneity サイマルタニィアティ,同時性、複数の出来事が同時刻の同じ瞬間に発生すること。
Assimilate 同化する、吸収する、~を理解する、溶け込ませる、適応させる<同じ方向にする<(as- ~の方へ, ~に + simil 似ている,同じ+ ate 単語を動詞化する) 。
assimilative: 同化力のある、同化する。
assimilation同化、吸収、理解。
similar 似ている<同じ様な、類似した<(simil似ている、同じ + ar 形容詞を作る) 。
facsimile 複製<(fac- + simil 似ている+ e) 。
dissemble ~を隠す、本心などに似ないように偽る<(dis: 否定)。dissimilar: 似ていない、異なる。dissimilarity: 似ていないこと、相違。
resemble 似ている<元と同じような<(re- + semble一つにする。re(元に)+sem(同じ)+ble反復)。
resemblance(名詞)似ていること、類似点。
Same 同じ<(same)。
sameness: そっくり、単調さ。
samey: 単調な、退屈な。
Some 幾つかの(someいくつかの) 。
Seem シーム 主観的に見て~のように見える思える、何かがただそのように見える(100%の確証が取れず断定できない時点の表現であたかも真実であるかのように表現する)"seem to be〜のように見える" "〜らしい" "It seems like 〜みたい"<(seem見える) 。「~のようにみえる」。語源は、中英語では「似合う、相応しい、ふさわしい」。古英語のseemian「思われる」。古ゲルマン語の「sōmaz」、古ノルド語のsœma「名誉を与える」、sœmr「相応しい、ふさわしい」に由来ですがラテン語のsōlum(ただ)と関連があり再構成の単語かもしれませんます。
Seemly 相応しい、ふさわしい<(seem見える + ly) 。
seeming: 見せかけの、うわべの。
seemingly: うわべは、見た目には、一見は。
sa ・集めて一つにする、同じ、 *sem- (1) 印欧語根は「集めて1つにする」ということ。1つにする、ということは、集めるべき個々のものを同じように扱うになるここから「同じ」というニュアンスも生じる。同語根を持つ身近な単語にsame(同じ)がある。 seem(~のように見える)
semble
simil ・同じようなもの *sem- (1) ラテン語のsimilis(同じようなもの)に由来。印欧語根まで遡れば上記の*sem- (1)となる。こちらは、同じではなく「同じようなもの」というニュアンス。 resemble(似ている), assemble(組み立てる)
simul ・同時に。語根は PIE*sem- (1) ラテン語のsimul(同時)とくに「時間が同時に」のニュアンスて「同時刻の幾つかの案件」を表現する。
simultaneously(同時に)。 



壱の魔王(2024.01.から2024.06.末日まで)

ほか

「ぞくぞく」「スローター」「スレイプニル」

などなど

メモを書き留めた、だけ。

真に受けないように。


2024.01.26.数詞1の単語。 

ドイツ語では allein / einzig / einsamでは区別がある。←結局はよくわっかんない。

 ◯
einsamアインザーム (ドイツ語)、独力で(人里はなれている孤独で)。ドイツ・ロマン派の詩人アルニムの詩に Stolze Einsamkeit 孤高。 


einzig (ドイツ語)唯一の。 


allein (ドイツ語)単独で:同義語:オランダ語 alleen:英語aloneアローン:単身で、独りきりで,他人を交えない、 ほかのものを交えない状況。
ドイツ語 alleinやオランダ語 alleenらは約1200年頃「そしてそれ以外に何もない」の意味。同義語。英語aloneは「 一人、孤独、同伴者なしの→仲間なしの」(1300年頃)<all ane の短縮<古英語の all ana「同伴者がおらずまったく一人で→自分自身」の意味。
語源。 

all「全て、完全に」。

an「一つ」これはoneの古来の発音。 


数詞1と相対(相互)は?


