cc:カーボンコピー (幸田真音著)読了


広告代理店で働く、山里香純41歳。
年下の恋人である生命保険会社の広報担当、広崎研吾を助けるため
保険金不払い問題に対処する広告プロジェクトを手がけるが、
思わぬ波紋が社会に広がり、私生活にも―。

cc: カーボンコピー (中公文庫)/幸田 真音
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幸田真音という作者は、自身の身を置いていた外資投資銀行系の実態を書くことがうまく、
ワタシもその関連の本を読んでいた。
ただ、経済小説としては他の作家、例えば黒木亮、真山仁、橘玲と比べると物足りなさを感じるし、
さらに、人を描くことは上手には感ぜず、物足りなさを感じていた。

暫く読まないでいた彼女の作品を久しぶりに手に取った。
人を描けない作家が恋愛小説を書くとどうなるんだろう?って好奇心から。
結果としては、努力は認める、ってところ。
あぁ、幾つになっても努力し続けるんだろうなぁと思った。
人物像を浮かび上げようとして、結局説明くさくなってしまったり、
分かりやすい人物像を作りあげてしまったり。
そして、最後は可愛らしい恋愛小説におさまったといったところ。
途中途中心に残る言葉はあるんだけれどね。
文量の割には読みやすいので、なんか時間あるわーって時にいいかもしれない。

☆2.5/5


39週0日、予定日一週間前の入院予定日の事。


あまり眠れず。
諦めて起きて、5時半からもぞもぞ動き出す。
今日、入院の日。
ちょっと落ち着かないよね。
午前中、11時半頃から30分程入院セットを見直す。
旦那さんがタクシーを呼んでくれて、自由が丘へ。
田中ウィメンズクリニックに、まず荷物を置かせてもらう。


入院前最後の食事は焼肉。
まんぷくと花十番で悩んで花十番でランチ。
金額もまあ妥当。
このお腹でのご飯も最後かとしみじみ。


14時に再度病院へ。
受付で、診察券・母子手帳・入院証・50万の振込票を出す。
入院前にいつもの診察。今日は院長。
大抵木曜日に診察に行っていたから、院長診察は久しぶりだわ。
検尿・血圧測定を先に済ませ、検診室に入ってからはまず体重測定。
ベッドに横になり腹囲と子宮底長を測る。合わせて触診(お腹)をして、さらに内診。


内診後に、診察室に戻り院長と向かい合わせで座る。
何やら書いている院長。
子宮口は0.5mmしか開いていないって。でも、薄いから大丈夫って言われる。
(開き具合少なくない?って思ったけれど。でも薄いんなら開きやすいのかな。。)
ミニメトロを入れましょう、との事。
「ビクス何回やった?」と聞かれ、70回弱って応える。
7歳分若返っているから大丈夫と再び言われる。
もう、その言葉を信じるしかない。


院長から、「入院してくださいね」とのことで、
これで問題なく入院できるんだ。ここで、まずは軽く安心。
今回の診察は入院前診察だから、お会計は退院時。
これで待合室に戻る。
診察だなんだかんだで30分位経って、入院部屋に案内される。


普段は入り口で靴箱に靴を入れてスリッパに替えているけれど、
履いてきた靴をビニール袋に入れて持って病室へ上がるように言われる。
退院時にむくむことがあるって聞いたけれど、いつも履いているぺたんこ靴。
無事に履いて帰れるといいんだけど。


2F上がってすぐ特別室があるんだけれど、
ワタシが入院するのは、その隣の部屋。
長い廊下の一番奥が処置室(分娩室)で、
その手前にトイレ・シャワーと、反対側に沐浴室。
トイレが遠いなぁと思ったけれど、
沐浴室や処置室に近いと騒がしいかなと思い、
静かな方が好きなワタシにはちょうどいいかなって思いなおす。


先に渡していた荷物はもう運んでおいてくれたらしい。
田中の個室って、赤ちゃんのベッドが無ければ広く感じるんだけど、
兄弟がいたら、普通の個室はちょっと手狭だよなぁ。


最初に助産師さんから着替え等の説明。
前開きのピンクの入院服とおむつみたいな紙のパンツ。
おむつくらいのでかいナプキンをするように指示される。
嫌いな食べ物、アレルギー等を聞かれるけれど、特にない。
ありませんーって応えたら、本当にない??って言われ、
強いて言うなら、と、パクチーはダメですって言っておく。
(でも、タイ料理ってあんまり出ないことない・・・?)


ちゃっちゃっと着替えて、旦那さんと一緒に部屋の体を整える。
アロマも焚いて、ロッカーに荷物や服を入れて、
洗面台には洗面用具を入れる。
セットされている物もあるのだけれど、普段自分が使っている物の方が使いやすいので、
結構家から持ってきていて、リラックスできるように部屋仕様に変更。
既にベッドの足元にはNST(分娩監視装置)が準備されてる。
(陣痛の強さや持続時間、赤ちゃんの心拍をチェック)
ベッドの頭には引き出しと冷蔵庫もあるから、引き出しにも充電器とかしまっていく。


助産師さんが顔を出して、1~2時間後に諸々処置してくれるとのこと。
暫くはお部屋で過ごしてくださいって。
旦那さんと何となくぼんやりする。
おちつかない。
片づけをしている間に歯磨きセットを忘れていたことに気づいて、
いそぎ買ってきてもらう(今は田中は支給してくれるみたいだけど)
他に、飲み物と雑誌をお願いをしてたけれど、
加えて、あめやウェットティッシュといった細かいものも買ってきてくれた。


ようやく、ようやく、久しぶりに出産時の日記を見て、

出産レポートを書き終えました。


やっぱり忘れている部分もあって、

ここってどうしたっけ?とか、

誰がやってくれたっけ?とか、

どの順番だったっけ?ってなこともありますが、


ともあれ、無痛分娩に興味のある方、

田中ウィメンズクリニックの分娩ってどんなの?って方、

良かったら、覗いてくださいねー。


仕事に戻るので、予約投稿で~。