私(母)
娘の不登校・ひきこもりと、夫によるカサンドラ症候群や毒親に悩む主婦
娘(19歳フリーター)
中2から5年不登校でひきこもり
PTSDによる抑鬱あり。
発達障害(ADHD・ASD・LD傾向)
2024年3月通信制高校卒業
扶養内アルバイトで社会へのリハビリ中
発達障害(ADHD・ASD・LD傾向)
PTSDによる抑鬱あり。
夫
娘に似た特性があるが自覚無し。
不登校に関する医師のアドバイスはこちら
子供の事に悩んだら、相談すべき場所は
気づけば前回のブログからだいぶ経っていました
いよいよ本格的な冬になりましたね
娘は本当にバイトを頑張っています
人手不足でフルタイム勤務も増えたのですが、体力がついたので頑張ってこなしています
5年ほぼひきこもりで、一時期はベッドから動けず手足が棒の様に細くなっていた娘が、今は足の筋肉がだいぶついています
5年ひきこもっても、ここまで体力が回復するのかとビックリ
やはり若さですね
学生のうちに不登校やひきこもりを経験した方が予後が良いという説があるのは、社会復帰のしやすさはもちろん、体力や体調面でも回復したり健康を維持できる可能性が高いからという事もあるのかもしれませんね。
お風呂に入らない日やベッドから動けない日々が長く続いても、それは一時的な事で永遠に続くとは限らないと娘が証明してくれました
一方で私は、睡眠薬を飲みつつなんとか睡眠は取れているものの、メンタル？感情がかなり乱高下しています
全然深刻な状態でもネガティブでもないのですけどね。
こんなに感情が揺さぶられる事は久しぶりで、自分の心を平穏にしようと毎日必死です
上手く表現できないのですが、あの辛い日々を経験してからの私は、心が新しく生まれ変わったかのように人生を生き直している気がします。
赤ちゃんかという位に、喜怒哀楽の感情が溢れてすぐ涙します
という位に、喜怒哀楽の感情が溢れてすぐ涙します以前は仕事でも、『どんな時でも落ち着いて冷静なみーさん』と言われた私はどこへ行った
私は今、何か変化の時なのかなぁ
なんだか訳わからないブログですみません
自分の心の取り扱いに困りつつも、意外と元気に過ごしています