練習10~BEYOND POWER新旧対決+α | 白樺組のブログ

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スポーツクラブへ行って、4大筋肉と言われる、

 

胸筋、腹筋、背筋、脚の筋肉の筋トレと

 

エアロバイクとウォーキング、〆にパワープレート。

 

滝のような汗が出て、なかなか引かない。

 

流石に血圧は170、心拍数も130程度になるが

 

思いっ切り力を入れる事が日常生活でなかったので

 

こういうマシンで、忘れ去られた筋肉スイッチを入れるのは

 

良いような気がする。

 

 

その後、練習へ。今日はドライバー主体で。

 

 

ドライバー6本体制w(うち、3本は試打レンタル)

 

【貸出クラブ】
 RYOMA MAXIMA TYPE-D BEYOND POWER +  46  10.5  ∞+  
 RYOMA MAXIMA TYPE-D BEYOND POWER  46.5  10.5  ∞  
 オノフ ドライバー AKA 2016 SMOOTH KICK MP-516D  45.75  10  SR 

 

【マイクラブ】

 カムイTP-09D 11.0 GP-6S

 ロマロ455 type-R 10.5 RB-5S

 DUCAS DCI701 10.5 TRPX AIR R

 

 

試打メモ

 

 新しいRYOMAのヘッド、顔は前作よりも綺麗で整っているが、音が金属音。

 (コースだと嫌味にならない程度かもしれない)

 古い方のBEYOND POWERは撓りが大きく、撓り戻りが速くタイミングが合いにくい。

 

 

 (ヒールトップのミスが出やすかった)

 

 

 新しいBEYOND POWERは、少し叩けるようになってるが、手で叩きに行くと暴れるw

 あくまでもボディターンの中で少し力を籠める程度。

 

 

 GDO HOTLISTで金賞を取った、オノフAKAはスライサー向け。

 

 

 ただ、シャフトは中元調子な印象で結構しっかりしている。

 

 

GPを挿してみたカムイ。球がスピン不足で上がらない・・。

 

 

しかし、軽いシャフトを挿すと初速が落ちる性格のようで痛し痒し。

 

AIRは振りやすいが、SRでも良かったかも。

DUCASのヘッドは案外芯が狭い。

 

 

ロマロのヘッドは相変わらず、易しい。

 

 

私のスイングでは、ナイスショットした時には

 

弾道の高さ ロマロ>リョーマ=DUCAS=オノフ>>カムイ

 

つかまり易さ オノフ>DUCAS>リョーマ>ロマロ

 

最大飛距離 リョーマ>ロマロ=DUCAS>オノフ=カムイ

 

方向安定性 ロマロ>カムイ>オノフ>リョーマ

 

この辺は打つ人によって全然変わる要素ですね。

 

 

スポーツクラブへ行った後で、少し体幹が仕事してくれる感じで

 

 

ボールはいずれも練習場球ですが、この寒さとしてはまあまあな感じ。