お母さん私(母)

娘の不登校・ひきこもりと、夫によるカサンドラ症候群や毒親に悩む主婦


お母さん娘(18歳フリーター)

中2から5年不登校でひきこもり

PTSDによる抑鬱あり。

発達障害(ADHD・ASD・LD傾向)

2024年3月通信制高校卒業
扶養内アルバイトで社会へのリハビリ中

発達障害(ADHD・ASD・LD傾向)

PTSDによる抑鬱あり。


お父さん

娘に似た特性があるが自覚無し。



不登校に関する医師のアドバイスはこちら下矢印
3月に通信制高校を卒業し、5月からフリーターになった娘。



週3の短時間のバイトでも、帰ったらすぐ寝てしまう位疲れて、時々不穏になって欠勤する事もあるけど、今の所頑張っています。



今はイヤリングカラーの後にしたインナーカラーがかなり色落ちして金髪になりタラー


高身長な上に夫とそっくりな目(やや目つきが悪い)で、なんだかヤンキーみたいな強そうな外見になっています驚き



痴漢に合わなそうでいいわ真顔グッ




不登校ひきこもりを経てフリーター。



一見安定した日々に思えますが。




娘の本当の試練はここからです。




我が家にとって、不登校やひきこもりは一時的な試練に過ぎません。




終わりが来る可能性のあるもの。






娘は心と身体に、時限爆弾を抱えています。




それは、一生続くものです。





深刻な怪我は、いずれ下肢の麻痺に繋がるので手術は避けられません。(20〜30代でなるだろうと言われています)





本人はそのつもりは無いと言いますが、妊娠・出産は厳しく、もしその時があれば、精神科と産婦人科と整形外科と連携し話し合いが必要との事です。






PTSDは、学校から離れた事でリスクが減っているかのように思いますが。





辛い時期の恐ろしい記憶を封印している事で、今の娘の自我を保っている状態。





忘れている記憶は時間が経ってから、生活が比較的安定した時に思い出す可能性があると言われています。




忘れなければ自我が崩壊する程の記憶がいつ思い出されるのか、医師にも私にもわかりません。





娘の心と身体は、完治するものではありません。





私は今後、フルタイムで働く事は難しいと思います。

通院のサポートは続きます。





だから、娘には父親が必要です。





私にとって夫は心の繋がりが無い同居人ですが、娘にとっては経済的物理的にサポートしてくれる人であり、心を許せる存在です。




私はもう夫を人としては信用していないけれど、間違いなく、この世で私の次に娘を愛している人間ではあると思います。現時点では。




私は感情を大切に考えているけど。




打算と妥協をしっかりと考える、腹黒い人間なのです真顔








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