わたしの立場「六」です、6.六(陸)(絶対的)の前に立つ1.一(壱)。1.相対性、ならば、2.対称性が出て来る行く先に有る。

相対性理論:ドイツ語 Relativitätstheorie, (英語 Theory of relativity)。

ドイツ語 relativity 、rèlətívəti 、レラティヴィティ、関連性、相関性、相互依存、相互関連、哲学の相対論、物理学の相対性原理。


ドイツ語の慣用句 Ende gut, alles gut.;エンデ グート、アレス グート。(直訳) 終わり良し、すべて良し。

Endeは「終わり」。

gutは「良い」。

allesは「すべて」。

結末が良ければ(そこまでに良くないことや思い通りにいかないことがあったとしても気にしない)すべては最後が大事。日本語の「終わりよければすべてよし」とほぼ一緒。

ドイツ語 All、全、一切、万象、宇宙。

ドイツ語 all、ドイツ語読みアル(英語読みオール) 、全て、あらゆるもの、皆、全部。 (複数の要素や条件や素材が目標のために全てある状態)。



ゲルマン語派の *alnaz、古フリジア語、古高ドイツ語 al 、ドイツ語 all 、alle 、古ノルド語 allr 、ゴート語 alls、古英語 eall 「すべての、全体の、全量の、完全に、全く、完全に、全てがあるもの、すべて」、これらは確かな関係性はゲルマン語のみ。
ゲルマン祖語 allaz、 全て、全てのもの、全部。
印欧祖語 hel-(全ての)。 


ドイツ語男性名allenアレン<ドイツ語allアル。かと、思いきや人名の語源としての指摘は見られなかった。 


Alloアロー 、ロマンス諸語の男性名、「他の、外の」の意味<allo-「他の、異なる」の意味の単語を作る要素<ギリシャ語のallos アロス、他の、別の、異なる。ラテン語のalius、他の。PIE印欧祖語*al- (1)「それを超えた、向こう側の」と関連。


話を戻す。



スローターです。

『スレイヤーズ Slayers : 神坂一 』と同語源の異語が「スローター slaughter 、 スレイ 、現代ドイツ語 schlagen シュラーゲン」 とか。

スローター slaughter (現在は死語)。同源語に slay 。同源語に「ドイツ語 Schlacht 戦闘」「現代ドイツ語 schlagen シュラーゲン、打つ、打ち破る、打ち寄せる、叩く、噴き出す、ぶつかる、殴り合う ; 調理のかき混ぜ·泡立て撹拌·裏ごし ; 心臓や脈拍が鼓動する→胸が高鳴る; 打楽器や手拍子で拍子をとる ; schlägt 時を刻む告げる音 ; 包む、被せる ; 打ち切る断念する終わりにする ; 原義は“素早い動作で接触した対象物から出て来た音”つまり音を立てる様子」そして現在ドイツ語の慣用句に「zwei Fliegen mit einer Klappe schlagen ; 一石二鳥。Sich etwas aus dem Kopf schlagen 頭を叩いて全てを出す→忘れる→断念する。」など。


壱の魔王はゴブリンのキング。

レクスが対面してしまい討伐済み。

「討伐に使用したオリハルコン製短剣ゴブリンスローター十本」

この破片を回収したインゴットでゴブレットと針と柄の小型武器を作って、スレイプニィールと呼ぶ手綱は?どうかな?軍馬ではなく手綱。

傭兵の貸し馬hackerハッカー、これ、現代語ではコンピュータープログラミングに優れた人。

優れた綱(繋)になる。



地の神。

「強靭のしもべ」はドワーフの師事する神。生命力。

五行相克還元図。

六根清浄六行相生(あいおい)生成図ならばココは「土用の土行←土星。黄色、黄金」です。

けど。

本作ではこうならない、原因は光女神。

黄色、黄金、白、銀色は「色の効果で“可視光の反射率”が高く「輝く」と表現される熱になりにくい)この色は光女神ファーナレスのお気に入り選民なのに、季節の仕事は遺棄。←国庫の横領疑惑あり。

で。

本作の世界では「光女神の職務遺棄」を認めた地の神は季節の仕事を、捨て子じゃなかった捨て駒を拾い、そして…包み、もふもふ、ふわふわ、なめらかに、抱いて貯蔵して愛でる。巣籠もり、してるかも。

土色。茶色。

焙煎した色←コーヒー!ココア。


1.師事するは「生命のしもべ」、【生命 物理防御とHP】【ドワーフは、全てに強靭的肉体を持つ; 茶髪】;(瑪瑙アゲット族) ; 土星(高精密度・土用≒農閑期と商売の始まり・触覚・基礎構造); 胴体 】



「大都市アースは、前王家の居城の城下町」と作中にある。

アースは大地、ではないのか?。

アース神族?なのか?


