秒刻みの死へのカウントダウン | 七氷という名の珍獣

七氷という名の珍獣

声楽・ピアノ・食、パワースポット巡りなどのブログです。

「いつ脳の血管が破裂してもおかしくない状態」


そんな状況での生活。


「次の瞬間に脳の血管が破裂する」

時折襲う気が遠くなるような症状。

でも仕事は仕事。


「いつ?今?」

死ぬことに対しての恐怖は無いけど、頭の血管が破裂する。


これってコワイよね~~


ラオウに秘孔心血愁をつかれたレイは、こんな気分だったのかな・・・


そして目が覚める。4:30AM

何でしょう?この夢。。。

確かに父がクモ膜下出血で逝ってるし、私は若い時から原因不明の高血圧だったり
するので、無くはない。。。

「死ぬこと」より「死に方」はとても気になるし、時折考えたりもする。

楽~に眠るように逝きたいよねぇ。。。