デルタ=Δ
オミクロン=ο
さあ1月7日、地中海に浮かぶ島国「キプロス」でデルタ株とオミクロン株の特性を有する「デルタクロン」が発見された模様(笑)
ウイルスは変異が早く、変異の度に感染力は自然と強くなりますが、その毒性は弱毒化して行くのが通常の自然界に存在するウイルスです。
ただそれが「自然界のウイルス」であれば、です。
仮設ですが、オミクロンになる前の変異株では無いのかな?と私は個人的に考えます。
デルタクロンからオミクロンになったのでは?!
はたまた人為的なミスか?
ここまで小さいウイルスは目に見えないし、幽霊みたいな感じだから、余計恐怖心が強くなります。
実はそこら中に、既に存在していると考えれば、ある意味防ぎようがありません。
だったら、抗酸化物質と酵素をしっかりと接種し、自然界にある植物(お茶)や食べ物(生姜・ニンニク・根菜類)で体温を高めにして、お日様をたくさん浴びて(ビタミンD生成)、しっかりと睡眠をとって、それぞれ免疫力を維持して、感染しても直ぐに治る様な身体づくりをしていった方が自然の理にかなっていると私は思います。
また今回の新型コロナウイルスの特長は感染すると血栓が出来やすいと言う厄介な代物。
ストレスを溜めると血液は凝固し易くなりますし、軽い運動と緑茶のカテキンを摂取して、血液を綺麗にサラサラにする習慣を付けましょう。
また試験管内の実験ですが、緑茶の持つエピガロカテキンガレードは、コロナウイルスのスパイクタンパク質を不活化させる事が解っています(飲んだら効くかどうかは不明)。
第6波は「季節性」として考えれば、これから3月末から4月頭位まで、恐らくどんどん数字上は増えて行くはずです。
まして弱毒で感染性が強いと言う変異ウイルスの特長からして、普通の風邪並みに多くの方が感染するでしょう。
ワクチンを2回摂取しても、3回摂取しても罹る時は罹りますから。
逆に考えれば、副作用の心配されるα株型ワクチンを3回も接種するより、弱毒化している新型コロナウイルスに罹患すれば、自然免疫を獲得できますよね。
一説によれば日本人のほとんどは既に一昨年前の冬にK型・S型に罹患していたのでは?と言う学説もあります。
それと東アジア交差免疫も日本人は有りますから。
PCR検査の陽性者数の数だけ見てビビるより、自分の事は自分で守ると言う未病医学的な観点で、楽しく生活して行きましょう!
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