「うたごえ喫茶」です | 団塊女子大生のキャンパスライフ

団塊女子大生のキャンパスライフ

63歳で女子大生になった私の奮闘記

「うたごえ喫茶」のイベントに行きました。

若かったあの頃、新宿にある「ともしび」、

「カチューシャ」でロシア民謡や労働歌を

歌っていた思い出があります。

団塊の世代の人たちが、青春時代に

流行った懐かしい歌を伴奏に合わせて、

皆で歌います。

「神田川」(歌:かぐや姫)の一節に、

”二人で行った横町の風呂屋 

一緒に出ようねって 言ったのに 

いつも私が待たされた”とあります。

参加者Aさん曰く、「女性のほうが長風呂

なのでこの歌詞は、おかしい」、と。

参加者Bさん曰く、「あの頃は、男性も皆、

長髪(ロン毛)だったから、あっている」、ですと。