2022/03/03、三回目 | *

2022.03.03.

本日3月3日の午後3時に

CORONAの3回目のワクチン接種を済ませました…しんどい、くたびれた。

くたびれ。

「くたびれる<古形くたびる=くた:くつ:朽つ+くたす:腐す」と同源で同語幹に「朽たばる」もある。

【顕著:けんちょ:だれの目にも明らかに際立ってはっきりと目につく様子。原義は「目で確認できる事柄に対して使う」】に有るため”非接触(接触が不能)”の映像は目に顕著ですしよく聞く「顕著に現れる」も二重表現にはならない正常な仕様だそうで。

「顕著の英訳に”remarkable:注目に値する、優れた、卓越した(目立った変化に気づかされる”および”prominently:著明な、卓越した、傑出した、周囲のものより際立ち有名な”」
[re] + [動詞および名詞の mark「原義は目つく印や標」<PIE印欧語根*merg-  境界となる縁を表す] + [接尾辞-able「~できる」の意の形容詞を造る]。
[接頭辞*pre-]+[minent<ラテン語mine^re計画すること、突き出る、脅すこと<*men-  投げ出す、特に人体の顎などの突き出した部分]。
「顕著」の類語は「明;”明瞭””明確””明白”などや”歴然”」また、はっきりくっきり確か、では無くて「在りのまま;如実」もある。
「顕著」の対義語は「隠れる;隠微(いんび:微かで目に分かりにくい簡単に窺えない」および「漠然とした不明瞭」や「曖昧」。

CORONAワクチン。

筋肉注射だから筋肉≒欠陥に絡む交感神経が誤作動気味なのが二の腕だけでなく半身の腕と脚に加えて背中の疲弊に出て、なのに、発熱38度は無くて、けど消化系の副交感神経は幽閉で。しんどい、くたびれ。

そうでなくたって。

生活再建不能の手取りのための収入労働で両足の裏を全面で水泡だらけにして炎症が酷すぎて水泡に膿を充填した射す痛みがトラヴァーュの上乗せで激痛で脚が痙攣して夜を寝かせてくれない2021年夏のしんどい事、十二分に腐ったのは皮膚科医療に頼んで医薬で急激的回復をさせた。原因は過労。病的保菌は脚の裏の皮膚に無いのですよ皮膚科の医師が確かめましたから確かです。皮膚を守っても脚力が削げて着かないから収入労働にならん。2月の雪も睡眠にはしんどい。雪を見るのは大好物です。そんな哀れな労働者のわたしにCORONAワクチン三回目はしんどい。

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