北欧神話のオーディンの軍馬スレイプニィール(グンバスレイプニール)。

古ノルド語 Sleipnir スレイフニィール。

hack(hackneyハクニー種馬) 遊山(ゆさん)など馬で遠乗りする、米国でタクシーを運転する.乗馬に適した馬(特に戦争用軍馬、狩猟、荷物運搬、競走馬ではない馬)貸し馬、やくざ馬、あくせく働く下働きに雇われた人。

英語とフランス語のhaquenée「ゆったり歩く馬」。

hack 短くて乾いた咳をする擬音。

ドイツ語のHacke「つるはし、手斧、くわ」。英語hack 切り刻む道具。

hack 雇われ人、傭兵→ハッカー(プログラミングに優れた人。元来は騎馬のハクニーだと思われます)→hackerハッカー無断不当にプログラミンやデータを盗んだりクラック破損させる事。<古英語のhaccian(切り刻む)。

ドイツ語のHacke「つるはし、手斧、くわ」。

英語hack 切り刻む道具。斧などで乱暴にまたは乱雑に物品をたたき切る,ぶった切る,切り刻む,めった切り。

スレイプニルは、北欧神話で主神オーディンの神獣、8本脚の軍馬スレイプニール、スレイプニィール、古ノルド語 Sleipnir 、アイスランド語の Sleipnir、スカンジナビア  Sleipner 、古い北欧の固有名詞。語源や語根は諸説ある。

「古ノルド語、古北欧語、接尾語 nir- 、動詞など他品詞を名詞化するときに付く接尾語。~する事。~する物。~する者」が「nir」です。

「スレイが、古いドイツ語つまり北欧に由来するゲルマン語で“殺戮”」ならば。

現代ドイツ語 schlagen シュラーゲン。同源語にスローター。同源にスレイヤー。

これ

下記に別途。

一般説、

一般説で「英語slipスリップ滑るぬるぬるした物質」 と同系語ならば「滑走するもの」の意味に解釈するならば。

「スレイが、スリップ」ならば。

英語 sander サンダー (研磨機)<「ドイツ語 schleifen シュライフェン (研磨する) 。ドイツ語 Schleifer シュライファー (研磨する人)。

ワルツ(音楽用語)の原義は「転がし・磨いて・滑る」<ラテン語のvoluere(ヴォルエレ、回す)。英語waltz(ウォルツ)。ドイツ語walzer(ヴァルツァー)<walzen(ヴァルツェン、転がす)<walze(ヴァルツェ、円筒形の器具、ローラー)、ここに同一視で混ざった[ドイツ語 walzen(ヴァルツェン、転がす)<ドイツ語 schleifen、シュライフェン、滑る、磨く、研ぐ]。

[ドイツ語の schleifen 研磨して滑らかにする。刃物などを研ぐ, 陶器や鉱物を磨く, 研磨する; 兵士を厳しく鍛える, しごく; 文章などを推敲する ; 滑る, 滑走する.]。

また。

ドイツ語の schleifen、英語の slip <中世英語(素早く、柔らかく動く)<中世低地ドイツ語の動詞のslippen< ゲルマン祖語 slipana(滑る)。印欧祖語 sley- (sleydh- など)(滑らかな、滑らかにする)。もしくは。中世低地ドイツ語 slippen < 印欧祖語 *slewbʰ-。【印欧祖語 sleydh- 滑る、滑らかに動く、滑りやすい。派生語。英語 slight(わずかな)。古期英語 slief(袖)ゲルマン祖語 slidana(滑る)。ゲルマン祖語 slintana(滑る)。ゲルマン祖語 slipana(滑る)。ゲルマン祖語 slikaz(滑らかな)。ゲルマン祖語 slima(粘液)。英語schlep(馬鹿者)。英語slender(細長い)。英語 slip (三単現: slips, 現在分詞: slipping, 過去形: slipped, 過去分詞: slipped )、滑る・さっと動く・さっと着脱・寝間着や枕カバー、早産・流産。、陥る、誤る、失敗、不注意に漏れる、こっそり届ける渡わたす。さっと時間などがいつの間にか経過する。狩猟獣(鷹狩り、猟犬など)を放つ。楽に着脱できる犬の鎖。海事の係留場。slipスリップとは、滑ること。何らかの面と面が接触する、なのに、両者の位置関係に幾らか擦れが生じる状態。滑り。摩擦。スリップを心理学用語では、意図を実行する過程での失敗。とする。英語慣用句 slip by そっと、こっそり、気付かない内に、あっという間に、いつの間にか通過する、擦り抜ける、早く経つ。チャンスなどが利用されずに過ぎ去る。

