今回で第6回目の還元くんシリーズのお話になりますね。
水素茶を作り続けて早4か月。
私、凄い裏技を見つけてしまったんです。
これを記事にすると小鹿社長から怒られるかも知れません。
この世から消されるかも知れません。
メンインブラックが私をさらいに来るかも!?
ですが、小鹿社長の「より多くの人に良き飲み物を!」を広めるために、多くの人にこの素晴らしい水素茶を飲んで、健康になって欲しい!という一心で、国家機密並みの情報を開示します。
その裏技とは・・・。
還元くん一本で「10ℓの水素茶を一気に作る!」です。
どうしよう、言っちゃった(汗)。
消されるう~!
まあ、良い情報は皆さんで共有しましょう(開き直りかい!)。
まず、還元くんで作られる水素茶は、マイナス帯電しているE-とH(水素)です。
これは極めて細かな物質で、携帯電話の電波位小さく、壺を余裕で貫通して、壺の周りに放射されているハズだと仮定しました。
ソフトクーラーボックスを用意して、いつも通りの作り方でぬるま湯を張って、緑茶を入れた還元くんを中央に布陣します。
その周りになるべく肩を寄せ合うように(接触)、同じ作り方でお茶を張った2ℓのボトルを5本布陣します。
ジップロックに半分水を入れ、レンジで2分くらい温め、隙間に押し込み、ソフトクーラーボックスの蓋を閉めます。
待つ事12時間。
恐る恐る酸化還元電位計をそれぞれのボトルにぶっさします。
なんと!
なんとなんと!!
全てのボトルが還元くんの電気エネルギーを受けて水素茶になっているではありませんかっ!!
これは憶測と好奇心で実験した結果です。
ちなみに、それぞれのボトルには一切水素茶を入れてコピーしていません。
この方法を知ってから、会社の同僚や、病気の知人に配り、コピーの方法を教えて飲んでもらいました。
水素茶を飲んだ90%の人は、身体の変化に驚いていました(第7回で紹介します)!
残りの10%の変化を感じなかった人は、どう見ても健康そのものの人達でしたので、健康維持に役立てば良いなと思います。
しかし、ある時期を境に、この方法が全く出来なくなったのです。
時期は11月初旬。
還元くんを中心に、向かって左側のボトルしか水素茶にならなくなりました。
この現象は、地球の磁場や季節の変化が大きく関わっているのかどうか疑問ですが、不思議な現象でした。
24節気では、間もなく「立冬」を迎えようとしている時でした。
それからわずか数日後、おかしいなあと思いながら、12時間待ってから酸化還元電位計をボトルにぶっさしましたら・・・。
なんと!
なんとなんと!!
還元くん以外の全てのボトルのお茶に、全く変化が現れなかったのです!
それから幾度か同じ方法で試しましたが結果は同じでした。
私は小鹿社長の講演会で聞いた「生物が一番活性化する温度帯は8月中旬頃」と言う言葉がどうも気に掛かり、24節気表を見返してみました。
もしかすると、昔の人は季節の移ろいから、物質の活性化・不活性化を知っていて、24の節目の節季を作ったのではないかと仮説を立てました。
立冬を境に不活性化すると仮定すれば、立春(2月初旬)から再び活性化するのではないかと、試しに1本だけボトルを添えて量産を始めました。
すると・・・。
出来ました!!
酸化還元電位はー260mvですが、水素茶が出来ました!
2月の10日を過ぎた頃に、再度実験をしました。
ようやく酸化還元電位はー473mvを叩きだし始めたのです!
この仮説が当てはまるとすると、桜の便りが届く4月頃(立夏)には再び量産が出来るのではないかと、一人で興奮している今日この頃です。
はっ!
後ろにメンインブラックが?!
※もしもこの方法を「そんなの既に知ってるよ」と言う方がいらっしゃたらごめんなさい!
次回に続く
※還元くんについて私で答えられる範囲のご質問が有れば、お気軽にコメント下さい♪