お母さん私(母)

娘の不登校・ひきこもりと、夫によるカサンドラ症候群や毒親に悩む主婦


お母さん娘(高校卒業後無所属)

中2から5年不登校でひきこもり
2024年3月通信制高校卒業
無職

発達障害(ADHD・ASD・LD傾向)

PTSDによる抑鬱あり。


お父さん

娘に似た特性があるが自覚無し。








久しぶりに友人とランチに行きました照れ




人とランチなんて、年に1回あるかどうかの私驚き





20年以上の付き合いなので、一緒にいるだけでホッとするキラキラ






お豆腐の懐石ランチを食べたのに、おしゃべりに夢中で最初しか写真撮らず滝汗






もっと美味しいお料理沢山あったのにアセアセ





すごく美味しかったーニコニコ





彼女は独身なので、お互いに子供の事を話すという事がないのも、気がラクな所なんだと思います。





娘に色々あってから、子供がいるお母さんの立場である人とは会いづらくなっている私真顔





この独身の友人にも

「既婚子持ちの友達と会ってみたら?辛い話はせずに、昔からの友達なら大丈夫なんじゃない?」

と言われ。





彼女と色々話すうちに、改めて思った。





やっぱり、順調に健康に育っているお子さんの話を聞くのが傷ついて辛いから、同じ【お母さん】の立場の友人達に会うのが辛いんだなって。






悩んでいる次元が違い過ぎて、話が噛み合わないんじゃないかって。







私は6年以上ずっと



娘が明日も無事に生きていますように


娘の心が少しでも元気になりますように



って願いながら生きている。






でも世間の多くのお母さんは、我が子の命の心配ではなく、順調な進学や就職や自立を願っている人が多いのではないか。







我が子が生きているなんて当たり前で、その先の段階を考えて生きている。




その多数派の当たり前を、私は不安に感じ毎日必死に願いながら過ごしている。





娘が生きているのが当たり前で、明日もそうだろうと思える事、娘が毎日普通に日常生活を送れる状態にまで回復して、ひきこもりや心の病が過去の事になるまで、私はこれ以上傷つくのが怖くて、子持ちの友人達には会えないのかもしれないショボーン







私の不安感の大元は、娘の不登校やひきこもりではなく。





娘が明日も数年後も生きているという、安心感がないからなんだ。





いつか、なるべく早く、安心できる時が来て欲しいな。






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