中低ドイツ語の同義語である slippen「滑る、滑る」から来ています。これはプロトゲルマン語の *slipan から派生。派生語に、古高ドイツ語の slifan 、中オランダ語の slippen 、ドイツ語の schleifen「滑る、滑る」。PIE の *sleib-「滑る、滑る」から来た、その語根は *(s)lei-「粘り気のある、滑りやすい」(slime(n.)参照)。古英語で関連する形容詞 slipor「滑りやすい、滑らかな表面を持つ」はあります。14世紀半ばから「手綱を放す、制約から解放する」(1580年代)からです。「猟犬用の簡単に解放できる首輪リード」(1570年代)からです。14世紀半ばから「足元を滑らせる、突然かつ予期せずに滑る」、「場所から滑り落ちる」、「誤りや過失に陥る」という意味で使われるようになりました。"警戒されずにまたは取られずに通過する"という意味は15世紀半ばからです。「滑る、滑る、スムーズかつ容易に通過する」の意味は1520年代からです。「こっそりと挿入する、秘密に置くまたは配置する」の意味は1680年代からです。また。衣類のslip 「長くて細長い、ほぼ長方形の部分」、15世紀中盤、「衣服の端」の意味で、1550年代には一般的に「細長いストリップ」として使用、おそらく、中低ドイツ語または中世オランダ語の slippe「切り込み、裂け目」に由来する。slip。slip(動詞)には多くの異なる意味での使用があります、くわえて、13世紀後半には姓として名乗りました。15世紀半ばには「埠頭やドックの間の船の傾斜した着岸場所」という意味。1590年代には「滑ること・氷上を歩く」という意味。1570年代からは「意図しない間違い、微細さ誤りミス」の意味。また。「1630年代、slip、陶芸粘土を半流動状態にしたもの」<「15世紀半ば、slip、泥、泥状のもの; 凝固した牛乳」<「古英語の slypa 、slyppe、粘液、ペースト、パルプ、柔らかい半液体の塊」<「slupan、滑る」(PIE ルート *sleubh-「滑る、滑る」)。おそらく同根と思われるが語源不明の「slip 小枝、植え付けや接ぎ木のために切り離された主幹からの小枝、小さな芽。中世オランダ語の slippe 。ドイツ語の schlippe 、schlipfe切り、裂け目、木片」がある。

中低ドイツ語の同義語である slippen「滑る、滑る」から来ています。これはプロトゲルマン語の *slipan から派生したもので、古高ドイツ語の slifan 、中オランダ語の slippen 、ドイツ語の schleifen「滑る、滑る」の源でもあります。これはおそらく、PIE の *sleib-「滑る、滑る」から来ており、その語根は *(s)lei-「粘り気のある、滑りやすい」。

「古ノルド語(北欧古語) nir 、動詞など他品詞を名詞化するときに付く接尾語。~する事。~する物。~する者」が「nir」です。

これで。

意訳は、こうなる、

冬季の季節風たるオーディンが「さっと通過した」ら「動植物の大量殺戮と荒廃」が表れる。

灰色の名馬グラニ:スレイプニルの子孫:グラニの騎手は英雄シグルズのグンバイムシ。オーディンが与えた。


スローター。

壱の魔王を討伐した武器。

壱の魔王こと最弱のゴブリンのキングを伐ったナイフのゴブリンスローターが十本。

【スローター slaughter 惨殺と無差別大量虐殺】。

スローター slaughter (現在は死語)。

同源語に slay 。

同源語に「ドイツ語 Schlacht 戦闘」「現代ドイツ語 schlagen シュラーゲン、打つ、打ち破る、打ち寄せる、叩く、噴き出す、ぶつかる、殴り合う ; 激しく動く ; 調理のかき混ぜ·泡立て撹拌·裏ごし ; 心臓や脈拍が鼓動する→胸が高鳴る; 打楽器や手拍子で拍子をとる ; schlägt 時を刻む告げる音 ; 包む、被せる ; 打ち切る断念する終わりにする ; 原義は“素早い動作で接触した対象物から出て来た音”つまり音を立てる様子」。

「一石二鳥;zwei Fliegen mit einer Klappe schlagen 」は現在ドイツ語の慣用句。

「Sich etwas aus dem Kopf schlagen 頭を叩いて全てを出す→忘れる→断念する。Einen Purzelbaum schlagen 直訳 でんぐり返しをする→それほど小躍りして喜ぶ。」は現在ドイツ語の慣用句。

