アイアン選び:名器の競演 | 白樺組のブログ

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中古ショップって良いですねえ。


全番手の顔が見れて


試打まで出来る。




さて、私のエースドライバーは


テーラーメイドのR510TP


2003年の発売ですから


すでに10年経過してますが・・




同じテーラーメイドから発売され


やはり名器と言われているアイアンを


行きつけの中古ショップで偶然見つけました。




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2001年の発売の300フォージドアイアン


テーラーメイドですけど


三浦技研製です。




3番~AWまでの9本セットで2万円


シャフトはDG-S300


他にも2セットあったのですが


一番高かったこれを選んだ訳は


シャフトがDGだったって事と(他はライフル)


グリップが新品同様のPerfect Proだったから。



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(他の2セットはグリップがつるつるでした)



これなら、明日のラウンドで即投入可能だ!とw






ライ角調整すると買戻しが出来なくなるので


少しフラット目ですが、そのまま使います。



早速、練習場で試してみたら



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ちょっと重いのか、ヒール寄り


フラットなせいかも・・。



芯に当たると打感は最高です。




このアイアンは重心距離が36.5mmとやや長め


で、左右の慣性MOも2503と大きいですね。


しかも、低重心 19.0mm



905と違うのは、上体が突っ込んで


あわててフェースを返そうとしても間に合いません。 プッスラw


ただ、左にはあまり行きませんね。




DG-S300って、ゆったり強く振るには良いけど


シャープにグワって振ろうとすると、プッスラが出るw


イメージは松山英樹じゃないといけませんね。


近藤共弘だとプッスラですw



300フォージドは重心距離が長いので


左右の打点のブレには強いけど


その分、上下の打点のブレは905より弱い感じです。


トップ気味よりダフり気味の方が良い感じです。




まあ、明日の仲間内のラウンドで使ってみます。


合わなければ、90%で買い戻しされますし。




もう4、5種類


気になるアイアンがありますが


905を肩を開かずに打ったら、それで良いのかも


という気もします・・。



まあ、明日の夜11時半頃には、いろいろと決まっているでしょうw


ウォッチリストの期限がね・・。べーっだ!