風呂を浴びていたら、
歌が口をついて出ました。
「飲ませて下さい~ もう少し~
今夜は帰らな~い 帰りたくない
誰が待つというのあの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では~」
歌いつつ、それが「氷雨」であること、日野美歌の歌であることも思い出した。
けれど、ググるまで、それがカバーであるとは知らなかった!
世の中には知らないことはいろいろありますね。
しかし、なぜ私の口から自然に出るのは、演歌?っぽいのばかりなんでしょうか。
決して若いとは言いませんけど、演歌に染まってるわけじゃないのに。
日野美歌 「氷雨」
日野美歌/新沼謙冶 「男と女のラブゲーム」
昨日「舟唄」聴いてたけど、それ以上に明菜ちゃんも聴いてたのに。
ついで?に、懐かしい曲も思い出したので、一緒に貼っておきます。
演歌、嫌いじゃないんですけどねー。
連想ゲームみたいに、私にとっての地雷に行き着くからなあ。
実年齢の割には知ってる方だと思うのだけど、ほどほどにしておきます(苦笑)