スローター slaughter 。「1300年頃 、slaughter 戦闘における多数の人々の殺害、人殺し、殺人」。「14世紀半ば、食用のための家畜や羊、その他の動物の殺害」。スカンジナビアの「古ノルド語の slatr 解体その解体肉。slatra 屠殺する。slattr 刈り取り」。「古ノルド語の sla打つ」「原始ゲルマン語の *slagan-」

同族語に「古英語の sliht, sleht, slieht、打撃、屠殺、殺人、死; 屠殺用の動物。slaught 殺人、殺人、大量虐殺; 動物の屠殺。sliehtswyn 屠殺用の豚。エリザベス朝時代の形容詞の slaughterous 」。「現在は死語。記録の最後は約1610年 slaught 殺害、殺人、虐殺、 動物の屠殺<1580年代、無差別や残忍または大量に殺す<1530年代、slaughter、市場のために動物を屠殺する<名詞slaughter。Slaughtered と  slaughtering も関連あり。古英語の sliht, sleht, slieht 、打撃、殺戮、殺人、死、屠殺用の動物。sliehtswyn 殺すための豚。<古サクソン語の slahta 。古フリジア語の slaehte 。古高ドイツ語の slahta 」。

slay。

slay と関連して「14世紀中頃、喜びで圧倒する。<12世紀後半、破壊する、終わらせる」。この単語は広範囲での意味を置かれていた。「原始ゲルマン語の *slahanan 打つ。」と同根。

slay 。

「中英語の slēn 、打つ、殺すために打つ、殺人を犯す。<古英語の slean打つ、殴る、打ち負かす」。 「過去形 sloh 、武器で殺す、虐殺する、slog 、過去分詞 slagen 」。「原始ゲルマン語の *slahanan 打つ。」と同根に「古ノルド語と古フリジア語の sla 。デンマーク語の slaa 。中世オランダ語の slaen 。オランダ語の slaan 。古高ドイツ語の slahan 。ドイツ語の schlagen 、ゴート語の slahan 。」など。「PIE ルート *slak- 打つ」です、しかし「中期アイルランド語の過去分詞 slactha 打たれた。slacc 剣。」などの特定音韻や同族語がケルト語族にしかない。


1.


ゴブリン(英語 goblin)の語源は諸説ある。ヨーロッパの民間伝承生物。古来から道具に因む霊魂がゴブリンであり近代になると工学や機械による霊体エンティティやグレムリンやスパンデュールが含まれる。語源は不明ながら「英語gobelin <中世ラテン語 cabalus  <ギリシャ語 kobalos 恥知らずなゴロツキならず者。および、 kobaloi ゴロツキが換気したあくどい霊魂たち」とされて、一説に「gobelin は、人名の愛称や固有名詞の略称」とも。 人名 Gobel (コーブレ、ゴーベル)。人名 Goebel( ゲーベル、 ゲイブル)。

英語goblet ゴブレットは飲料のためのカップ<13世紀の古フランス語 gobelet ゴブレットの愛称形 gobel カップに由来する 「gob ; gobe 飲み込む」とも関連か。

詰めるところ。

古来から体育に釣り合わない労働者たちが仕方なく食事に集う酒場で使い古されたボロボロの杯ゴブレットに依る霊魂よりかは思念の念写と転写に依ると考える事は出来る。


1.

強靭のシモベ(地の神)を師事するはドワーフ(ドウェルブ)

ドワーフ英語 dwarf。

古ノルド語: dvergr。

ドイツ語: Zwerg。

ドイツ語ではドワーフと数詞12が近似してる言葉遊びが寓話で見かける。

現代ドイツ語の数詞【1 : Eins:アインス】【2 : Zwei:ツヴァイ】【11 : Elf:エルフ】【12 : Zwölf:ツヴェルフ】。

(öはウムラウト変母音が表示できない代用表記は、大文字は Oe、小文字は oe 。)

現代スウェーデン語の数詞【1 : en / ett:エン、エット】【2: tva:トヴォ】【11 : elva:エルバ】【12 : tolv:トルヴ】。


ゴブリンとドヴェルブは違う。

当たり前。


ドヴェルブ(ドワーフ)。

ドイツ語の数詞12。

仮定。

12人目のelfが黒、黒のエールフは魔道具発明家?。

ゴブリンがゴブレットの妖精?

