第3回 低電位還元水素茶製造ボトル・還元くん4について語る | 失敗から学ぶ君のブログ

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営業一筋24年。数えきれない程の失敗や挫折を繰り返し、未だに失敗をしている中年オヤジです。今では畏れ多くも管理職を拝命させて頂いておりますが、組織運営も失敗の連続!そんな私が出会った本や失敗談、不思議体験や日々の出来事や感動した事をご紹介します!

さてさて、重篤な腫瘍の細胞が、水素茶でどの様に変化して行くのか知りたくなった小鹿社長は、岐阜県にある、とある大学を紹介してもらいます。

 

理由は「近いから・医学部があるから」だったそうです(他にも理由はあるかもですが)。

 

進行が極めて速い重篤な腫瘍の細胞を5個(脳・皮膚・乳・肝臓・大腸)選抜し、シャーレ上に溶液を張り、水素茶を入れてみたところ・・・。

 

極めて重篤な腫瘍の細胞は、何とっ!!

 

3日で50%消え、7日目には100%消えたそうです!

 

監修した教授は「インターン生にやらせた為、実験中に何かの事故が生じたのでしょう」的な事で、教授自身が実験をする事になったそうです。

 

再び、極めて重篤な腫瘍の細胞を水素茶に漬けてみたら・・・。

 

またしても同じ結果がっ!

 

3日で50%、7日で100%消えてしまったと言うのです!

 

比較検討する為に、その頃最強クラスの重篤な腫瘍の治療に使われていたクスリの消去効果は、7日間で30%前後だったそうな。

 

また、全国から水素水をかき集め、同じ実験をした際の消去能実験の結果は5%だったそうです。

 

そこで、小鹿社長と某大学の教授と、今回の結果を踏まえて人を集め、発表会に至ったそうですが、教授は100%と言う数字の怖さと恐ろしさ故に「3日で50%消えた」までしか発表出来なかったそうです。

 

たかだか巷で飲まれているタダ同然の緑茶を水素茶にしたと言うだけで「何処ぞの誰かの十数兆円の商売の邪魔をしている事になるのではないか?!」と考えたそうな。

 

確かにそうかもしれません。

 

緑茶には、HIVウイルスの効果薬A○Tと言うクスリの約20倍以上の効果が有る事すら世間では知られていないのですから(マジか~?!)。

 

そもそも細胞には、ミトコンドリアと言われる免疫機能やエネルギー機能を活発にさせる物質が有り、しかも1つの細胞の中に400個前後も存在するのです!

 

そして、このミトコンドリアに水素を供給していると言われ始めている微小生命体「ソマチット」なる物質(生命)がE-とケイ素を受けて活発化し、水素をミトコンドリアへと運び、細胞そのものを活性化させると言うのです!

 

重篤な腫瘍の細胞や周りの細胞のミトコンドリアは不活化し、ソマチットも少ないか殻に閉じこもってしまい機能しにくくなっていると言う事が近年言われているそうです。

 

そこで、還元くんで作ったマイナス電子(E-)と水素(H)が豊富な水素茶を飲む事によって、ソマチットに多量の電子を供給する事で活性化し、水素をどんどんミトコンドリアに運んで、このミトコンドリアが超活性化して、重篤な腫瘍の細胞を正常細胞へと還元して行くのではないかと?!私は考えます。

 

ソマチットについては書き始めると長くなるので、それぞれインターネットやYouTubeで調べてみて下さい。

 

ちなみに、何度も言うようですが、私は化学や医学知識はほとんど有りませんから、話半分に聞いて下さいね。

 

オーケー?

 

また、新型コロナウイルスでは臨床実験はされていませんが(秘密裏にされているかも?!)、従来のコロナウイルスやインフルエンザウイルスの不活化も、緑茶のみに含まれる「エピガロカテキンガレード」が極めて有効に作用する事が証明されているらしいです。

 

インドのロタ大学での実験では20品種に及ぶ材料で、新型コロナウイルスの消去能実験をしたら、ダントツでエピガロカテキンガレード(EGCG)が1位と言う結果になったそうです。

 

当時もてはやされていたクロロキンやレムデシビルは19位と20位だったそうです。

 

緑茶は極めて高い殺菌効果が有り、某うがい薬のイソ○ンに匹敵するか?!と言う効能を有し、しかも不思議な事に人体に必要な有用菌は殺菌せず、悪玉菌のみを殺菌すると言う効能が有るそうです。

 

従来のコロナウイルスは、100ppmのカテキン量で死滅(不活化)するらしいのですが、緑茶一杯に含まれているカテキン量は約1000ppm以上、らしいです。

 

確かに殺菌能力(不活化)だけで見ても緑茶の効果は凄いですね!

※RNAウイルスのスパイク(タンパク質)を溶かして細胞に入り込めなくするそうです。

 

現に、昨年から私が株分けしている水素茶を飲んでもらっている友人達は、喉が痛くなったり、風邪っぽくなった時に、薬を飲まずに水素茶でうがいをして飲用すると、不思議な事に半日で治ってしまうと口を揃えて言っております(私もそうでした)。

 

京都大学でも京都府との共同研究に乗り出しましたし、県立奈良大学でも緑茶のエピガロカテキンガレードの新型コロナウイルスの不活化実験で、極めて有効な実験結果を発表しています(試験管内ですが)。

 

さあ、話は脱線しましたが、水素茶が極めて重篤で悪質な腫瘍を消し去る事がシャーレ上で確認されたことを受けて、小鹿社長の人生は一変してしまいます!

 

小鹿社長は講演会で「このボトルは病気治しの為に開発したんじゃなく、病気にならない為の予防の一つとして開発しました」とおっしゃっています。また重篤な腫瘍が正常になって行った事も偶然の発見だったとおっしゃっています。

 

小鹿社長の言う所の「予防は治療に勝る」です。

 

一番の予防は、採れたての新鮮で水素の抜けていない野菜やお魚、お肉を食べて、身体に自然の水素(酸性)を取り入れられれば良いのですが、現代社会では流通や経済の問題で、なかなかそれらを摂取する事が難しいので、せめて栄西さんが伝えた、昔から飲まれている上品の漢方である緑茶を飲んで、病気予防をしましょうと強くおっしゃっています。

 

小鹿社長曰く「毎月定期購入するサプリメントや、高額な健康補助食品を買い続けるのではなく、割らなければ100年でも1000年でも持つ陶器で出来た還元くんを、一回購入してしまえば、末永く半永久的に水素茶が飲めて、しかもコピーすれば周りの家族や友人にも分けてあげられる素晴らしい物なんです!」。

 

こんな感じで講演会にてお話しておられます。

 

これらの実験結果を受けて、水素茶の素晴らしさや食に対する大切を訴えるために、数多の開発を辞めて、仕事を「還元くん」に絞り、講演会や説明会で全国を飛び回ると言う多忙な人生になって行ったのでした。

 

次回は還元くんの作り方やコピーの方法、飲み方などを中心に、実用的なお話に入って行きますよ~!

 

 

※還元くんについて私で答えられる範囲のご質問が有れば、お気軽にコメント下さい♪