私(母)
娘の不登校・ひきこもりと、夫によるカサンドラ症候群や毒親に悩む主婦
娘(高校卒業後無所属)
中2から5年不登校でひきこもり
PTSDによる抑鬱あり。
発達障害(ADHD・ASD・LD傾向)
2024年3月通信制高校卒業
扶養内アルバイトで社会へのリハビリ中
発達障害(ADHD・ASD・LD傾向)
PTSDによる抑鬱あり。
夫
娘に似た特性があるが自覚無し。
今日は整形外科の診察とリハビリに行って来ました
先生によると肩の可動域は順調に広がっているとの事で、「劇的に良くなるというよりは、時間をかけてじっくり治す感じです。」との事でした
リハビリは激混みで担当PTさんが忙しく、新人の女性PTさんがウォームアップ(つまり練習)をしてくれました今は助手的ポジション。
まだ何をどうしたら良いかわからないという様子で、メモを見ながら時々フリーズしつつ私の肩を動かしたり質問してくれました。
もう必死
一生懸命
初々しい
女性PT「では横になって下さい。あっ、頭をどっち側にしたらいいんだろう」と慌てているので
私「いつも頭はこっち側でやってもらってますよ。私にもこの春働き出した娘がいるんですよ。焦らずゆっくりどうぞ」と言ったら
女性PT「あぁっ!すみません!患者さんにこんなに優しくしてもらっちゃってー」
って、顔真っ赤にして頑張ってました。
はー新人さん可愛い癒される
女性PTさんから積極的にお話してくれるので、笑いながらのリハビリで楽しかった
娘もこんな感じで慌てながら頑張ってるのかなぁって、母親目線でほのぼのタイムでした
その後担当PTさんが戻って交代。
いつもの様に遠慮なく、痛い所を押しまくる
性別の違いか経験の違いか、パワーが違い過ぎる
でもやはり、終わった後は動きが良いので。
あのグイグイ痛いリハビリのおかげで私の肩が良くなっているのだと、改めて担当PTさんの凄さを思い知らされました
これからもリハビリ頑張るぞ