最弱王ゴブリンことゴブレットの開祖は黒のエールフ?

仮説。

マナたちが動き出す前夜の大都市アース。

宿や飲食店からゴブレットが幾つも消えた、どれも古く使い込まれた杯で店主らは文句こそ言ったが替える潮時だったと取り合わない。これを見聞きしたNPCレクスは洞窟周辺のゴブリンの分布調査へ走る。

↑これは妄想だね。

↓これは正気の沙汰。

世界は、有限。

情報の絶対量が存在する。で、あるならば、魔物が衰退した時期は過度の個体数をどこに収納したのか。物品として置いた?のではないか。



現代ドイツ語

0【Null:ヌル】

1【Eins:アインス】(ひとつの。一方の。同じになる。同意合意。) , eine, eines, einer などと活用。

語源は中高ドイツ語 ein < 古高ドイツ語 ein : eines<ゲルマン祖語*ainaz 数詞1、幾つかの。 ゲルマン祖語 *ainatō。<印欧祖語 *óynos<印欧祖語 *h₁ey- , *(H)óy(H)nos, *(H)óykos, *(H)óywos。

重大視。

同一綴りの異語源の異語がドイツ語だと3つ!

【数詞 1つの】

【ein 外から中への移動、ある状態に入り込む、ある状態になる】

【消滅を表すein】

数詞1。

古ノルド語 einn アイン 同じように、同じように。einn数詞1。einn 人もしくは物。<ゲルマン祖語 *ainaz < 印欧祖語 *óynos。

ドイツ語の数詞1アイン。←アときたら数詞。

エとかレとか。

ドイツ語の接尾語 -leinレイン、-lein, -ilin , <中高ドele, elin 。このleinとchenはどちらも「小さいこと、無力なこと」の意味を加える。leinはchenよりも高尚壮厳な響き、だが若者離れがすすむ。

縮少名詞-chen,<古いドイツ語-ichin.。

2【Zwei:ツヴァイ】

3【Drei:ドライ】

4【Vier:フィーア】←?

5【Fünf:フュンフ】

6【Sechs:ゼクス】

7【Sieben:ズィーベン】

8【Acht:アハト】

9【Neun:ノイン】

10【Zehn:ツェーン】

11【Elf:エルフ】←!?

12【Zwölf:ツヴェルフ】←!?

13【Dreizehn:ドライツェーン】

14【Vierzehn:フィーアツェーン】

15【Fünfzehn:フュンフユェーン】

16【Sechzehn:ゼヒツェーン】

17【Siebzehn:ズィープツェーン】

18【Achzehn:アハツェーン】

19【Neunzehn:ノインツェーン】

20【Zwanzig:ツヴァンツィッヒ】

30【Dreißig:ドライスィッヒ】

40【Vierzig:フィアツィヒ】

50【Fünfzig:フュンフツィヒ】

60【Sechzig:ゼヒツィヒ】

70【Siebzig:ズィープツィヒ】

80【Achtzig:アハツィヒ】

90【Neunzig:ノインツィヒ】

100【Hundert:フンデルト】

1000【Tausend:タウゼント】

現代スウェーデン語

0【noll:ノル】

1【en / ett:エン、エット】

2【tva:トヴォ】

3【tre:トレ】

4【fyra:フィーラ】←そうだよね。

5【fem:フェム】

6【sex:セクス】

7【sju:フュ】

8【atta:オッタ】

9【nio:ニオ】

10【tio:ティオ】

11【elva:エルバ】←なるほど。

12【tolv:トルヴ】←なるほど。

13【tretton:トレットン】

14【fjorton:フィュートン】

15【femton:フェムトン】

16【sexton:セクストン】

17【sjutton:フットン】

18【arton:アールトン】

19【nitton:ニットン】

20【tjugo:シューゲ】

30【trettio:トレッティ】

40【fyrtio:フォッティ】

50【femtio:フェムティ】

60【sextio:セクスティ】

70【sjuttio:フッティ】

80【attio:オッティ】

90【nittio:ニッティ】

100【hundra:フンドラ】

1000【tusen:ツーセン】



スリルthrill 接触に反射してぞぐっと身震いが起きて戦慄するが退いてはいない。

ぞくぞく。

「ゾ」ではない。

「ク。グっ」に重点がある。

ゾクゾク。

ぞくぞくと。